最近の車事情・・・!?この先どうなるのかな?

私のメインの車は、ダイハツハイゼットカーゴです。
18か月点検だったんですが、本来はダイハツのディーラーにもっていく所を、トヨタはダイハツのOEMのピクシスも扱っているので、トヨタに点検に出してきました。
一連の不正によりどうもダイハツの体制がよくないのも理由です。
また、メンテナンスパックもダイハツよりもお安いのもありました。
まあ、車検はダイハツに持っていくつもりですが・・・




トヨタに行ってビックリ・・・
旧いクラウンが展示してありました。懐かしいです。
この車1967年から製造されていたというクラウン3代目という事です。



親戚の叔父が乗っていたのを思いだしました。
このインパネが素敵ですね。今の車はこんなにメーターが並んでいないのでは?



凄く角ばってすっきりとした車が、当時は流行だったかもですね。
ハコスカなど・・・その後、丸井セリカとか出てきた思い出があります。



この車は1968製らしいのですが、非売品となっています。



このショールーム本来は新車が数台展示されているのが本当の姿なのでしょうが、新車はカローラクロス1台でした。



思ったのですが、展示する車が無いので、こうした旧い車を展示せざるおえなくなっているのでは?

世界のトヨタさんは、海外で売れていた方が為替の影響ぶ儲かると考えてるのでしょうか?日本では、新車は今や数年待ちというが当たり前の時代になってきました。最近街でみかける外車が多くなってきました。これは、日本の車が直ぐに手に入らなくなっている原因もあるのでは?

為替の影響で、外車もどんどん値上がりしているので、これからの車事情はどうなるのか先行き不安ですね。

非売品となっているこのクラウンも、近い将来販売されるかもですね!?
直ぐに売る車が無くなって・・・と、独り言