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ピロリソのブログ一覧

2010年11月23日 イイね!

スズキスイフト

先日評判が良く乗って見たかったスイフトと低価格でハイブリッドを実現した(一部ではインサイトキラーとも)フィットハイブリッドに乗って来ました。

まずスイフト。
乗った感じは、コンパクトで適度に包まれ感があり、どこかに行きたくなる。
走りだしてみるとしっかりと四つ足で走っている気がする。
これはやはりホイールベースの短さに起因するのでしょうか。何というか全体的に思い通りに動くというか…

足回りは自分の乗っているステップワゴンのスパーダの堅さと似ています。コンパクトカーだからミニバンよりボディ剛性を確保しやすいとはいえなかなか良いです。

ただやはりコンパクトカーだからホイールベースが短いからかピッチングは感じます。なので当たり前ですが乗り心地はステップワゴンの方が良いです。

総合的には初めてハッチバックのファミリアに乗ったときに感じた気持ち良さと同じようにものが有りました。
とても運転が気持ちよいです。(もちろんパワー不足を感じる所はありますが)

評価が高いのも頷けます。
内装も合理的で過不足ないように思えます。(ピアノブラックっぽいセンターのオーディオ加飾パーツはミニコンポぽくてイマイチですが)

ただやはり後ろが狭いです。

後部座席とラゲッジルームは走りの犠牲になったのかかなり狭くコレでは自分のライフスタイルに合わないと思いました。(自分はたまには後部座席に座るのも好きですし、ベビーカー乗せたら他にあまり乗りません)

走りとスタイルは好みなんですが…


Posted at 2010/11/23 20:37:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 勝手に思うこと | クルマ
2010年09月18日 イイね!

フリードスパイク

フリードスパイクここんとこブログ更新してませんでした。

ロムチューンもしたことだし、と先日ディーラーへエンジンオイルの交換に。

そのついでに、先日発売された例の車中泊に便利そうな車に乗ってきました。

パッと見はクロスロード?のグリルを付けた小っちゃいステップワゴンみたい。
だけどよく見るとやっぱりこれはステップワゴンというよりフィットの大っきい奴だな~と思います。

やはり色んな所がコンパクトベースだなと思います。

実際に乗り込んでみる。
昨年以来久しぶりにフリードに乗る。

あ、コンパクトなこの感じ。いいなぁ

何というか全部に手が届きそうというか、コタツがそのままクルマになったような感覚(分かりにくい表現でスミマセン)。

で、走りだす。
うん、静か。

新しいステップワゴンもそうだったけどエンジンの回転上がらないのに思ったように加速してくれるからストレス無い。

RG1はノーマルだと走らないから回転あげてうるさくなるのにちっとも加速しないからストレス溜まりまくりでしたが。

あのセッティングの狙いは少なくともRGには合ってなくて失敗では?と思います。(だからかRGはロムチューンやる人多いですよね。エンジンが良いから勿体ないです。)

話が逸れました。
フリードに戻します。

スパイクはメーターが青くて綺麗ですね。
比較検討する際には訴求力あると思う。
まぁ、慣れればオレンジでも青でも同じなんだろうけど、こっちの方が高級に見える。

ハンドリングは車速感応式?で速度が上がると重くなる。
最近のEPSってよくできてる。確かCR-Zもモードと速度でハンドルの手応えが変わったような。
個人的には重いし路面状況がよくわかるRGのハンドリングが好きだけど奥さんには少し重いからなぁ…
低速で軽いのは女性にも取り回ししやすくていいですね。
自分には軽すぎますが。

