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ブレーキレバー交換のついでに、

ブレーキインナーケーブルを

交換しました。






ちょっとケーブルのストランドが

バラバラになりつつありましたので

ここは交換した方が良いでしょう。。。


それで、購入したインなケーブルが　↓

JAG WIRE(ジャグワイヤー) Mountain Pro Brake Cable


これまた、英単語がいっぱい並んだ商品名ですね～

海外製品だから仕方ないですね。。。


今回のインナーケーブル交換では、体重変化なしです！


DAHON君の重量は８．９９Kg　也。

北見神威岬　です。

神威岬の先端は、

枝幸町と浜頓別町の境界に

位置するようです。



現在は、トンネルができて神威岬の内陸側を国道が走りますが、

１５，６年前は、この神威岬の先端を走り抜ける路線でした。

岬の高台には白黒にペイントされた灯台があります。


港に設置されている灯台は、赤灯台と白灯台があって、

あるルールに基づいて位置が決まっているんですが、

白黒の縞模様は、どんな目的で色分けされているんでしょう？

ウインカー連動のバックモニタ


これは良い仕様だと思います。

もしかして、最近のクルマは

標準装備されている。。。？



されていないのであれば、

是非、搭載して欲しい仕様ですよね～


このバックモニタは思った以上に広角でモニタしますので、

左折するときに、自分のクルマの直ぐ左後方も確認できますので

自転車などの巻き込み防止にもなります。


これは、私の白号（M3）にも欲しいですね～

で、モニタに表示される赤いラインはなんなの？

マニュアル見よ～っと。

今回は、塗装を剥離するための

準備としてBD-1の分解です。

分解の前にはケーブルの取り回しや

ボルト関係の位置を記録するために、

いろいろな部分を写真におさめておきます。


あとはケーブル類やブレーキなど、細かなパーツから

順に分解していきます。




分解で特に注意するところはありませんが、

Vブレーキを固定する台座のボルトが

固着していて、下手をするとナメてしまいますので、

気をつけて作業する必要があります。



また、深い傷をつけないように、

古い布団などを敷いておくと良いと思います。

２台目の分解なので、とくに問題なく完了です。

外したパーツは重量を記録して、

ヤフオクで処分だな～

週間トヨタ2000GTの番外編

エンジンルームの巻です。

エンジンルームにも

ちょいと手を加えたいと思います。




今回は、

ブレーキマスターシリンダー

クラッチマスターシリンダー

のディティールアップを行います。


まずはシリンダー関係のウェザリングを行います。

各シリンダーのオイルを再現したペイントを施し、汚れを再現します。


次に、シリンダーから出ているパイプをステンレス製の針金を使用して再現します。




ウェザリング前はこんな感じでした～




THE END