

Maikuroronn ATを注入した。
取説によりますと、「50.000㎞を超える車は使用できません。」「オートフルードを交換してから20.000㎞未満なら160㎞走行後残りの4オンスを注入してください。」等色々記載されていました。
グラハイはすでに147.000㎞を走行越えていましたが、約20.000㎞位で定期的にオートフルードオイル交換を実施して来ました。
グラハイはドレーンを抜くと約2.000mlが抜るので、これを2~4繰り返してきましたが、正式なオイル交換とは思いませんが素人での交換はこれ位しか出来ません。
以前の交換からから5.000㎞未満でしたが、念のためオイル交換しました。
エンジンを止めトルコンオイルゲージから4オンス(118ml)を注入すると成っていました。
エンジン用と違いエンジンが止まっているので安全でした。
「注入してから1時間以上通常走行してください。」と記載されていましたが、エンジン用はアイドリング状態で注入してその後30㎞以上と記載されていました。
トルコン用は、意外とアバウトな感じです。
実走行の燃費向上が直ぐに燃費マネジャに記録されました。
静音性は特に感じなかったのですが、走行するにつげ静かに成った感じになりました。
データーの比較は過去燃費データで評価しようと思いますが、今のところ期待大です。
ただし、トルコンミッションが壊れるリスクがあるので、様子見状態です。
Posted at 2021/11/27 22:00:13 | |
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