☆AQUAのブログ一覧

AQUAの原です

今回は35GTRの作業をご紹介いたします







A_400 posted by (C)ＡＱＵＡ


日産のディーラーさんからのご依頼で
スピードメーターの修理をしました






修理前の状態です

スピードメーターやタコメーターの一部LEDが
切れてしまって暗くなっています

水温計に至っては全く点灯していない状態です

メーターの分解をして修理していきます

今回はディーラーさんの方で予め内装をばらして入庫して頂きました

35GTRはメーターを取外すまでが大変なので、とても助かりました










文字盤や針などを取外します

基盤の状態にし、LEDの切れている箇所を確認します

今回は運転中に点灯している時間が長い個所の
LEDはすべて交換してほしいとのご依頼でしたので、
切れていない個所のLEDも交換していきます

切れている箇所だけ交換する事も可能ですが、
純正と同じLEDは用意できません。

光量や色味もずれてしまいますので、
文字盤などは全て変えてしまうのがおススメです






LED修理後に文字盤や針を戻して動作確認をします

スピードメーター以外はエンジンの始動で
針の動作が確認できるのですが、
スピードメーターだけは走行しないと
動作の確認が出来ないので、
当店ではメーターの修理後は当店の近所を少しだけ走らせて頂いて
動作確認致します

メーターのLEDが切れてしまって
お困りでしたら是非お問い合わせ下さい

文字盤や針自体に着色がされてしまっていると難しですが、
修理のついでに色の変更なども可能です

興味があればぜひお問い合わせ下さい











＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾





























■　連絡先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　株式会社AQUA
　[所在地]　　　　〒３９９－００３６　長野県松本市村井町２丁目１５番１３号
　[電話番号]　　　０２６３－８５－７８１８
　[FAX番号]　　 　０２６３－８５－７８１９
　[E-Mail]　　　　info@aqua-alarm.com
　[ホームページ]　http://www.aqua-alarm.com/
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こんばんは、ザッキーです(^_^)/

いつもご覧頂きましてありがとうございますm(_ _)m

さてさて！

間もなくデモカーとして新型アクアが納車になります＼(^o^)／

楽しみで夜しか眠れないザッキーです♪


さぁ！AQUA channelの時間です！

今回は新商品の紹介ですが、その前に・・・。






いよいよ！デモカーのレヴォーグに
エアロパーツを装着しました＼(^o^)／

新型レヴォーグはお陰様で本当に
沢山のご来店をいただいておりますが、
多くの方がエアロパーツを装着されております。

もちろんそのままでも充分スタイリッシュなのでいいのですが、
見てしまうと「カッコイイなぁ」と
羨ましくなっているザッキーです(^_^;)

HKSハイパーマックスでローダウンもしたことだし、ここは！

ということで、STIエアロパーツを
装着することになりましたっ＼(^o^)／

もちろん、ただ装着するだけでは終われません！

このSTIエアロパーツ専用のオリジナルパーツも開発しました！










フロント、サイド、リアサイド、
そしてリアのアンダースポイラー。

このブラックシリカ塗装されたエアロパーツに
とてもカッコよくキマるアイテム、
「レッドシート」を先ずは開発、発売しました！

今回はエアロパーツの装着状態から、
「レッドシート」を施工した状態への変化もご覧いただけます。

この「レッドシート」、
単なるテープ状のものではないんです。

STIエアロパーツにピッタリ合うように
専用カットしたシートなんです。

汎用のテープ状のシートですと、
末端の処理はカットしなければなりません。

カットするので切り口をエアロの見えないところに
折り返したりしますが、
そうすると不自然なラインができてしまいます。

この「レッドシート」は専用設計なので、
末端はデザインラインでエアロにピッタリ。

更に、エアロのデザインに沿ってラインを
描いてカットしています。

ですので、真っ直ぐなものを無理にカーブさせて貼る
テープ状のものと違い、
カーブラインでシートが痩せる現象がありません。

どこまでも自然なラインが実現できます。

そんな「専用カット済みレッドシート」は、
このSTIエアロパーツの他にもラインナップしました！

純正エアロパッケージ装着車の
「フロントバンパースカート」専用です。






こちらはフロントバンパースカートの造形に合わせて
Ver.1，Ver.2，Ver.3と3タイプご用意しました。

お好みで選べる商品になっています。

こちらの商品も動画で紹介しています。

そして今回は更に、
「カット済みカーボンシート」のNEWアイテムも
紹介しちゃっています！

それは・・・

是非最後までご覧ください(^^)





