2012年04月29日

もう20年ほど前になるが、ここ亀岡のホームセンターで、園芸担当員として働いていたことがあった。
←だから、これも同窓会~♪
食事の後、5人だけでお茶。
エッ?
パフェって、フォークで食べるの?
夫の車友達であるK店長のお見送り~ひゃぁ、かっこイイやん~♪
この店長、ワンオーナーのワーゲンを現在も所有~☆
今日は「お忍び」なので、借りてきた代車での隠密行動・・・?
K浦さん、K山さん、キ○さん、オークションってこれね。
↓
Posted at 2012/04/29 02:41:35 | |
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植物☆ | 日記
2012年04月20日

私には、親友がいる。
人騒がせな親友である。
←先週の土曜日、突然こんなメールを・・・×××
気の弱い私は最初は断っていたのだが・・・。
やっぱり気の弱さが私の泣き所・・・こんなに朝早くだったら(彼女)まだ起きてないだろうし、もしかしたら、別の人と一緒に行く計画ぐらい・・・。
ま、一応言ってみよう~☆
↓
エッ、エエエエエエェェェェェェ!
↓
なんかしらんけど、
トルコですヮ・・・
とほほ。
Posted at 2012/04/20 21:27:17 | |
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迷惑な親友~××× | 日記
2012年04月16日

←私たち、
35年前からの付き合いデス・・・☆
↓うわぁ・・・クラッチ、おもー!!・・・(
二人とも、成長ないなぁ・・・35年間、一緒やん)
↓
ヮ、ワタシも・・・☆(ほんまや、
ほんまにクラッチおもーい!)
その前夜、4月14日は
(私の)おすすめスポット
烹菓(ポオカ)さんの三周年記念パーティ~♪クラリネットとエレクトーンの生演奏を聴きながら☆

全員で・・・♪

Posted at 2012/04/16 02:16:58 | |
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35年前から私たち、クルマ友だちです~♪ | 日記
2012年04月15日

京都・祇園の暴走事故を書きながら、別なある一人の車の友人のことも思い出した。
←彼はもうすでに10年もの長い期間を自ら「
車断ち」をしている。
彼が車断ちをした原因
↓
暴走事故を起こした青年も、この彼のようだったなら・・・と願うのは・・・。
Posted at 2012/04/15 01:31:43 | |
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京都・祇園の事故について | ニュース
2012年04月14日
古くからの友人がいる。
彼の年令は私より二つか三つ年上なのだが、彼もこの事故を起こした青年と同じ症状(病状?)を抱えていた。
若いころ、私たちはよく和歌山の海へ、またただ目的もなくドライブにと、グループで出かけた。
そのグループの中の一人が彼なのだが、彼は運転免許を持たなかったせいで彼の席はいつも運転手の横のナビシートときまっていた。
一度、彼に訊ねたことがあった「なぜ(運転)免許を取らないの」と。
すると彼は「俺、テンカンやねん、小さい頃からやねんけど、今もずーっと病院に通てんねん、もう発作もあれへんねんけど、クスリだけは毎日飲んでるねん」とのことだった。
その運転免許を持たないということだけを除けば、彼は普通の人と全く同じだった。
仕事は建築関係だったし、遊びも活発なようで、サーフィンもしていた。
車は持ってないが、愛用の自転車で結構遠出もしていた、7~8キロ離れた我が家にも自転車で遊びに来るのも全く平気だった。
私はそんな彼に好意を持っていた、そして、彼のほうも・・・。
だが私はそのあと、すぐにこの二度目の結婚、京都で暮すことになった。
私が京都で暮すようになってから、彼と一度話す機会があった。
私たちは私のイトコを通じての昔からの友人だったから、この結婚後も偶然出会えば平気で話せる関係だった。
彼はやはり独身のままだった、そしてどうやらその原因のひとつに、彼のその病気が原因であるかと思わせるふしがあった。
なぜなら彼は、私が結婚(再婚)してしまったことには一言も触れず、ひたすら仕事のことだけを話した。
「今、俺、重機に乗れるようになってんやぞ・・・運転してるねん、外は出られへんけど、現場だけやったら乗れるねん」と目を輝かせながら、ほんとうにキラキラと目を輝かせながら話した。
今回の京都・祇園の暴走事故を聞いて、思い出すのはやはり彼のこと・・・。
年令もちょうどあの頃の彼と同じぐらい。
事故を引き起こした本人は病気を隠して運転免許を取ったこと、またそれを隠して就職したこと、全て、何をしていても何処にいても、その「病気を持っている、隠している」という後ろめたさを持ちながら生きてきたことだろう。
何事にも消極的に、目立たず、そっと生きていこうとしていたのに、このところ病状が勝れなかったせいで、家族からも病院の医師からも運転を止めるように言われ続け・・・。
タクシーに追突してしまった最初の事故は、彼にとって、もう人生が無くなったと感じた瞬間だったのではなかろうか?
運転免許を取得していたことも、病気のことも全てが白日の下に曝される、自分の人生が無くなったと感じた瞬間だったのではなかろうか。
だからと言って全く関係のない、罪もない多数の人たちを殺めたり、傷つけたりしたことは絶対に許せることではない・・・自分の人生に絶望したなら、なぜその犠牲になるであろう人々のことを思いやられなかったのか・・・!!
残念、そしてひどい暴走事故としか言えない。
みんなが、すべての人が・・・辛い、哀しい・・・。
Posted at 2012/04/14 14:45:28 | |
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京都・祇園の事故について | ニュース