NEW AGEのブログ一覧

　　２年ですね・・・



　　結局わたしたちって、
　　何も変わらなかったのでしょうか。







株価が以前の水準に、と歓声をあげたり
黄砂や花粉で汚れたクルマを一所懸命ピカピカにしたり
さして使えもしないのに電気ばっかり食うスマホを買おうとしたり
etc　etc ・・・

もちろん自分を含めて、です。


あの時は多くの人たちがいろいろなことを感じ、考え、言葉を発し、行動していたはずなのですが
けっきょく元どおり、なのでしょうか・・・

けっしてそうは思いたくないのだけれど・・・





けっしてそうではない、と思いたいです。



あきらめずに考え続けていこうと思います。


　　※写真はあの日の翌々日に撮った１枚です

　　こんにちは、ふくです。
　　きょうもはっぴーです。








ぼくのおにいちゃんのだいちゃんは、いたずらがだいすきです。

おとうさんがみてるときはいいこにしてるけど
いないときにはいろんないたずらをします。

いろんなものをひっぱりだしてきたり
かじってこわしたり、とてもわるいこになります。
こないだはこんなこともあったんだよ！


きょうも、おるすばんちゅうに
てーぶるのうえのくろすをひっぱって
おとうさんのおきにいりのまうすをひきずりおとして
ばきばきにかじってこわしてしまいました。

どうやったらこんなにうまくぶんかいできるのか、ぼくにはわからないけど
なかのほいーるもきれいにとりだしてました。

かたいぼでぃにもするどいはがたのあながあいていたんだよ！


かいしゃからかえってきたおとうさんはすごくびっくりしていたけど
こないだのおかねのこともあるから、だいちゃんにおこったりはしないで
「そんなにあばれたりひっぱったりしたら、またこしをわるくしちゃうんだぞ」と
だいちゃんにはなしてました。




ぼく？
ぼくはそんなにつよくかんだりすることはぜんぜんできないけど
くいしんぼうだからだいちゃんがこわしたはへんをついついたべちゃった！
あした、おなかがいたくならないといいなぁって・・・(^^ゞ

　　今日はまずまずの天気だったのですが、
　　お仕事で呼び出される可能性があって
　　自宅待機をしておりました。


　　こんな時は洗車だな。



冬の間にこびり付いた汚れ、水垢、高速道路の融雪剤の塩カル、そしてここ数日の花粉？　を
きれいにしてやりました。


最初にまず汚れや花粉をざっと洗い落し、
次は鉄粉＆水垢落しシャンプーを２度掛けしてゴシゴシ。
つるつるの下地を作ってあげました。

エンジンルームやボンネットの裏、ドアの裏側などにこびり付いた
汚れや塩もていねいに拭き取ってきれいに。


ワイパーとセーム皮で水分を拭き取ってから、仕上げはコーティング剤。
約１年お世話になったゼロウォーターとはおさらばして、これからは「WAKO'S　バリアスコート」を。
HR-Vで使用して非常に良い仕上がりなので、レガシィもコレにしていきます。
濃色系の塗装では塗りムラが出やすい、と聞いていましたが
ムラなくきれいに塗り込んでいけました。

トータル３時間弱、プレスラインの陰影もくっきり出て、上々の仕上がりです。




・・・で、結局お呼び出しは無し。　喜んでいいような、そうでもない様な・・・(＾＾ゞ

　　ＧＰインプレッサが世に出てから
　　１年ちょっと経ちました。







発売以降ずっと販売好調なようで、今でも月販4,000～5,000台をキープ。　　
スバルにとってはありがたい限りでしょう。
まあ、あの内容であの価格なら高く評価されて当然、それだけ素晴らしいクルマだということですね。

最近は３月決算期ということもあって、ＴＶＣＭもちょくちょく見かけます。



このＣＭ、タレントもＣＧ合成もギャグも何もなく
ただインプレッサが走っている姿を見せてるだけなのですが、
それがかえって印象的で、個人的にとても好感度が高いです。

このＣＭで走っているのは白のスポーツ。
白は、以前さんざん酷評した記憶がはっきりとありますが（苦笑）
今これを見ると、「かっこいいなぁ」と素直に感じる自分がいます。


これが世に言う「スバルデザインの妙」なのだな、としみじみ実感します。
しかしその一方で、「最初の写真があまりに悪すぎたのではないか」、という疑念もﾑｸﾑｸと湧いてきます。

その疑念をはっきりと公に（笑）言葉にしたのが　この方　でした（コメ返部分ご覧ください）。
大胆かつやや危険な仮説ですがw、慧眼ですよね。

発表時の公式画像はわざと不格好にして、「実車はそれほど悪くないな～」と思わせ
だんだんと気に入ってくようにしていく・・・
あるいは「今度の新型、何あれ！？」、とトピックにしてクチコミを狙う作戦なのか（ピンクのあれのように（笑）


まぁ、これまでのプロモーション手法を見るかぎり
そんな手の込んだことができるスバルではない、という気もしますけれどね（笑）