左からM1ガーランド(米)・九九式短小銃(日)・Kar98k(独)
ついに念願だった、日米独の第二次大戦傑作ライフルのコレクションを完成させました!
す、素晴らしい・・・
(じゅるり
日本軍の九九式に始まり、Kar98k、M1ガーランドとそろえる事が出来ました。
いやーたまらんですw
しかし、M1さんはどうにも調子が悪いようで、ブローバックがうまくいかない・・・
ダストカバーが途中で止まって、ボルトが戻らなくなる・・・
うーん、ちょっと調べてみるかw
(追記:説明書によくネジが緩むからそれを〆ると良いって書いてあった
(てへ!))
こうしてみると、やはりM1ガーランドという銃は戦場において絶大な威力を発揮したように思います。
他の2丁はボルトアクション(次の弾を打つために手動での装填作業が必要)で、かつ装弾数が5発なのですが、M1ガーランドは半自動銃(次の弾が撃ったと同時に装填され、すぐ射撃できる)であり更に装弾数は8発。
この戦力差はかなりでかいように思います。
まぁ、大戦末期には日本も独逸も半自動銃を完成させているわけですがね(日:四式自動小銃、独:Gew43)
(日本は前線に配備する事が出来なかったが・・・)
何はともあれ、満足満足。
もう俺、思い残す事はない・・・・・・
いや、まだありますよ?w
さーて、次はサブマシンガンでも集めようかな~
百式短機関銃・MP40・M1A1トンプソン。
最近、VFCからトンプソン出たんだよねぇ・・・ほすぃ
てかいい加減、痛車のカッティング始めないとorz
自分で作る分はあとは切るだけなんだけどね。(SSSのエンブレムが一番むずい・・・)
キャラステはHideoさん、よろしくです!
ではそろそろ作業に取り掛からねば・・・!
ではでは~
Posted at 2011/09/23 20:05:27 | |
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戦場を駆ける | 日記