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松田 凡吾のブログ一覧

2013年01月31日 イイね!

廃車探索大作戦・その⑦ トラックあれこれ

廃車探索大作戦・その⑦ トラックあれこれ前回のハイゼットS38Vに関して、ナッピ~様より「その隣に某トラックがなかったか」とのコメを頂いていたので、ココで公開してみる。

 最初の画像がそれなのだが、コレは三菱の2tトラック・キャンターの初代モデル・T720型で、発売当初丸目2灯だったヘッドライトを丸目4灯に改めたマイナーチェンジ後のモデルとなる。

 誰がどう見ても1ナンバーなロングボディで、最大積載量は2tとなっているのだが、搭載されるエンジンは4DQ1型ディーゼルで、排気量はたったの2000cc(;゚Д゚)!

 現在の目でみればあまりにも非力過ぎるスペックのように感じるのだが、当時は高速道路などもほとんどなかったであろうし、コレでも充分だったのかもしれない。

 なお、このキャンターは今年で発売から50年、という記念すべき年になるのだが、もっとこのようなクルマが顕彰されてしかるべきではないか…と思えてならない。

 続いては、三菱つながりでキャンターの弟分、といって良いかもしれないデリカの初代モデルを…。



 初代デリカは'68年に1100ccエンジンを搭載した600kg積みトラックとして発売、翌年にバンと乗用登録のコーチが追加発売されている。

 その2年後の'71年には搭載エンジンを1400ccの4G41型(ネプチューン86)に換装、トラックの最大積載量も750kgに増量されてデリカ75として登場している。

 画像の個体はそのモデルであり、フロントグリルには「NEPTUNE 86」の表記も見える。



 その後、'75年には50年排ガス規制適合に伴って乗用登録のコーチがライン落ちしているが、他車でも排ガス規制の厳しい乗用登録モデルが次々に廃止された。

 '76年にはマイナーチェンジで大幅なフェイスリフトを受け、ヘッドライトが丸目4灯となったデリカ1400が登場。

 但し、廉価版として変更前の顔を流用、エンジンも1200ccの4G42型(ネプチューン70)を搭載したデリカ1200も追加されている。

 三菱のホームグラウンドながらも、ワタシはどうも初代デリカは4灯の1400しか見た記憶がなく、2灯のモデルはどうしたことかお目に掛かる機会が全くなかったので、コレには大いにぶったまげたものだ…(;゚Д゚)!

 そして、ダイハツのデルタ750もいた…!



 ずいぶん損傷の激しい個体だが、見ての通りトヨタ・ライトエースの姉妹モデルとなり、このクルマの場合、主はライトエースとなるものの製造はダイハツが担当していたのでどっちをOEM元として良いのか悩んでしまうところだが…(ぇ

 近年でもパッソ/ブーンはOEMでなく「共同開発車」という扱いになり、型式も全く異なるものが付けられていたりするが、パッソセッテはブーン・ルミナスのOEMモデルになるというし、そのあたりの線引きは一体どうなってるんだと小一時間(ry

 ちなみに、「デルタ750」の「750」は最大積載量に由来するもので、「セブンハーフ」と読むのが正解だという…(;・∀・)
Posted at 2013/01/31 01:59:48 | コメント(7) | トラックバック(0) | 街かど廃車コレクション | 日記
2013年01月30日 イイね!

廃車探索大作戦・その⑥ 嘘のサンパチ

廃車探索大作戦・その⑥ 嘘のサンパチ 今回の廃車シリーズはダイハツ・ハイゼットのS38/40系をUPしてみたい。

 現在のモデルで10代目となり、軽自動車の中では最も長い歴史を誇るハイゼットであるが、初代モデルはボンネット型で登場、2代目からキャブオーバー型となっている。

 今回取り上げるS38/40系は、その中でも現在絶賛発売中の9代目トラックに次いでロングセラーとなったモデルであるが、途中に軽規格の変更などがあって色々ややこしいモデルだったりもする。