足周りはホンダ車らしい少し硬めのセッティング。
RGもそうだけどホンダのトールミニバンで硬めの足だとリアが段差で「バコン」っていうような…。

この辺りは荷室は狭くなるけどマツダのプレマシーのマルチリンクの方がしなやかで好き。

でその辺を一周りして来ましたが、感想としては…

もともとのフリード自体がやはりよくできてると思います。
RGにロムチューンしてなかったらやはり今でも乗り換えたいと思ったかも。

ただフリードに七人乗るのは自分にとっては少し狭いので荷物が乗る今どきのステーションワゴンと考えればスパイクの方がさらに「丁度よい」かもしれません。

じゃあ今RGから乗り替えるかというと、ロムチューンしてから取り立てて不満が無くなったし、同じ方向性でありながらポテンシャルやパーツの質感はRGの方が上だと思う(オーナーさんすみませんあせあせ(飛び散る汗))ので、自分には必要ないかな。

燃費も少し改善されたし…。

そうそう、もし自分がフリードスパイクを購入しようとする時、多分シートカバー付けるだろうけど、試乗車に付いていた純正オプションらしきシートカバーを見て愕然としました。

なんか浮いてる?後付け感丸出しなんですが…

値段も安くないはずなのに…

座面がザラザラしていて滑らないから座り心地はいいので勿体ない。

それとも、シートカバーはコレが普通で、乗った人に革シートのグレードと思われるスパイシーチューンの方が異常なのか…

いずれにせよ自分だったらフリードも純正でなくスパイシーチューンにするだろうなぁ…

※すみません、良く調べずこんなこと書きましたが、スパイシーチューンさんでフリード用は出ていませんでした。
フリードオーナーではないですが、ココのシートカバーは本当に出来が良いので、出してほしいですね。

なお新型ステップワゴン用はtypeⅡ-Rだけで2種類(49800シリーズとBlack racingシリーズ)出ているようですね…。
Black RacingはRGのキャプテン用でも出してほしいな…
Posted at 2010/09/18 08:46:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | モブログ
2010年08月10日 イイね!

BR-ROM レスポンス(レギュラー仕様)

BR-ROM レスポンス(レギュラー仕様)遂にやってしまいました。

「みんカラ」ユーザー御用達(?)の禁断の果実、そう、ROMチューニングです。

ステップワゴンRGスパーダ君はノーマルよりも見た目がだいぶスポーティであるにも関わらず、ECUはノーマルステップと同じ「奥様仕様」なので、見た目とギャップあります。(サスチューニングを変えてるのは良いんですが)

えいっ、って踏んでも回転数が上がって音は高回転ですが速度が上がらない…

なんで?そんな非力なエンジンなの?と思ってました。

で、マフラーやらボアアップやらスーチャーやらいろいろ考えましたが、それらは自分にとっては費用対効果が悪いと思いました。
(お金も知識もないので…)

スーパーチャージャーやターボはあり得ない位高くなるし、マフラー等の吸排気系は1~5馬力位上がっても、音がうるさくなるし、車止めでこするだろうし、低中速トルク落ちるかもだし…

スロコンも考えたけどあれは結局アクセルフィーリングが変わるだけだろうなぁと思い車買ってこの1年悶々としてました。

なるべく無駄な投資はしたくないし、今まで必要だと思ったものに少しずつお金をかけてきたので…。


そんなある時ROMチューンを知りました。

これもそんなに効果ないだろうと思ってました。
しかし昔読んでた「湾岸ミッドナイト」でもCPUチューンやってるシーンあったし、なんか出足がもたついて加速が伸びないのは4速ATのせいではなく、ECUで制御されてるからではないかと思い始めました。

そう思いはじめたら、もうやりたくてたまらない。

そして…さりげなく、そう本当にさりげなく嫁さんに内緒で行ってきちゃいました、町田まで。

さて、Bee-Racingに到着。

途中混んじゃってちょっと遅れました

なんだかみんカラでよく見るお店の外観なのでなんとなく前から知っているような錯覚に(初めてです)

そして田中さん登場。

おお、この人がメールをくれた、そしてみんカラおなじみの田中さん。

意外とソフトな感じの方なんだな。


そして今井社長登場!

