★シーラカンスのお宝画像①★1974年、フェラーリ社の玄関で記念撮影～皆さんもぜひ、タイムマシーンでご一緒しましょう。

＜いつの間にやらシーラカンス～＞
最近カーミーティング（＝ディーノ　オーナーズクラブ）に行くたび実感することがある～。
20歳代から、いわぬるスーパーカーなるものを所有する機会に恵まれ、いつもまわりの人から「若い」と言われていた私だったのだが、いまや時は情け容赦なく降りそそぎ、いつの間にやら生きた化石・・・つまり、シーラカンス・・・。

ならば、いっそのこと居直ってしまい、シーラカンスはシーラカンスらしく生きよう・・・！

というわけで我が家に残る古い写真、グッズ、書類などの「お宝」を画像にして（写して）、皆さんにも「昔って、こんなだったんだ・・・」と体感してもらえたならば、さいわい・・・デ・・・ス・・・。

なお、上のタイトル「シーラカンスのお宝」を考えてくださったのは、この「みんカラ」を教えてくださったまさ。さんです。
この場をお借りして、ひとことお礼を・・・ペコリ・・・。

＜①の写真の説明＞1974年、夫がフェラーリ　ディーノ（246GT）を買いにフェラーリ社を訪れた時のものです。実は、この時はまだミウラを購入しようか、ディーノにしようかと迷っていたようですが、結果として、やはりディーノを選んだようです。

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★スーパーデラックスさんへの返信
1974年当時、まだコーンズはロールスやＡ１ソースの代理店はしていたようですが、フェラーリの代理店のほうはしていなかったので、フェラーリの新車を買おうとすると、イタリアの本社に行くしか仕方なかったようですね。
それと、（フェラーリ社は）まだ、フィアットの傘下には入ってなかったようですね・・・技術提供はしっかりとあったようですが・・・。

★夜桜☆天使さんへの返信
夫は大変遅咲きの人でしたので、初めて結婚したのもたしか58.5歳ぐらいでしたので、この時はまだ49歳だったと思います・・・当然、独身でした・・・ファミリーカーに乗ろうにも、ファミリーがありませんでした。