純平＠ヨコハマのブログ一覧

藤沢と鎌倉を結ぶ江ノ電・・・

モノクロームで撮影すると、よりレトロ感が強調されて
昭和の雰囲気を感じさせてくれますね。

軒先をかすめるように・・・
町中では、歩行者、自転車そして車とも共存してます。












偶然に、ＶＷ ＰＯＬＯが写ってました（笑）







色温度を変えてみると・・・よりレトロな雰囲気がでますね！




昭和３０年代？







これ、「江ノ電最中」の和菓子屋さんです（本物の江ノ電が＾＾）





つづく・・・腰越・龍口寺にて

湘南台の街をぶらぶら・・・

モノトーンの被写体を見つけて、切り撮ってみると
なかなか面白い世界が拡がりました。

またまた写真撮影の新しい楽しさを発見！（＾－＾）

ということで、今日はモノクロームの世界を旅してきました。































つづきは・・・①湘南腰越・江ノ電の走る町　②腰越・龍口寺　③稲村ケ崎にて

こうご期待！（笑）

今週は、カメラ三昧、撮影三昧の一週間でしたが来週からは普通の主夫に戻る予定の・・・純平＠です（笑）

昨日の撮影散歩は、肉眼では見ることのないマクロレンズの不思議な世界を求めて・・・

「県立フラワーセンター大船植物園」へ行ってきました。
平日のため？季節がら？

広い園内には数えられるぐらいの熟年の方々（自分も含む＾＾）しかいませんでした。

使用したレンズはマクロレンズ「Canon MACRO EF-S 60mm F2.8 USM 」だけでした。

私の撮影の師匠？というか巨匠というべきか？attaさん、masaさんのアドバイスもあり、

おもいっきり被写体に寄った世界を切り取ってみました。


前と比べて、少しずつ上達している実感が・・・attaさん、masaさんいかがでしょうか！

草花の名前が苦手で、奥様に教えてもらいました（笑）


紅葉




名前が判りません・・・どなたか教えてください。
（葉のぼかしが気に入ってます）




絵になりそうな・・・ベンチ




ねむの木




黄色いバラ




モミの木




シクラメン




すすき







こんなに楽しいカメラの魅力にとりつかれ、沼に落っこちた私（笑）なのに・・・

果たして普通の主夫に戻れるのでしょうか？

プロになるつもりはありませんが（爆）


寒い中、いつも三脚をもって一緒に付き合ってくれる撮影助手の奥様に感謝です！

デジイチを購入してから、すっかり写真の楽しさにとりつかれている・・・純平＠ヨコハマです（＾－＾）

特に富士山は、魅力のある被写体ですよね！

なんといっても葛飾北斎や広重らが浮世絵などで描いた山ですから・・・


前回の湘南からの富士は天気にも恵まれ、それなりにきれいに撮れましたが、

その前の夕焼けの富士山は、いまみると恥ずかしいぐらい超のつく初心者（爆）

そのリベンジとして、再チャレンジ・・・上達してるのか？（笑）いかがでしょうか？


ホワイトバランスを太陽光、電球、蛍光灯といろいろ設定をかえて撮ってみました。


まずは、ＷＢ：太陽光



飛行機が偶然に・・・（笑）



ＷＢ：電球




ＷＢ：蛍光灯






黒富士と夕焼け




丹沢山系に沈む夕日



なに、北斎に近づいてるって？（爆）

う～ん・・・腕前が上がっているかも（笑）

前から夜景撮影のデビューは、ここ「横浜大さん橋客船ターミナル」から見たランドマークを中心とした「みなとみらいエリア」と決めていました。
ベイブリッジ、さらにマリンタワーと氷川丸など３６０度の夜景が存分に楽しめる、一押しの夜景スポットです。

夏休みに来られたゴルフパパもこの夜景には、感動したと思います・・・パパ横浜の夜景思い出しましたかぁ～（笑）


今回の撮影テーマは・・・「夕日のある風景」と「ライトアップされた夜景」が目的でしたが

あいにくの曇り空のため「夕景」はメリハリのない写真ばかりで惨敗でした（汗）

夜景の撮影は、デビュー作としてはそれなりに奥様にも誉められましたが（笑）

Ｇ６カメラ倶楽部の皆様・・・「露光間ズーム」も試してみましたが、如何でしょうか？

撮影は本当に楽しく、もう泥沼で抜けられそうにありません（爆）



大さん橋のデッキにでるスロープですが、不思議な空間への入り口のようです。





ライトアップされたベイブリッジ（色がついてると綺麗なんですが？）




みなとみらいエリア（赤レンガ倉庫・ランドマークタワー・観覧車・インターコンチＨ）




ややアップにして




覚えたての「露光間ズーム」テクニックに挑戦してみました。

レーザービーム？　「芸術は爆発だぁ～」って感じ？（笑）





もう楽しくて、止められませんネ！


皆さんもぜひ一度、ここの夜景にトライしてみてください。