何だか有名人に会ったような気がします。

思わずサイン貰おうとしましたが、代わりに名刺を頂きました(笑)

作業はあっという間に終了(と言ってもお店に置いてあったチューニング雑誌結構読みました)。

待ってる間に他にもオキャクサマが次々とご来店…
しかもずいぶんと遠方から…スゲー知名度。


さて完了してエンジンをかける

ん?

特に変わらないかなぁ。


・・・・ってそんなことなかった。

明らかにフィーリングが違う。

それは曲がるときや流れに乗るときに、明らかに今までとペースが違う。
(曲がるときオーバースピードになりがちなので注意!)

特に今までは60キロに達するまでエンジン回転数を上げないと結構タラタラだったのに、今は楽にそこまで到達する。
以前は加速するとき、空気の抜けかけた風船を踏んでる感触(解りにくい?)でワンテンポ以上遅れてもっさ~、とゆっくり加速していた車が軽快に進む。

アイポイントが高いミニバンのせいで気づきにくいけど、帰ってきていつもの道走ると特にそれを実感。

速い。

エンジンの排気量が変わったけではないですが、運転してて「気持ちイイ」と感じる場面が増えました。

ROMチューン前もたまにすごく「気持ちイイ」感じでスピードが乗ったりすることがありました。
ただそれは道が平坦で緩やかにカーブしていたりなど条件が限られていたりしましたが、その気持ちよさがいろんな道路状況で感じることができるようになった気がします。

ただやはり少し急な坂はエンジンの回転数が大きくなります。
あと、出足は若干マイルドなので奥様にもバレなさそうです(笑)

うちはハイオクにしたくなかった(ってかすぐバレる)ので「レスポンス」にしましたが、やはりストリートが気になるようになります。

今井社長が「今回はレギュラーなんだね?」と何度も念を押されていたのは、やはりみなさんストリートが気になるようになるんですね。


ただレスポンスでも今まで感じていたストレスがなくなりましたし、今の車がますます好きになりましたのでしばらくはこれで十分ですね。
同時に今の車の本来の姿に一歩一歩近づいているように思えます。
(皮肉なことにノーマルから手を入れて)

とても満足です。

初めに乗り出した時よりも乗れば乗るほどじわじわと気持ち良さがわかってきます。

今井社長!田中さん、そしてB-Racingの皆さん、ありがとうございました!!

Posted at 2010/08/10 15:00:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | パーツ等 | クルマ
2010年08月08日 イイね!

マツダプレマシー

マツダプレマシー。

今の車を買う時に最後の方まで候補に挙がっていたクルマ。

2010年7月にモデルチェンジしたので先日厚かましくもマツダディーラーで試乗しました。

実車を見た感じは、「おっいいね」でした。

マツダの車は写真よりも実車を見た時の方が気持ちが高揚する。(アクセラもCX-7もアテンザもそうでした)

デザイン的には前のモデルの方が好きでしたが、新しいプレマシーも乗っていたらどんどん好きになりそう。
そう感じました。

自分が今乗っているステップワゴンスパーダも写真で見た時より実車を前にした時の方がいい印象でした。
何でだろう、押し出し感かなぁ…。

それとも自分がただ単にツリ目のスタイリングが好きなだけなのかな(笑)


まずは後部座席からイロイロとチェック。

アクセラといいプレマシーといいマツダ車の後部座席は基本的に好きです。

シートの作りのせいなのか絶妙なクリアランスのせいなのか、程よく収まり感があるけど窮屈ではない。

エンジンをかける前からどこか遠くまで行ってみたくなる。

3列目は…まぁ、子供用かな。

安全装備を後回しにしがちな国産車にしてはまんなか席にも3点式シートベルトとヘッドレストがあるのはすごい。(しかし天井からシートベルトを引き出すのは、3列目左側席の居住性を著しく損なうかも…。)

