
先日夜勤明けの炎天下の中、洗車教(狂)教祖の私はある決断を下した。
「下地から綺麗にしてシュアラスターを施行する」
14:00
ズタズタの身体を引きずり、狂気に満ちた洗車を開始した。
まずはいつも通りシャンプーで汚れを洗い流し、
適当にボディを拭いてから10年近く前に買って数滴しか使わずに保管してあった
ホルツの液状コンパウンドで部位毎に磨いて行く。
これが…気絶する程しんどい。
しかも、「ボディが濡れたまま施行出来る」という言葉に完全に騙された。
ボディが濡れたままだとコンパウンドが混じった水滴がガラスや樹脂パーツに垂
れまくって後が大変なのだ。
しかし、磨けば磨く程生き返る本来の色…
「や…………やめられねぇ!!!!!!!!!!!!!」
2時間かけて全体を磨き、もう一度シャワーとスポンジで徹底的に洗う。
充分満足な輝きと極度の疲労から、
ここで止めてもいいんじゃないか…という誘惑に駆られるが、
このままでは赤ちゃんの肌と同じだけデリケートなボディになってしまう。
何より、洗車界の頂点に君臨する男としてそんなあまちゃんな考えが許される筈
がない。
命の危険すら感じる暑さの中、シュアラスターの施行を開始。
テローン…(塗った音)もう引き返す事は出来ない。
一度使って残りが少ないワックス程使いにくいものはない。
ひび割れた塊がそのままスポンジにひっついて来る。
やがて全体に塗り終えた頃…
ポツ…ポツポツ…
うぉぉぉぉぉ雨だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
神の悪戯か。
ちきしょー神様てめぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!
最も肝心な拭き上げ工程でこの仕打ちかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
~洗車教典第6章~
「如何なる禍の下にあっても、手を止めたら死ぬと思え」
クソッ…何て厳しい教典を作ってしまったんだ…
因みに第1章は「週に1度の洗車を怠れば、たちまち死が訪れる」だ。
仕方なくワックスの拭き取りには絶対に使いたくなかった高級クロスで強烈なスピード
で拭き取り、ずぶ濡れになって終了。
17:00
終了したら雨止んだ。
神様のヤツ、なめとる。
いやぁ下地からやったの初めてですが、
やるとやらないとでは断然違います。
手触りがこの世のものとは思えません。
あなたにも体感して欲しいこの艶と手触り…
写真で伝わらないのが悔し過ぎます。
Posted at 2010/08/02 22:43:20 | |
トラックバック(0) | 日記