今回紹介しました商品は下記リンクより購入することができます。

「レヴォーグVN系　STIフロントアンダースポイラー　レッドシート」はこちら
https://www.aqua-alarm.com/?pid=162009348

「レヴォーグVN系　STIサイドアンダースポイラー　レッドシート」はこちら
https://www.aqua-alarm.com/?pid=162009389

「レヴォーグVN系　STIリア・リアサイドアンダースポイラー　レッドシート」はこちら
https://www.aqua-alarm.com/?pid=162009420

「レヴォーグVN系　フロントバンパースカート　レッドシートVer.1」はこちら
https://www.aqua-alarm.com/?pid=162009802

「レヴォーグVN系　フロントバンパースカート　レッドシートVer.2」はこちら
https://www.aqua-alarm.com/?pid=162009974

「レヴォーグVN系　フロントバンパースカート　レッドシートVer.3」はこちら
https://www.aqua-alarm.com/?pid=162009974

「レヴォーグＶＮ系　エンジンルームシート　インタークーラーカバー」はこちら
https://www.aqua-alarm.com/?pid=161600388

「レヴォーグＶＮ系　エンジンルームシート　エアインテーク」はこちら
https://www.aqua-alarm.com/?pid=161600415

「レヴォーグＶＮ系　エンジンルームシート　ベルトカバー」はこちら
https://www.aqua-alarm.com/?pid=161600443

「レヴォーグＶＮ系　エンジンルームシート　ヒューズボックス」はこちら
https://www.aqua-alarm.com/?pid=161600472

「レヴォーグＶＮ系　エンジンルームシート　ヒューズボックス小」はこちら
https://www.aqua-alarm.com/?pid=161600500

他にもレヴォーグ専用商品が盛りだくさん！！
専用商品ページはこちら
https://www.aqua-alarm.com/?mode=grp&gid=2566818