 '72年に軽バンでは初のスライドドアを採用、バックドアも跳ね上げ式を採用して発売されたモデルであるが、'74年にマイナーチェンジが行われ、ナンバープレートの変更に対応しており、画像の個体はそのマイナーチェンジ後のモデルとなる。

 その2年後の'76年には同じボディで550cc車(S40)が登場しており、外観は前後バンパーが微妙に伸ばされている程度の違いだった。

 その翌年には新規格フルサイズのボディとなったハイゼット55ワイド(S60)が発売されるが、従来のS38/40も併売されるものの、'80年には550ccのS40のみが製造中止となり、360ccのS38のみが細々と継続生産されることになった。

 これはかつて存在した「軽免許」の名残といえる軽車(360)限定免許ユーザー対策、と言われているのだが、今でもたまに教習所の高齢者講習などでは免許証の条件欄に「審査未済」と書かれ、裏面に「普通車は軽車(360)に限る」と判が押してあったりすることがある。

 他にも、普通二種の審査未済で、裏面に「旅客車は自三車に限る」と書いてあるのも見たことがあるが…三輪のタクシーなんて北吉津某所でしか見たことねぇぞ(笑)

 閑話休題。その軽免許対策で続投された360ccのS38であるが、コレもS65系、いわゆる「マユゲ」が発売されてしばらく経った頃にひっそりと製造を終了している。

 さて、画像のハイゼットなのだが、360ccのS38と550ccのS40系を見分ける最大のポイントは前後バンパーとなるのだが、この個体にはそのバンパーが前後とも見当たらない。



 ミニスカ女子でも撮影するかのように(爆)ローアングルでお顔を撮影してみたが、エンジンや足回りはごっそり抜かれているのがわかる。

 しかし、実は最大積載量で見分けることができるのだ。

 前期型は全車350kg積みなのだが、550cc登場後は360cc車は300kg、550cc車は350kg積みに変更されているので、最大積載量のステッカーが残っていれば型式を特定できる。

 ということで…



 300kg…ということは360ccのS38Vで決定だヽ(*´∀`)ノ

 ついでなので、バックショットもUPしてみる。



 これ以前のS37だとバックドアはムーヴのような右ヒンジだったが、S38からは現在主流の跳ね上げドアとなり、横のドアもスライドドアが両方に備わる(S37Vは前ヒンジで左だけだった)。

 このあたりは現在の1BOX車のスタイルに大きく近づいたポイントといえるだろうか…。

 以前、某変態師匠がこのクルマで「排気量を答えよ」とクイズ形式でブログをUPされていたが、黄色いナンバーで騙されるメンバーが続出したものだ…(笑)

 そろそろ帰ってきてくれんじゃろうか…(´;ω;`)
Posted at 2013/01/30 00:36:20 | コメント(6) | トラックバック(0) | 街かど廃車コレクション | 日記
2013年01月29日 イイね!

廃車探索大作戦・その⑤ 薮の中に眠る秘宝

廃車探索大作戦・その⑤ 薮の中に眠る秘宝引き続き、廃車体探索弾丸ツアー一行は、カクタス様の案内で某所の薮の中に放置されている廃車体を探索に向かった。

 最初に持ってきた画像は、タイタンの前身にあたるマツダの2tトラック・E2000だ。

 コレも何年か前までは岡山市内でも現役車がウロウロしていて、赤一色のテールランプの周りに料理で使うボウルみたいなのが付いた独特のテールランプがついていたのが印象に残っている。

 この顔はやはり特徴的だったようで、工事現場の「ダンプ出入口」の看板や、免許更新時に配られる「交通の教則」の「乗車と積載」の項のイラストなどにもコレがモチーフと思われるイラストが見受けられたように記憶する。

 閑話休題。その薮の中へ突入した成果をご覧に入れよう。

 まずはサニーバンとフェローMAX・ハードトップ。



 アングルを変えるとセンターピラーがないのがわかるが、その隣では20系カローラが上を向いている。

 その下はスプリンターだろうか…。



 そして、カローラとくれば永遠のライバル・日産サニーも忘れちゃならない。



 「隣のクルマが小さく見える」、B110系だ。

 そして、トヨタ、日産ときたら三菱も…。



 ギャランの初代モデルで、コルト・ギャランだ…(;゚Д゚)!

