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2022年08月21日 イイね!

プラモ ~ケンメリGT-R & NSX~

プラモ ~ケンメリGT-R & NSX~夏休み連休も今日で終わり・・・
今回の連休は天気がイマイチで雨が降ったり止んだり。

唯一19日の金曜日はイイ天気だったので会社の同僚とツーリング。

天理ダム~奈良ニュル~曽爾~青蓮寺ダムをゆったり走りました。


プラモは制作途中で放置してたものを連休中に片付けました。

アオシマ1/24 ケンメリGT-R。
これ今年の3月に作り始めて放置してました。
この当時は会社の同僚と旧車の話で盛り上がり・・・ケンメリを作りたくなりました。
ケンメリGT-Rのキットはフジミとアオシマから出てますが、色々と調べるとフジミの方がボディーの出来は良いみたいです。
しかしフジミのケンメリが売ってない・・・仕方なくアオシマのものを買いました。
そういえば6月にハセガワからケンメリGT-Rが新規金型で発売しましたね。
最新キットなのでかなり出来が良いみたいです。


こうして見るとそんなに悪くないような気が・・・・
といってもケンメリ自体それほど詳しくないので・・・(^^;)
このキット、エンジンレスなのにボンネットに切れ目があります。


そのエンジンルームにはこんなものが付きます。
モーターライズ・・かなり古いキットみたいですね。
別にこの電池ボックス付ける必要は無いような気が・・・


ボディーをひと皮削ってヒケの処理をしました。
フロントフェンダーのウインカーやリアフェンダーのエンブレムがボディーにモールドされてますが、研ぎ出し時に邪魔になるので削り落としました。
もう一つ、このCピラーにあるエンブレム・・・これも邪魔・・・
リアフェンダーのエンブレムはエッチングパーツがあるので削り落としても問題ないですがこれはパーツがありません。


「おゆまる」で型取りました。
これにポリパテを塗布します。


ちょっと押さえが足りなかったようで端に気泡が入ってしまってますが型はちゃんと取れてるようです。
これで心置きなく削り落とせます。


ボディーカラーは実車は7台のみ生産されたと言われるレッドにしました。
※この状態で今まで放置してました。


メーターパネルはMr.カラーのスーパークロームシルバーで塗装。
メーター自体はデカールではなくモールドされてます。
適当に文字盤をホワイトで筆塗りしてUVレジンで固めました。


ウインドウモールはミラーフィニッシュを貼り付けました。







過去作のハコスカGT-Rと。

こうして見るとこのケンメリ、1/24の割には大きすぎる気がします。
特にフロントの幅が広すぎる様な・・・
ハセガワのケンメリと比べてみたいですね。



もう一つ、昨年10月に作り始めたタミヤ1/24 NSX・・・(^^;)

ボディー塗装は完了してます。
サーフェイサー→メタルレッド→パール→クリアーレッド→クリアーコートの順番に塗装しました。


タミヤは足回り関係の再現は素晴らしいですね。
このキットはエンジンも再現していますが、タミヤはエンジンレスのキットでも足回り関係は結構細部まで再現されてます。
こういう部分は完成後は裏返さなければ見えませんがタミヤの拘りを感じますね。


ホイールはレイズの19インチを使います。
それに合わせてブレーキも大型化しました。
プラ板でローターとキャリパーを作りました。


シートは落ち着いた感じの本革シートにしたかったのでMr.カラーのタンを塗装しました。
ダッシュボードはさり気なくツートンに。

今回手こずったのはヘッドライトでした。

このキットはリトラクタブルが可動するのですが何も考えずに塗装していざ組み付けると塗装の厚みで引っかかり、パーツの角部分の塗装が剥がれて最悪な事態に・・・・(ーー;)
単色塗装ではないのでタッチアップも苦労しました。
慎重にライト側、ボンネット側を少しずつ削って調整しました(この時も塗装が細かく割れました)
ボンネット裏のこの部分はライト側が薄くなるように斜めに削って逃げを作りました。
こういう開閉ギミックの調整は塗装前の仮組み時に行っておかないと・・・
今回は良い勉強になりました。


ホイールが大きすぎて車高調整が大変でした(笑)
これ以上下がらない。
フロントは17インチぐらいが良いかもしれません。
ステアができません(^^;)









車高を下げる為とはいえキャンバー付け過ぎ(^^;)


エンジンフードの中央を切り取ってエンジンが見えるようにしました。


プラパイプで作った4本出しマフラー。
昔はこういうマフラー、憧れました。






過去作のS2000と。


シートの色はこっちの方が本革っぽくていいなあ・・・・(^^;)




片付いてもまた作る(笑)

積みプラのドイツレベルのプラモを開けました。
開閉ギミックてんこ盛り。


これ・・・・パーツ精度・・・・悪っ!



