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遼、コースレコードの６３で８位に浮上！
／国内男子7月31日19時4分配信 サンケイスポーツ


　サン・クロレラクラシック第３日（３１日、北海道・小樽ＣＣ＝７４７１ヤード、パー７２）日没サスペンデッドとなった第２ラウンドと第３ラウンドが行われ、第２Ｒでスコアを落とし予選通過ラインぎりぎりの６０位で決勝Ｒに進んだ石川遼（１８）は、通算６アンダーの８位タイに急浮上して最終日へ進んだ。



遼くん爆発力凄いですね～！。
自分もバーディラッシュをイメージトレーニングで・・・って無理か(^_^;)。

※引用です・・・




宮里藍　怒りの４オーバー「自分が許せない」
7月30日7時1分配信 スポニチアネックス


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＜全英女子１日目＞１番ホール、パーパットを決め声援に応える宮里藍
　女子ゴルフの今季メジャー最終戦、全英リコー女子オープンが２９日に英国サウスポートのロイヤルバークデールＧＣ（６４５８ヤード、パー７２）で開幕し、メジャー初優勝を狙う宮里藍（２５＝サントリー）は１バーディー、５ボギーで、４オーバーの７６と出遅れた。７選手が出場している日本勢は宮里美香（２０＝フリー）と有村智恵（２２＝日本ヒューレット・パッカード）もともに５オーバーと、低調なスタート。世界ランク１位の申ジエ（２２＝韓国）、ジュリ・インクスター（５０＝米国）が１アンダーでプレーを終えた。

　

1 -4 Y.ツェン 68
1 -4 K.ハル 68
3 -3 A-L.カウダル 69
3 -3 A.ヤン 69
3 -3 B.リンシコム 69
3 -3 ユ・スンヨン 69
7 -2 I-K.キム 70
7 -2 M.ウィ 70
9 -1 J.インクスター 71
9 -1 申智愛 71
9 -1 B.ラング 71
9 -1 ステーシー・ルイス 71
9 -1 G.ノセラ 71
9 -1 S.プラマナスド 71
9 -1 S.ブレグマン 71
79 +4 宮里　藍 76


≪宮里藍の全英女子オープン成績≫メジャー初挑戦の０４年は予選落ちしたが、０５年１１位、０６年９位、０７年５８位、０８年５位、０９年３位とメジャー４大会の中で最も得意としている。

初のメジャータイトルを狙うには出遅れちゃいましたね～(ToT)。
気候条件も厳しそうなので、2日目以降の巻き返しに期待したいですね(@^^)/~~~。

※引用です・・・

＜速報＞遼、全英OPを2アンダー27位で終える！ウーストハウゼンがV
7月19日2時34分配信 ゴルフ情報ALBA.Net

＜全英オープン　最終日＞◇18日◇セントアンドリュース オールドコース(7,305ヤード・パー72)

　スコットランドにあるセントアンドリュース・オールドコースで開催された、メジャー第3戦「全英オープン」は全競技を終了。トータルイーブンパー41位タイからスタートした石川遼は前半3つスコアを伸ばし上位に顔を出すも、後半は12番、17番と2つのボギーで失速。それでも4日連続18番をバーディで締め大喝采の中トータル2アンダー27位タイでホールアウトした。

　全米オープンでは決勝ラウンドにスコアを落とし悔しさをにじませた石川だが、今大会では最終日に“70”をマーク。また1つ大舞台で成長の証を刻んだ。その他の日本勢は谷口徹がトータル3オーバー60位タイ、宮瀬博文はトータル4オーバーの68位タイとなっている。

　優勝はリードを守りきった南アフリカのルイス・ウーストハウゼン。リー・ウェストウッド(イングランド)がトータル9アンダーで2位、ローリー・マキロイ(北アイルランド)が猛追をみせ3位タイ、タイガー・ウッズ(米国)はトータル3アンダーの23位タイとなっている。

【最終結果】
優勝：ルイス・ウーストハウゼン(-16)
2位：リー・ウェストウッド(-9)
3位T：ローリー・マキロイ(-8)
3位T：ヘンリック・ステンソン(-8)
3位T：ポール・ケーシー(-8)
6位：レティーフ・グーセン(-7)