2列目から3列目のウォークスルーは、まんなかの背もたれを横にする形なので通路は狭くて無理やり通る!みたいな感じ。

これはFMC前と同じ。
3列目はあくまでも子供用や荷物用と考えればこのくらいでも問題はない。

運転席に座ってみる。

相変わらずインパネからシフトのボックスが張り出しておりサイドブレーキが足踏みではなくハンドレバー式。
ウォークスルーはやりにくい。
この部分はウォークスルーを重視するユーザーの目にはマイナスに映るかな。

実際自分が今乗っているステップワゴンはウォークスルーがしやすいのでそこは重宝してる。

けれどプレマシーの運転席のいいところは、ドライビングポジションが無理なく自然に取れること。

RGステップワゴンは左足の位置がいまいち内側に入ってしまうし(センターコンソールがやや張り出している?)、シートとアクセル等の位置も自分には若干合いません。
昔のっていたマークⅡやトルネオも同じくでした。

腰の位置と足の位置とハンドルの位置、ドアまでの距離がいまいちしっくりこない(またはこなかった)んです。

ブレーキペダルが手前にありすぎるのもその理由でしょうか。左足ブレーキを使用とすると左足が変な姿勢になって膝が痛くなります。
かといって右足で踏みやすいかというとそうでもない。

ところがプレマシーはウォークスルーを犠牲にしたからか、3ナンバーだからかドアの肘掛からしてすでにちょうど良く非常にしっくりきます。(運転席の肘掛は小さいのでちょっとイマイチですが)

張り出したシフトのボックスの周りも柔らかいプラスチックでポコポコへこみます。
この柔らかいプラスチックに足を預けると非常に左足が楽です。

シートも座り心地が良く足の位置も自然に決まります。

これだけでも欲しくなります。

運転すると、FMCより出足がマイルドになっているけれど決して遅くなっているわけではない。(前回が過剰すぎた?)
走り出した瞬間にボディの剛性感と足回りのマッチングを感じる。
ギャップなども足元で簡単にいなしてくれそう。

いいなぁこれ。

やっぱりロールーフだからかなぁ、それともマルチリンクだからかな。

RGスパーダの足回りはコーナリングやきれいに舗装された道では非常に優秀で、EPSのない油圧式のパワステのハンドリングも気に入っていますが、道がデコボコしているとクルマ全体が非常に揺すられます。
同乗者も不思議な顔してかなり上下左右に揺すられてます(笑)

ハイルーフの宿命?それともリアがトーションビームで独立懸架じゃないから?それともトレーリングアームが斜めについているから?
まぁそれでもオンロードでフワフワするよりビシっとしてる方が車酔いしなくていいんだけど、以前アコードツアラーに乗った時に感じた、インフォメーションは伝わるけど震動は足元で処理する感覚をミニバンで味わえるのはいいなぁと思いました。
あの車はたしか後部座席の居住性を犠牲にしてまで(?)奢ったマルチリンク・ダブルウィッシュボーンだったような。

そうするとやっぱりサスペンションの違いなのかな。
ステップワゴンのように低床低重心+広いスペースや快適な居住性、コーナリング性能を低コスト実現しようとしたらその部分は目をつぶるしかしょうがないのかな。

以前プレマシーに乗ったときにも思ったけれどRGと比べかなり軽いってわけでもなく、2Lなのに出足や坂道はRGより軽く感じる。
エンジンの性能がRGに比べ格段に良い、というわけではないだろうと思います。
おそらく燃料調整やマフラー音の調整などが上手いんだろうなと。
あと前回のマイナーチェンジで一部直噴化と5AT化したのも効いているかもしれません。

ホンダはこういうツメの部分が下手だと思います。

RGはいい車なのに、欧州ミニバンにあこがれた部分と女性向けに大きく振った(ダウンサイジング、アクセルのマイルドすぎる味付け、中途半端に丸みを帯びたデザイン)部分を混在させたにも関わらずスポーティなイメージも持とうとして中途半端になり、既存の道具好きなRFステップワゴン好きなオトウサンユーザーからはそっぽを向かれたように思えます。

