2011年03月13日
7時半過ぎの首相会見と官房長官の会見をテレビで見ました。
主義主張や人としての好き嫌いは別にして、国家としての危機的状況が伝わってくるモノでした。
それに対する各社の記者たちの質問…。
( 一一)
「お前たち、どうしてそんな近視眼的なものの見方しかできないわけ??」
私の頭の中でプチなプチッ!!
その後、娘とふたりで夕食。
(うちのかあちゃん、譜めくりでお留守です。)
私「明日から3時間の停電だってさ」
娘「3時間我慢すればいいんでしょ?」
私、頭ん中で、プチッ。( 一一)
私「そういう問題じゃないだろ!?」
私「お前には痛みとかを共有する感覚って無いわけ??」
(このクソガキが!)
<途中、省略。っていうか、議論かみ合わないし、大プチッしてしまったんでほとんど覚えてません…。>
ともかく、こんな娘に育てたつもりはないのに、自分のせいもあるからメチャクチャ腹が立ちます。
少なくとも、戦後の匂いを微かだけど知っているジジイにしてみれば、今回の災害はホントに国家的危機なことはわかります。
っていうか、その匂いを感じます。
だから、ホントにみんなが力を合わせて頑張らなきゃ乗り越えられないほどの国家の浮沈がかかってるような危機的な事態だと思うんです。
他人様からみると、かなり気の効いた大学の4年生。
なのに、おかげさまで就職浪人。(^^)v
ザマーミロ!!
お前なんか、どこも取らないよ~~
Posted at 2011/03/13 22:06:27 | |
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