 立派なピローが付いた後部座席が目立つが、某百科事典に掲載されている上級グレード・AⅡカスタムLでさえリアシートにピローは付いていないので、リアシートにピローが必要…となると元営業車、いわゆる「タク上げ」なのかもしれない。

 以前撮影したものに比べるとリアガーニッシュもなく、バンパーのカツオブシもないので、さらにそんな気がしてきたのだが…(´∀`*)

 コレらの画像は例によってフォトギャラにUPしてあるので、そちらもどうぞ…( ^ω^)_凵

 あと、オマケなのだが、この薮に突入する前にこんな物をハケーン!!



 これはもしかすると某姐さんへの挑戦状なのか!?…((((;゚Д゚))))
Posted at 2013/01/29 14:40:54 | コメント(4) | トラックバック(0) | 街かど廃車コレクション | 日記
2013年01月28日 イイね!

廃車探索大作戦・その④ とある山奥の廃車体群

廃車探索大作戦・その④ とある山奥の廃車体群今回もまた先日の続編で引っ張ってみることにしたい。

 コレもカクタス様の案内でたどり着いた場所になるのだが、人里離れた山奥に突如現れた廃車置き場。

 ココで我々を出迎えてくれたのが画像の井笠バス。

 社番を確認してみるとZ7310とあり、この時点で'73年式のいすゞ車であることまで判明するのだが、この車両は富士重工R13型ボディを架装する、いすゞBU20型となる。

 井笠バスとしては比較的大柄な部類の車両になるのだが、足回りはリーフサスながらもサブエンジン式の冷房も搭載しており、サービスレベルも高い車両といえた。

 その関係もあってか、主に矢掛~井原~福山線や、時に井原~岡山線にも投入されるなど、主に長距離・幹線系統で活躍した車両であった。

 読者諸兄もご存知の通り、昨年10月に事業を廃止し、現在破産手続き中の井笠鉄道であるが、こんな車両で幹線系統を行き来していた往年の栄華の片鱗を見たように感じてならない…。

 さて、ココにはこのバスばかりでなく、他にもゲロい廃車体の数々が眠っていた…(;゚Д゚)!

 まずは一世を風靡したトヨタのクレスタ。



 初代のGX51であるようだが、コレはできるものならココから救出したい1台だ…。

 そして、ゴミの山の中からひょっこり顔を出して周りの様子を窺っているかのようなCA系アコード。



 さらに、RRからFFに大転換を遂げたFFレックスコンビの姿も…。



 貨物登録のコンビながらも、ローバックのシートなど豪華な内装は上級グレードか…、と思って観察してみると、インパネにデジタル時計があったのでコンビ最上級グレードのXLである模様だ。

 さらに、赤いVB210サニーバンもいた。



 このサニーなのだが、最初はただの赤いサニーバンかと思っていたが、どうやら色替えのようで所々に白が見え隠れしていた。

 そして決定打が左フェンダーに取り付けられたブラケット。

 どうもココにスピーカーを装着していたようで、コレは消防車両であったものであろうか…、と確信した。

 消防車ばかりでなく、こんなのも…。



 初代ハイエースなのだが、屋根に大きなベンチレーターと思われる箱が載っていて、車体は白に赤のストライプが入っている。

 コレは間違いなく救急車だ…((((;゚Д゚))))

 前からも狙ってみたが、上手く撮れないなぁ…orz



 これらも含めた画像は例によってフォトギャラにUPしているので、そちらもまたご覧いただきたいヽ(*´∀`)ノ♪
Posted at 2013/01/28 01:54:59 | コメント(3) | トラックバック(0) | 街かど廃車コレクション | 日記
2013年01月27日 イイね!