今後も開発商品は AQUA channel で紹介していきますので、
チャンネル登録して楽しみにしてください(^^)/

最後までご覧頂きありがとうございます

ザッキーでした(^_^)/











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AQUAの原です

今回はタントの作業をご紹介いたします。







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LED関係のご依頼を頂きました。

まずはテールレンズを車外の物に交換させて頂きました。

REIZさんのオールLEDのテールを取付け。










スモールでコの字にオシャレに点灯します。

ウィンカーの部分はシーケンシャルになっています。



次にドアミラーレンズも交換しました。

こちらもREIZさんの商品を取付けしました。










スモールに連動して青のLEDが点灯する様に配線してあります。

こちらにはスイッチを取付けしてありますので、
車検時などは消灯できるようになっています。

ウィンカーはテールレンズと同じくシーケンシャル点灯します。

最後にヘッドライトの加工をしました。

純正スモール部を加工し、スモールに連動して白のLEDが点灯、
ウィンカーに連動してオレンジのLEDが点灯する様になっています。










ウィンカーはテールやミラーと同じくシーケンシャル点灯になっています。

コネクタの差し替えで純正ウィンカー点灯にも戻せる様になっています。


詳しくは動画でどうぞ～






今回は沢山の作業のご依頼を頂きありがとうございました。

LED加工は実績豊富なAQUAにお任せください。










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AQUAの水谷です。

今日はヴィッツGRをご紹介します。







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今回はサンルーフの取付けです。

サンルーフと言えば開放的で高級感があり憧れる人も多いかと思います。

最近は新車であってもサンルーフの設定が無いなんて車も増えています。

ヴィッツGRもサンルーフ設定が無い車両ですが、
サンルーフは後付け出来ちゃいます。

今回は後付サンルーフをご紹介していきます。

当店ではべバスト社製の製品を使用しています。

純正のサンルーフにも使用されている信頼と実績あるメーカーです。

まずは純正の状態です。














サンルーフの取付けは天井のパネルを外す事からです。

パネルを外し、
裏の状態やフレームの位置を確認して
サンルーフの取付け位置を決めます。






位置決め用の小さな穴が開いている所が
サンルーフの取付け位置になります。

ルーフに穴を開けるともう後戻りは出来ません。


ルーフに傷が付かない様に養生し、
先に開けた位置決め用の穴を目安に
カットラインを書いていきます。

このラインがサンルーフを取付ける位置になるので
左右のバランスを調整し最適な場所になる様に
慎重に位置出ししています。






いよいよルーフをカットします。

この作業は絶対に失敗出来ない一発勝負なので、
何回やってもいつも緊張しますが、
何とか無事にカット出来ました。










車内側から見るとこんな感じです。






カット後は後々錆が出ないように防錆塗装をし、
乾燥後にサンルーフ本体を組み付けしますよ～！






サンルーフ本体を固定し、
実際に水をかけて水漏れが無いか確認をし問題なければ、
サンルーフ本体の取付けは完了です。

サンルーフは、専用に作られた特殊形状で、
耐久性、耐水性もバッチリです。

ルーフカットする事によりボディー強度が無くなるのでは？
と思われがちですが、
サンルーフ自体に強度があり、
カット後のボディー強度を確保します。


次は車内側の内張りを加工していきます。






サンルーフの位置をマーキングしカットします。

ヴィッツGRはセンターにルームランプがありますが、
サンルーフの位置とカブってしまうので後方に移設します。

カット後、内張りを戻します。






最後にトリムシェルと言うパネルを取付けて完成です。






今回は標準的なトリムシェル仕上げと言う施工方法ですが、
その他に、
巻き込み仕上げと言う純正内張りと一体化風の施工も可能です。

まずは取付け完了後の室内です。






次は室内からサンルーフ全開。






うれしい機能、シェードも装備しています。






サンルーフをコントロールするスイッチは
３つだけなので操作も簡単です。

今回は緑の照明ですが、
その他に、青、赤、白の４色から選択出来るので、
車内のイルミと合わせる事も出来ちゃいます。






次は車外から。










































いかがでしょうか？

まったく違和感も無く、
純正の様な仕上がりになったと思います。

やはり天井から空が見えると、
とても開放的で気持ちがいいですね～。

サンルーフは車内の換気も出来たり、
四季を感じる事が出来たり、
様々シーンで活躍する事間違いなしです。


後付けサンルーフの事なら是非AQUAにご相談下さい。


S様当店をご利用頂きありがとうございました。









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こんばんは、ザッキーです(^_^)/

いつもご覧頂きましてありがとうございますm(_ _)m

はいっ♪ AQUA channelの時間です(^^)/

今回はお知らせになります。

10年ぶりのフルモデルチェンジになります
「新型アクア」

購入しましたーーー＼(^o^)／






当店の新しいデモカーとして仲間入りです。

「えっ？当然でしょ？」という声が
聞こえてきそうですが・・・(^_^;)

そうなんです！

初代アクアのときもそうでした。

やはり「AQUA」というネーミングである以上、
購入しないわけにはいきません！






因みに当店は設立18年目ですので、
当店の社名の方が先になります。

実はこの新型アクアの購入、
契約は既に済ませておりました。

7月19日の正式発表に合わせまして、
今回お知らせとなります。

初代アクアが誕生したのは約10年前。

東日本大震災で甚大な被害を受けた東北、
岩手県で「復興の星」として量産されました。

「アクアを見ない日はない」とまで言われたのは
販売台数ランキングを振り返っても頷けます。

この初代アクアは当時、
「次の１０年を見据えたコンパクトカー」として、
トヨタが目指したのが「ハイブリッドカーの普及」でした。

ヴィッツより少しだけゆとりをもたせた車格は
「大きすぎず、小さすぎない」丁度いいサイズのコンパクトカー。

老若男女問わず受け入れられるデザインとボディーカラー。

これにトヨタが誇るハイブリッドシステムを搭載し、
プリウスよりも安価で購入できる価格設定。

これが功を奏し、ハイブリッドカーの普及はもとより、
「エコ意識」を幅広く広めました。

そして１０年、「新型アクア」が担うのは
「エコカーのその先へ」となりました。

キャッチコピーの「いい。」

ここには新型アクア開発陣の「想い」が詰まっています。

CMでは様々な「いい。」が挙げられていますが、集約すると大きく４つ。

「進化した走りが、いい。」

「安全・安心が、いい。」

「デザインが、いい。」

「もしものときに、いい。」

ここには１０年の歳月で進化した最新技術が詰め込まれています。

１代がここまで長く続くのは稀ですが、
プラットフォームを含めこんなに大きな
アップデートも驚きです。

そんな「新型アクア」、
この動画ではカタログをお見せしながら紹介しています。






当店で購入したグレードは？

納車は？

是非最後までご覧ください！





ザッキーでした(^_^)/











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