RFステップワゴンの良さはヨーロッパの商用車的な道具感とやはりアメリカの商用車であるシボレーアストロ的な箱っぽさだと思います。
これらをベースに自分好みに仕上げられるのが良かったところだと思います。
(RGはいじりようがないですから。)

そしてMCでようやく足廻りや低重心、重量を抑えたRGのコンセプトに鋭角的なデザインがぴったりと合ったスパーダが登場します…が、ここにもホンダさんのツメの甘さがあります。

コスト面もあるかもしれませんが、せっかくサスペンションのチューニングをしたのであれば、ECUの調整と、エキゾーストノートにまで拘って用意して欲しかった。
ステアリングのデザインもそうですが、ところどころイメージがチグハグなものが混在してしまっているのが惜しいです。(機能面、たとえばデジタルメーターは合理的な理由があるので好きです)

RGが失敗だと言われる所以はここにあると思います。

ターゲットが絞り切れていなかったため異なるコンセプトを同居させイメージが散漫になり、既存の顧客がいいと感じていた部分を削ってしまった。

それにより自分のような他車からの乗換の人は増えたかもしれませんが、既存顧客は逃したかもしれません。
そしてRKでコンセプトを戻したので今後もそのコンセプトでいくでしょうから、自分は次はステップワゴンを選ばないでしょう。

その点プレマシーはコンセプトを変えず、割り切るところは割り切っているが、コト走りに関しては妥協せず細かく考えられていて(実際の性能だけでなく気分的なものにも)、用意されている内容にも好感が持てます。
モデルチェンジをしても良いところは無くされずにどんどん良くなりますので、内容を考えて乗り換える人が多いかも知れません。

実は今回のプレマシー、自分はデザインは前回のものの方が好きなんです。(ナガレデザインは丸っこ過ぎるフロントマスクや全体のイメージに合わないような…。RGのサイドのキャラクターラインみたいに…)
だけどi-Stopやコーナリング性能など、機能を考えると新型かなぁと思います。

それでも前回プレマシーを買いませんでした。

なぜでしょうか?

それは自転車を積みにくそうだったことと祖父母を含めてみんなで旅行に行ったら狭そうだと思ったから。
結局3列目の居住性と自転車を積める容積と天井の高さが欲しかったんです。

それは今回欲しかったモノとコンセプトが違っただけで、車としてはとても気に入り欲しいと思いました。

マツダさんが惜しいのはボンゴフレンディのような機能に特化したミニバンが今は無いこと。

ビアンテは惜しい。

走りは期待できるのにスタイリングと使い勝手で選ばない人が多いような気がします。

プレマシーはおそらく長く売れるモデルであるとは思います、そして新型が出たのでアテンザのように旧型の人気も出ると思います。(認知度も上がってきているので)

そうなるとやはりビアンテとMPVの存在が惜しい。

私のように、プレマシーとコンセプトが合わなかった時の受け皿がマツダさんに無い。
プレマシーが孤軍奮闘となってしまう。(日産さんでセレナがそうなるように)

もちろんホンダさんのようにラインナップが多いため分散してしまうよりは日産さんのように一部の車にユーザーが集中するのはこのご時世無駄も少なくいいことなのかもしれません。

だけど多数のミニバンユーザーが求めているコンセプトや機能性は残念ながらプレマシーとは異なる場合があるかもしれません。

その時に、マツダ車の車づくりは好きだけど自分の欲しかったコンセプトを満たしてくれる機能性をもった道具的なミニバン(もちろんデザインや走りにもマツダ車らしいこだわりがある)の存在が大きいのです。

だから他車と比べ機能性もデザインもニッチな方向性となってしまったビアンテが惜しいと思いますし、MPVは本来Lクラスミニバンとの対抗馬となるべくサイズですが、大多数のLクラスのミニバンを求めるユーザーはMPVとは求めるコンセプトが異なるでしょうね。コンセプトはプレマシーに似ていますし。