23位T：タイガー・ウッズ(-3)他3名
27位T：石川遼(-2)他9名
60位T：谷口徹(+3)他7名
68位T：宮瀬博文(+4)他3名

<ゴルフ情報ALBA.Net>

石川遼選手、最終日はアンダーパーでラウンドしたんですね～(^^ゞ。
去年よりも着実にレベルアップして、強風のラウンド日にも大叩きすることなく我慢のゴルフを展開していましたね～(^^ゞ。
来年も全英オープンに出場しての大活躍がみたいです（●＾o＾●）。
しかし、ピンがあんなに揺れるような強風でのラウンドって本当に大変そうです・・・

※引用です・・・

石川遼、3日目はスコアを落とし通算イーブンパー
7月18日3時14分配信 ゴルフダイジェスト・オンライン


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ボギー先行で苦しいラウンドを強いられた石川遼（Harry How/Getty Images）
海外男子メジャー第3戦「全英オープン」で、初出場の昨年は予選落ちに終わった石川遼が、通算3アンダーの21位タイで予選突破を果たした。迎えた決勝第1ラウンドは、2バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの3オーバーでホールアウト。通算イーブンパーに後退し、最終日を迎えることになった。

2010年　全英オープン特集

石川は今大会のために準備をしたロフト角16度の0番アイアンを1番ホールのティショットで使用。序盤5ホールはパーセーブを繰り返したが、6番でボギーが先行してしまった。後半に入ると13番で0番アイアンでのティショットをラフに入れ、3日間連続のボギー。続く14番パー5ではティショットを深いラフに入れてしまいダブルボギーを叩いてしまう。

終盤に入り16番でバーディ、難度の高い17番ではボギーを叩くが、最終18番はドライバーでのティショットをグリーン手前に運ぶと、2打目のアプローチはピンをかすめ、1mのバーディパットを沈めてこの日のラウンドを締めくくった。石川がホールアウトした時点で順位は暫定で41位タイとなっている。

１ルイス ウーストフイゼン 65 67 69 -15 (201) F
2 ポール ケイシー 69 69 67 -11 (205) F
3 マーティン ケイマー 69 71 68 -8 (208) F
4t アレハンドロ カニザレス 67 71 71 -7 (209) F
4t ヘンリック ステンソン 68 74 67 -7 (209) F
4t リー ウェストウッド 67 71 71 -7 (209) F
7 ダスティン ジョンソン 69 72 69 -6 (210) F
8t リッキー バーンズ 68 71 72 -5 (211) F
8t レティーフ グーセン 69 70 72 -5 (211) F
8t ショーン オヘア 67 72 72 -5 (211) F
18tタイガー　ウッズ67 73 73 -3 (213) F



パーセーブを繰り返しているところで寝てしまいました～(>_<)。
その後崩れてしまったんですね～(T_T)。
最終日の巻き返しに期待しましょう(^.^)/~~~

※引用です・・・

石川、4アンダーで発進＝ウッズ67、池田は72で終了―全英ゴルフ
7月16日0時27分配信 時事通信

　【セントアンドルーズ（英国）時事】大会創設150周年の記念大会となる男子ゴルフの今季メジャー第3戦、全英オープン選手権は15日、当地のセントアンドルーズ・オールドコース（7305ヤード、パー72）で開幕。昨年に続き2度目の出場となった石川遼は5バーディー、1ボギーの68と好スタートを切った。
　池田勇太は13番のダブルボギーが痛くパープレーの72。ともに初出場の薗田峻輔は74、小田龍一は76で終了した。
　ホールアウトした中では、21歳のロリー・マキロイ（英国）が9アンダーの63をマークして首位に立っている。タイガー・ウッズ（米国）も67と同コースで3度目の優勝に好位置をキープ。
　他の日本勢では谷口徹が前半を終え3アンダー。宮瀬博文は16番を終えて1アンダーと健闘している。小田孔明、宮本勝昌、藤田寛之もプレー中。　

初日はスコアを伸ばす選手が多いですね～＼(◎o◎)／！。
石川遼選手も１７位タイとなかなか良いスタートを切りましたね（＾－＾）。
７０位タイの予選突破カットラインをクリア出来るか？
二日目も楽しみです（●＾o＾●）。