Posted at 2022/08/21 20:21:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | 模型 | 日記
2022年07月24日 イイね!

ミニカー リペイント ~マクラーレンMP4/4~

ミニカー リペイント ~マクラーレンMP4/4~今年の1月にディアゴスティーニから発売したビッグスケールF1コレクション。

1/24のF1のミニカーです。
創刊号はマクラーレンMP4/4。
1/24スケールのF1のミニカーは珍しいのと、創刊号は1999円と安いので買ってみました。
例のごとくマルボロの文字はありません。
このミニカー、レインタイヤを履いてます。どうやら'88年のイギリスGP仕様みたいです。
イギリスGPではマルボロの文字はなかったのでこれはこれで正解ってことでしょう
か・・・


それにしてもこの蛍光レッドの塗り分けは許せませんね・・・


このままでは捨てそうなのでリペイントしました(^^;)


バラせるとこまで分解しました。


塗装を剥がしました。

ついでにリサイクルショップで見つけたトミカビートも剥離。


元々のリアウイングは出来がイマイチです。
翼端版もかなり分厚いです。
画像では少し分かりにくいですが蛍光レッドが染み出して12の白がピンクになってます。


なのでプラ板で作りました。


ボディーはプライマー→サーフェイサー→Mr.カラーのクールホワイトを塗装。
マスキングしてMr.カラーの蛍光レッドに少量のレッドを混ぜて塗装。
個人的にMr.カラーの蛍光レッドだとあまりにもおもちゃっぽいので赤を混ぜました。


デカールはミュージアムコレクションのものを使用。
乾燥後、全体をクリアーコート。
デカールの段差を消して再度クリアーコートしました。


サイドのモノコック部分をセミグロスブラックで塗装。


フロントウイングの翼端版を切り離して内側を削って翼端版を薄く、シャープにしました。


このミニカーはイギリスGP仕様と最初に書きましたが、
サイドのマルボロの部分がバーコードになってるのが正解です。
本来ならこのバーコードを再現すればイギリスGP仕様になるのですが・・・やはりマルボロがないとカッコよくないので・・・
かといってレインタイヤでマルボロは・・・何GP?
リアウイングも高速仕様なので・・・・悩みました。

因みに画像の本は資料用に昨年買ったものです。読んでると色々と勉強になります。


調べてみると、前期型でレインタイヤを履いているのはモナコGPのプラクティスでした。
リアウイングはこの年唯一使ったダブルデッカー型ウイング(上下2枚)でした。

決めました。今回はモナコ プラクティス仕様でいきます。



いきなり完成画像です(^^;)
全てプラ板で作りました。


ちゃんとダブルデッカーにしました。


シートベルトもサテンリボンで作りました。
ミラーのステーも太すぎるので0.5mmの真鍮線を使いました。



なかなか様になったと思います。






リアウイングもシャープになったかと・・・自己満足です。


今日はF1日本GPのチケット発売日でした。
なかなか繋がらなかったですがなんとかゲットできました。
日本GPの生観戦は2005年以来です。
当時は3リッターV10で2万回転近く回ってたと思います。素晴らしい音でした。
生ホンダハイブリッド サウンド楽しみです!



・・・・そうそう、トミカビートは白に塗りました。



過去にリペイントしたビートと・・・・
シルバーは限定トミカで元のままです。
とりあえずベースグレードは揃いました。

あと3色・・・(^^;)
また地道にリサイクルショップで探します。








Posted at 2022/07/24 23:44:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型 | 日記
2022年07月23日 イイね!

プラモ ~マクラーレンセナ~

プラモ ~マクラーレンセナ~マクラーレンセナ。
これ発売日に予約して買いました(しかも2台)
すぐ買えなくなるかと思いましたが今でも普通に買えますね・・・
いつまでも寝かしておくのもなんなので、一気に2台作りました。


ボディーカラー、1台はマクラーレンセナXPにしようと思います。
XPとは実車は世界に3台しかないといわれるモデルで3台共カラーリングが違います。
セナがF1時代に活躍したブラジル、モナコ、イギリスのカラーリングになってます。
今回はその中のブラジルカラーにしたいと思います。
使うのはスタジオ27のXPデカール。

もう1台は実車があるのかは知りませんがこのマルボロカラーで作ります。
これはSKデカールというメーカーのものです。



このプラモはボディーパネルがバラバラです。
唯一クルマのプラモだとわかるのはこのパーツぐらい。
これにボディーパネルを付けていく感じです。


とりあえず形にしてみました。
流石タミヤ・・・パーツ精度が素晴らしいですね・・・ピッタリ合います。

しかし・・・いざ制作に入ると・・・このキットあまり楽しくない・・・・
ふと思いました。「これガンプラみたい」
クルマのプラモは基本ボディーは一体ものなのでクルマの形が常に見えてるんですよね。
でもこれバラバラ・・・・車を作ってるとは思えない・・・まるでMGのガンプラ・・(笑)
形が見えないので・・・テンションが上がらない(ーー;)