そうするとMPVもプレマシーのコンセプトに合わなかった人に対する受け皿には成り得ないですね。機能性やコンセプトで合わなかったお客が選ぶものではないと思います。(プレマシーのコンセプトが好きでプレマシーより広く大きい車が好きな人の受け皿にはなり得ますが)

それならばプレマシーにMTやハイブリッドの設定を作ったほうがコンセプトが合わなくとも目をつぶって思い切って選ぶ人が多いかもしれません。

特にハイブリッドのミニバンは一番先に安く燃費が良く、機能性の良いものを作ったところがすぐにシェアを取ると思います。

可能性が高いのは「セレナハイブリッド」「フリードハイブリッド」「プレマシーハイブリッド」「プリウスワゴン」ですかね。

この中で「機能性と広さ」に燃費の良さを加えた「セレナハイブリッド」が一番売れると思います。
機能性と広さがそのままでデザインで失敗しなければですが。

勝手なことばかり言っててしかもプレマシー以外のこともダラダラ書いてしまいましたorz
Posted at 2010/08/08 11:17:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2010年08月07日 イイね!

ステップワゴンとエルグランド

ステップワゴンはRGが一番好きです。

他車から乗り換えた人はそういう人が多いかもしれませんね。
なおRKも乗ってみましたがあまり興味ありません。
(運転しやすいしいい車だとは思いますが、スタイリングの好みが違うんです)

だけど…

世間ではRGは失敗作みたいに言われます。

そしてよく言われるように旧ステップワゴンのユーザーのスタイリング好みを外してしまっているとも言われます。

だけどRG好きな人はきっとRFもしくはRKでそんなにピンとこなかった人かもしれません。

自分はそうです。

今はRFもRKも好きですが、RFのコンセプトのままだったら車買い替えでステップワゴンを選んでいないかも。

目指す方向性が違うからかな?

なんにせよそれまでの既存顧客の好みに合わないモデルチェンジは新しいお客を開拓をするけれど既存顧客も離れるからあまり良いことはないかもしれませんね。

同じことが新型エルグランドにも起きているような気がします。

エルグランドは「王者」を奪回できるか?

クルマの内容もまとまってるしデザインもいいと思いますので他車からの乗換えも期待できるのではないでしょうか。
個人的にも今までのエルグランドは興味無かったですが、新しいエルグランドは自分の好みです。


新しいエルグランドは背が低くなり低く攻撃的なスタイリングになったことで新規ユーザーは取り込めるかもしれません。(特にホンダRBオデッセイ等のユーザーやトヨタウィッシュやホンダストリームのユーザー、そしてRGステップワゴンのユーザー)

しかし…

やはりLクラスミニバンはいくら走りが良くても高級感や絶対的な大きさといった堂々たる貫録がないと「王者」にはなれないと思います。
開発費の削減でしょうか、北米仕様のクエストと兄弟にしたせいかもしれませんがやはり「小さい」車はミニバンでは「王者」になれないような気がします。
(RGステップワゴンがそうだったように)

今までのスタイルが好きな既存顧客が乗り換えない可能性もあります。
また既存顧客で「王者」を求めてトヨタさんに流れた客を呼び戻すには弱いような気がします。

さらに、選択する際にボディーブローのようなマイナス要素があります。

たとえばRGステップワゴンで言うと、燃費のためにレスポンスを犠牲にしたことが、空間のためにダブルウイッシュボーンをやめたことが、軽量化の為にCVTや多段ATを採用しなかったことが、柔らかい部分と鋭い部分がうまく交わっていない統一性のないように思えるデザイン(スパーダで少し鋭い方向に緩和された気がします。)にしたことが、クルマ選びの際にジワジワとボディーブローのように効いて来るような気がします。

