2010年08月12日
私信でスミマセンが
下の
ねんどろいどぷらす チャームコレクション
「唯」「澪」「律」「紬」「梓」も希望です!!
「唯」だけ2個でお願いします
重ね重ねで
スミマセンがお願い致します、、、
Posted at 2010/08/12 19:28:08 | |
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アニメ・マンガ | 日記
2010年08月12日
先日、胎内のイベント会場まで向かう道中
メーターが
5000オーバーしたので記念に
一枚、収めました!
あと、1000キロでオイル交換ですね
今月中に行くのかな?
微妙で有りますが、、、
で、コレだけではつまらないので
ちょっと雑学でも、
5000だから5000円札ww
コチラ、五千円に使用されている樋口 一葉(ひぐち いちよう)
は日本の作家
※本名は夏子で一葉はペンネームらしいです
樋口一葉の肖像は、日本銀行券としては女性で初めて
紙幣の肖像に採用され、
2004年11月1日より発行中の新五千円札に使用されています。
「樋口一葉」
「明治5年(1872年)東京生まれ。
父は甲州の農家の生まれで、後に同心株を買って
士族の仲間入りを果たす。
明治16年(1883年)に
私立青海(せいかい)学校小学高等科第四級を主席で修了後退学。
明治19年(1886年)には中島歌子の歌塾「萩の舎」に入塾。
めきめきと頭角をあらわす。
一葉は明治20年(1887年)に兄、翌々年に父を亡くした後に
17歳の若さでで家督を相続してからは、
母と妹とつましい暮らしを余儀なくされ、
小間物屋を営みながら中島歌子の萩の舎で
講師をしたりして生活を支えた。
明治25年(1892年)年処女小説「闇桜」が雑誌
『武蔵野』に掲載される。
その裏には当時新聞記者であった
半井桃水(なからいとうすい)との交流があったが、
周囲の目もあって絶縁する。
その後明治28年(1895年)より
「たけくらべ」「大つごもり?」
「にごりえ」「十三夜」「わかれ道?」などを発表。
明治29年(1896年)年の永眠までの期間は後に
「奇跡の14ヶ月」と呼ばれるようになる。
15歳から晩年まで綴っていた日記も近代文学の傑作といわれる。
明治29年(1896年)11月23日、
肺結核により永眠。享年24歳」
24歳と言う、余りの若さでこの世を去って行った方ですが
病気も無く、生きていたら今以上に素晴らしい作品が残っていたと
思われる事に残念としか言い様が無いですね
自分が歴史に名を残すと言う事はまず、到底、不可能な話ですが
生ある限りは
記録よりも記憶に残る、良い行いが出来る事を心がけて日々過ごして
行きたいと感じましたね
今日は真面目なブログでスミマセンw
今日のY,T
キターーーーー
すげぇ くおりてゑwww
2325年は生きておりませんwww
Posted at 2010/08/12 03:34:46 | |
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