最近、ガンプラを作らなくなった理由がわかりました(笑)


これはマルボロカラーのボディーパネル。
塗装はホワイトと一部のブラックのみ、他はデカールです。


XPは実車のボディーパネルがカーボンなのでカーボンデカールを貼ろうか迷いましたが
デカールを貼るのはあまり上手くないのでバルケッタのカーボンブラックという塗料を使いました。




フロント、リアのダクトは頑張ってカーボンデカールを貼り、半艶クリアーでコートしました。


リアの排熱口を肉抜きしました。
裏からリューターで削りました。
右が加工前。


取り付けるとこんな感じになります。
サイドのエアインテークはキット付属のパーツは使わず、メッシュに変更しました。


XPの内装は実車を検索してグリーンに塗装しました。
マルボロカラーの方はわからないのでレッドに塗装しました。


シートはこのように塗り分け。


ここまで内装が出来ると車を作ってることを実感(笑)
制作意欲が上がってきます(^^)


シートベルト、キャッチを自作しました。


内部がほぼ完成した状態
ボディーが乗るとエンジン部分はほとんど見えないんですけどね(^^;)


「マクラーレンセナ XP」












「マクラーレンセナ Marlboro」











撮る前にはらったつもりだったんですがホコリが結構乗ってますね(^^;)


ジャンクパーツからセナのヘルメットを作りました。
F1で使われていたスポンサーは入れずにマクラーレンセナのサーキット用ヘルメットのイメージで・・・


このパネルはSKデカールに付属してたものをプラ板に貼り付けました。







Posted at 2022/07/23 23:14:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型 | 日記
2022年02月20日 イイね!

プラモ ~ヨシムラ・スズキGSX-R750&ロスマンズ・ホンダRVF750完成~

プラモ ~ヨシムラ・スズキGSX-R750&ロスマンズ・ホンダRVF750完成~8耐マシンが完成しました。


GSXのドリルドローターをピンバイス(0.4mm)で開口。
目が疲れる・・・


エキゾーストパイプはうっすらチタン焼けを表現しました。
サイレンサースプリングも追加しました。


RVFもサイレンサースプリングを追加。
サイレンサーのエキパイ側を延長。


これは過去に友人から依頼されたVFRの写真です。
上と比べてサイレンサーが短いのがわかると思います。


ブレーキローターは厚みが気になるので削りました。
上が加工前、下が加工後。


タンクが仕上がったのでクイックチャージを取り付け。


ステアリングダンパーを自作。
可動はしません・・・(^^;)


タイヤをスリックタイヤに変更。
このスリックタイヤはタミヤ1/12ホンダNSR500のものを使用しました。
積んでたNSRのタイヤを嵌めてみるとドンピシャだったのでタミヤに部品注文しました。

因みにNSRもロスマンズカラーで作るつもりです。
いつになるか分かりませんが・・・(笑)



ほぼ完成した状態。
ケーブル類は0.8mmの太さのものに変更しました。
GSXはバッテリーコードも追加しました。


こういう状態を楽しめるのはバイクプラモならではです(^^)
ここまで来ると完成が見えてきてテンションが上がります。

フジミ1/12 『ヨシムラ・スズキ GSX-R750 '86』

ヘッドライトが青いですが、実車はMr.カラーのクリアブルーで塗装されてるらしいです。
私はガイアのクリアブルーを塗りましたが・・・(笑)










タミヤ1/12 VFR750R改造 『ロスマンズ・ホンダ RVF750 '87』

ヘッドライトカバーは0.2mm厚のプラ板で作りました。






片持ちスイングアームがレース車両っぽくてイイ感じ。


このキット、どちらも楽しめました。
作りやすさはやはりタミヤ(VFR)の方ですかね。
値段もGSXの半額で買えますしオススメです。



これ昨年末に大人買いしました。

プラモ用の資料です。
中はほとんど見てません。
制作するときにじっくり見たいと思います。
その方が制作意欲も上がるので(笑)



これは先月末に買いました。

初めてのレジン・・・・S660。
S660は結局プラモデル化はしませんでしたね・・・

MC後モデルとの事ですがS660ってMCしてたんですね(^^;)
取説のグリーンはなかなか良いのでもし作るならこのカラーリングかな・・・

これもいつ作るか分かりませんが・・・(笑)



バイク2台が完成したのでNSXを再開。

研ぎ出しが完了してボディーだけはほぼ出来ました。
ホイールは元々のメッキは生かしてスポーク部分をクリアーブラックで塗装しました。



Posted at 2022/02/20 19:45:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型 | 日記
2021年11月28日 イイね!