E51エルグランドでは後部座席の窓が開かない、燃費が悪い、設計が古い等がよく言われていました。

じゃあ新型エルグランドのボディーブローのように効いてくる要素は何でしょうか。

それは思うにFRをやめFFにしたことと、ガソリンエンジンのみの設定としたこと、売れ筋の2.5Lを直4にしたことだと思います。

もちろんFFの良さはあります。
そして低床化のためにはFF化は必要だったかもしれません。
開発された方ももちろんFRとFFのそれぞれのメリットを考えられて、FFにする判断を下されたのだと思います。
それはおそらく間違っていない事だと思います。

ですが、おそらく従来のエルグランドの「良さ」を語る上では「FR」であることも、(それが直接ドライビングに与える影響としては少ないか、実は大きいかは専門家でないので解りません)が、ユーザーにとっては魅力の一つのだったかもしれません。

ステップワゴンで言うと、RFステップワゴンからRGステップワゴンになった時、ダブルウイッシュボーンがトーションビームになった事、RGステップワゴンからRKステップワゴンになった時プロジェクターライトの設定がなくなった事、エンジンがDOHCからSOHCになったこと。

これらのスペック変更は、車自体のパフォーマンスには大きな影響がないかもしれません。
(エンジンのSOHC化はCVTの採用で逆にDOHCのエンジンより速くなったような気がしますが…)

けれども、それがたとえ同じ様な性能を発揮できたとしてもスペックがダウンしたような気がします。
特に大きい「王者」にはその「ダウン」と感じる要素の影響が大きいでしょう。

スポーツカーを好きな人は「FF」よりも「FR」(または「MR」)を好きな人が多いような気がします。
それは重量配分やステアリングの特性にも関係しているからでしょう。

もちろんミニバンでそこまで攻め込むかどうかという話にはなると思いますが、やはり新しいエルグランドも「走り」を意識している以上「FR」から「FF」に変更した印象の影響はあると思います。

がV6から直4になったこともそうです。

なぜだか4気筒より6気筒の方がエライように思われます。
SOHCよりDOHCの方が「エライ」ように思われます。
ディーゼルよりガソリンの方が良いように思われます。

もちろんそれぞれの特性を見て採用されているでしょうが、コストがかかってそうに思えるものの方が「高級」「高性能」と思いやすいですよね。

もちろん直4が悪いわけでもないですし、高級感に欠けるかどうか分かりません。
ドイツ製高級車でも採用されています。

ただ「王者」を目指す車がV6を直4にするのであれば理由付け、たとえばフォルクスワーゲンのように2.5にはスーパーチャージャーやターボを付けたりハイブリッド化(日産さんはやらない?)して不足するトルクやパワーを補い燃費をよくするために、またはアイドリングストップをつける等にした方が今の世の中にあっているような気がしますし、ユーザーに与える印象もまた違ったものになるでしょうね。
(旧態依然のパワートレーン等では1~2年後すぐに時代遅れのように思われてしまう可能性がありますし、ただコスト削減をしただけのような印象を与えてしまいます。)

またデザインも賛否両論が分かれる先進的なものよりは、「かっこいい、イメージに合っている」というものの、または自分の方にイメージを引き寄せてしまうもの方が「王者」らしいかも知れません。
(初代エルグランドはミニバンとか興味ない時から説明なしに見たとき「あ、高級な車なんだな」と思いました。)

勝手なことを言っていますが、RGステップワゴンユーザーとしては状況が重なって見えてしまうのでつい書いてしまいました。
後はボディーブロー要素をいかにマイナーチェンジで何とかするかがキモですが、駆動方式は変更ができないのでアイドリングストップやスーパーチャージャー、ターボなどの設定があれば従来の顧客に乗換を促すきっかけにはなるかもしれませんね。
Posted at 2010/08/07 20:15:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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ピロリソです。 本当はMT車の方が好きです。 3ペダルMTのミニバンが出てくれることを切実に願っています。
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