廃車探索大作戦・その③ 笠岡市内某所の元解体屋

廃車探索大作戦・その③ 笠岡市内某所の元解体屋では今回も廃車体探索弾丸ツアーから…。

 カクタス様の案内で、笠岡市内某所にある解体屋らしき場所にやって来た取材班(笑)は、その廃車体の山に思わず息を飲んだ…(;゚Д゚)!

 詳細は画像の通りなのだが、360cc時代の軽を中心に、絶対数こそ少ないもののバリエーション豊富な廃車体の数々に圧倒された。

 この画像だけでもホンダライフ、スバルR-2、三菱360、さらに「けさぶろう」っぽいおケツを見せているのはマツダB360という超珍品だったりするのだ!!

 まずは、この画像の中にも見えるスバルR-2のご尊顔をアップで見てみることにしたい。



 スバルR-2といえば、真っ先にフィアット500にもやや似た、愛嬌のある顔が印象深いものだが、コイツはマイナーチェンジを受けた後の後期型で、このマイナーチェンジで水冷エンジン車が追加されている。

 水冷ということはラジエーターを設置する必要があり、自ずと前面に開口部が必要となるための措置なのだが、このグリル付きの顔が何ともミスマッチだったこともあって販売は一気に下降線を辿ることになる。

 しかし、一部に空冷エンジン車も残されていたのだが、この空冷エンジン車にも「ならばついでに…」と、ダミーのフロントグリルを装着した。

 画像の個体は、その後期型の空冷エンジン車になり、水冷とは異なるグリルのデザインと、右ウインカー横の開口部がないことが特徴だ。

 そのR-2の下には後継モデルにあたるレックスが2台…。



 後ろからも確認したが、右の白いのは550ccになって追加されたスイングバックで、リアウインドウが開閉式になったモデルだ。

 そして、シルバーの方は360cc車になるのだが、バンパー周りを見ると'74年以降に採用される現行様式の黄色中板ナンバープレート仕様になっている。

 そして、超珍品・マツダB360のお顔も…。



 その他、RRだったフロンテの貨物仕様で、FRレイアウトを採用していたフロンテハッチ



 コレは550ccの「フロンテハッチ55」になるのだが、550cc化された際もボディの拡幅は行われず、エンジンルームと前後バンパーの延長でお茶を濁して後継モデルの「アルト47万円」にバトンタッチしている。

 そしてミニカF4



 '74年に発売、排ガス対策を睨んで従来の2ストロークエンジンから4ストロークエンジンに転換したモデルであったが、スタイルも従来の角ばったものから丸みを帯びたものに一新。

 '76年には軽の規格変更に併せてエンジンを471ccに拡大、前後バンパーも大きなものを装着したミニカ5が登場、'77年に発売される拡幅版のミニカ・アミ55までの繋ぎの役目を果たしたモデルだった。

 そして、そのミニカのご先祖様と言えるのが三菱360だ。



 画像はピックアップのトラックだが、最初の画像で後ろを向いているバンもあった。

 この車体をベースに車体の後ろ半分を3BOXのセダン型に改めたのが初代ミニカで、RRを採用したスバルやFFのスズキ(後にRRに移行)に比べると3BOX、FR、と手堅いクルマの印象がある。

 ちなみに、ワタシに変態的クルマ趣味を植え付けて下さった(爆)亡き祖父が運転免許を取得して初めて手にしたクルマが、この三菱360バンだったという…。

 他にも画像をフォトギャラにUPしているので、併せてご参照いただけたら幸いだ(*´∀`*)
Posted at 2013/01/27 01:09:59 | コメント(3) | トラックバック(0) | 街かど廃車コレクション | 日記

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「謎の「新潟33」なテンプラナンバーのランサーカーゴ。ロシアで売りに出てる中古らしいが、これ日本に買い戻せるなら欲しいわ…。4WDで豪華版の16Gとか最高過ぎるわ。」
何シテル?   11/25 10:35
こんなHNですがハイエース乗ってますw
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