はじめてのSUV、はじめてのハイブリッド

展示車両を新車として購入。後席が使える広さになりましたが、R55に比べてミニらしさは薄れました。後ろに乗る家族にとってはもちろん好評でした。

20歳の時、発売されたCB750F。 一世を風靡したインテグレートストリームライン

これまでのバイク歴で初めてのアメリカン、乗り味がまったく違います。ニーグリップできないし、振動が大きいし、私のバイクの概念を大きく変えました。そんな気持ちで乗らないと良さがわからない。

確かに小さな高級車、作りも乗り心地も最高でした。サスもボディーもカチッとしており、トヨタの気合が感じられました。10年落ちになって惜しみながらエスティマの下取りにだしました。

はじめての外車バイクです。といっても以前所有していた78年型GL1000はアメリカ・ホンダ製ではありました。最後のバイクとして惜しんで手放しました。

乗り継いで上がりのバイクといわれるBMWになりました。押すときが重いのが難点ですが、乗り出すと最高です。ＡＢＳも安心装備です。これまでの握りコケを心配しないでよくなりました。 でも乗る時間がなく、とうとう手放すことになりました。 でもＣＨＰ仕様を所有していた思いでは深いものです。

小さくて7人乗り、それでいてウォークスルーの２－２－３のシートアレンジ、オートステップやリアクーラーなどの便利な装備が満載。重宝しています。名前は同じでもモデルチェンジ後の日産セレナの兄弟車は大きさで買い替えの対象にはならなくなってしまいました。そしてウィッシュとの入替になりました。

とうとう購入しました。隣のKen-chanが購入したのにつられて、以前から気になっていたmini (といってもローバーの時代からのこと）、そしてクラブマンなら家族との移動も可能とのこと、さらにBMWブランド、そして今でも英国オックスフォード工場での生産、と納得できる条件がそろっていたことです。そし ...

セダンを乗り継いで、久々のミニバン。 子供たちを乗せたり、荷物を運んだりで重宝しています。 高速では最高の乗り心地ですが、路面のでこぼこでの車体の揺れにはまだ慣れません。