プラモ ~ホンダNSX/ホンダVFR 750R&スズキGSX-R750制作~

プラモ ~ホンダNSX/ホンダVFR 750R&スズキGSX-R750制作~タミヤ1/24 初代NSXを作ってます。
あまり進んでませんが・・・(^^;)

今回は少しカスタムした仕様にします。

とりあえず仮組みをしました。


ホイールをアオシマのレイズ19インチを使用。
車高も若干下げました。
マフラーの出口を自作しました。


ホイールを大きくしたのでブレーキローターもプラ板で大きくします。
真ん中の黒いのが純正ローター。


ボディーカラーは今時な感じにします。
ブラックサフを塗装。


メタルレッド→パールを塗装。


クリアーレッド→クリアーを塗装。
屋根はブラックです。



この2台も始めました。

ってかこっちが優先かも・・・

フジミ1/12 ヨシムラ・スズキGSX-R750 8耐仕様とタミヤ1/12 ホンダVFR750R。
VFRの方は8耐に出ていたRVFに変更しようと思います。

タンクの給油口を変更します。


元の給油口を削り落とし、0.3mm厚のプラ板を貼り付けました。
その周りに瞬間接着パテを流してタンクとの一体感を表現しました。


そこに自作した給油ノズルを取り付ける予定です。
ノズルは塗装後に取り付けます。


アッパーカウルは片目、ミラー取付穴、ウインカー取付穴を埋めました。
ロアーカウルはサイドスタンドは要らないのでスタンドの逃げ部分を塞ぎました。


なかなかうまくいきました。


タンクの盛り上がりもまあまあかな・・


RVFはMr.カラーのクールホワイト(GX1)
GSXはハーマンレッド(GX3)に塗装。


RVFはロスマンズカラーに塗装するのでフレームにカウル類を取り付けてマスキングを行います。


青の部分はフィニッシャーズのブライトブルーを塗装しました。


GSXもマスキングしてガイアカラーのEXシルバーにブラックを混ぜてガンメタを作り、塗装しました。

乾燥後、デカールを貼っていきます。

デカールは社外品のミュージアムコレクションのものを使いました。
ここのデカールは厚みがあり非常に固く、手持ちの軟化剤ではほとんど役に立ちません・・・

なのでハンダゴテを使います(^^;)
水に濡らした綿棒をこれで温めてデカールを軟化させます。
でもやりすぎるとデカールや塗装を痛めます・・・


結構時間がかかりました・・・
GSXのデカールは逆にペラペラで柔らかかったです。
若干、透けてるのが気になりました・・・・
レーシングマシンはデカールを貼り終えるとテンションが上がります(^^)

この後はクリアーコート。
RVFのデカールは分厚いので段差を消すのが少し厄介かも・・・


GSXのエンジンはレース仕様なので元から吸気がエアファンネルですが
VFRは市販車なのでエアクリーナーボックスが付いてます。
こっちもファンネルに変更しました。
ファンネルは前回作ったRA273の余り物を使いました。


前回作ったRA273もそうですが、やはり1/12スケールは作ってて楽しいです。


積んでる4輪の1/12は4つあります。

作るなら、もう少し腕が上がってから・・・って未だに手がつけられません(笑)
最近は完成したら終ってしまう事に気づき(当然ですが)・・・楽しみがひとつ減ってしまう様な気がするんですよね(笑)

あ、サイコザクは制作途中でほったらかしです・・(^^;)

そういえば昨日、ジョーシンに行きましたがガンプラ、以前は大量に売ってたのにめちゃ少なくなってました・・・
最近はどこも品薄らしいです・・・それだけ売れてるって事でしょうか・・ガンプラ趣味の人口増えてるんですかね?
まあ・・・私はクルマ・バイクがメインなので少なくなっても困りませんが、たまに店で色々と見るのが好きなので少し寂しいですね・・・







ところで最近これ手に入れました。

アオシマ1/24 無限ビート。
以前から「無限NR-10」が欲しかったんです・・・
ノーマル、RSマッハ仕様のビートは割りと再販されますがこのビートは全く再販されません。
オークションで割と手頃な価格で発見したので・・・ポチりました。
ノーマルビートは何個か積んでるんですけどね(^^;)


ちょっと驚いたのはホイールだけではなくセンターデュアルの無限マフラーや無限ハンドル、シフトノブも付いてました。

最近はランナーを眺めてるだけでも楽しい・・・・o(^o^)o






・・・っておかしいですよね?(笑)
Posted at 2021/11/28 22:23:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | 日記

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昔からホンダ党でしたが、今ではビート党です。 ビートマニア目指して日々ビートライフを楽しんでます。
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