城崎温泉へ行ってきました!!

△ 城崎温泉駅

△ 城崎温泉の源泉です。

△ 城崎温泉駅前にある湯飲場、もちろん飲めますよ。

△ 駅横にある「さとの湯」の足湯。

△ 城崎の街並み

△ 城崎の街並み

△ 城崎の街並み

△ 揺れる柳が旅情を誘う王橋は、城崎温泉のシンボルですね。

△ 城崎の街並み

△ 城崎温泉の街を流れる大谿川の鯉

△ 城崎の街並み

△ 城崎の街並み

△ 今回の旅の一番の目的「
海中苑」
どうしても○に、ココの食事を味わってもらいたかったんです!

△ 1Fは鮮魚売り場です。香住産のカニも!!

△ 城崎温泉に来た時は、必ずと言ってほどココで食事するんです(笑)今日は2年ぶりかな??

△ 新鮮で身がプリプリの海鮮丼!!

△ 地蔵湯
江戸時代、村民多数の入浴が見られ里人の外湯として親しまれていた。
この湯の泉源から地蔵尊が出たのでこの名があり、此来庭内に地蔵尊をまつっている。
外観は和風とうろう、六角形の広い窓は玄武洞をイメージしており、外湯中一番モダンな建物である。

△ 御所の湯
南北朝時代の歴史物語「増鏡」に文永四年(1267年)後堀河天皇の御姉安嘉門院が入湯された記事がある、御所の湯の名はこれに由来する。
江戸時代、西隣に陣屋がおかれ「殿の湯」または「鍵の湯」と
呼ばれた湯があったが、明治になって、御所の湯に合せられた。
京都御所を彷彿とさせる現在の建物は平成17年7月に四所神社となりに新築移転した。

△ 一の湯
江戸中期温泉医学の創始者後藤艮山の高弟香川修徳がその著「薬選」の中で当時新湯といったこの湯を、天下一と推賞したことから名づけられた。
横の小庭の「海内第一泉」の碑は近代温泉学の権威、藤浪博士の書である。
桃山方式の歌舞伎座を思わせる建物で町の中央に位し、名実共に城崎温泉の象徴といってよい。

△ 城崎の夜景

△ 昼と夜では、全く感じが違います!!

△ レトロな大衆遊技場

△ 昔ながらの温泉街のアトラクション、浴衣と下駄が似合いそうです(笑)

△ 城崎の街並み

△ 夕食は国道9号線・福知山市内にある人気ラーメン店「
ふくちあん」で!!

△ 一見とんこつラーメンに見えますけど、味噌ラーメンですよ。

△ お口直しに、オレンジシャーベット(笑)
今回の走行距離 305km
Posted at 2010/11/15 11:16:49 | |
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