Pocopenのブログ一覧

偶然、昔お気に入りだった歌を聴いていると、心にしみる歌が記憶の底から流れ出てきました。


おまえの眼から
くろい雨が　こぼれています
夜の中を
ひとりで　走ってきたのですか
　　
　　　髪に酸えた匂いを
　　　染みこませ
　　　どこで悲しみを
　　　吐いてきたのです


まるで今回の震災に遭われた方を悼むかのように・・・


おまえの眼から
くろい雨が　こぼれています
なにがあって
ひとりで　逃げてきたのですか

　　　雨に溶けた瞳を
　　　みひらいて
　　　だれの優しさを
　　　さがしているのです

おまえの頬に
くろい雨が　かわいています
疲れ眠る
時間が　やってきたのですか

　　　雨に濡れた体を
　　　横たえて
　　　ひとり背を丸め
　　　寒くありませんか



若い人はもちろん、私と同年配でも知る人は少ないのではないかと思いますが、茶木みやこという人の「雨のひとりごと」という歌です。

やっとＷＥＢで試聴盤を見つけました。
少しですが聴いてみてください⇒http://monstar.fm/song/20075/
（右上の方にスタートボタンがあります）

本日（もう昨日だが・・・）、～十回目の誕生日でした。めでたくもない(ｰｰ;)

わざわざ書く気もなかったが、「初孫」が、我が誕生日くらいが予定日だったところ、４日ほど早まって産まれました。つまり、お爺ちゃんになってしまった(´～｀;)

不思議でもないが、産んだ母親（本人、息子の嫁）の誕生日が、私と一日遅れの今日というわけ。

難産だったらしい（「らしい」というのは、核家族の昨今、我が家には居らず、外孫のような雰囲気・・・）。

なんか取り留めのないことを書いていますが、生命の大切さだけは、ひとしきり感じるこの頃故、先ずはうれしいことでした。

五月の連休には、四国まで初孫の顔を見に行ってきます。
あ、男の子です！

雲井モータース主催のCopen Of Japanフェスティバルに参加してきました。展示車組と一般参加組合計で２００台は超えていたでしょう。

ビンゴや展示車のナントカ賞、そして東北被災地支援オークションと大いに盛り上がりました。


自作出品のチャリティ・ステッカー３種１０枚、全部購入頂きました。義援金有り難うございました。m(_"_)m

が、￥４～５００円でお願いする予定が、手違いで百円スタートのオークションと思ったら、そのまま一律百円で全部はけてしまいました。(ｰｰ;)　　ま、チャリティだから良しとしよう。


 実は、袋に注意書きしておきましたが「絆」のステッカーは、裏のマグネットが少々弱いのです。φ(。。;)
⇒位置を決めたら補強用に両面テープが必要です。
高速を走行するとはがれます。（とばした実績あり！）(^-^;)ゞ


日の丸入りの２種については、マグネットは強力で高速でもびくともしません。大いに、被災地支援の気持ちをアピールしてください。v(^o^)

 
また、気に入られたら、友達申請歓迎です！(^_^*)

 

 

微力のため、何も出来ません・・・
 

このたび、Copen of Japan フェスティバルにて東北震災のチャリティー・オークションが行われることになり、せめてのことに自作のステッカーを出品させて貰うことになりました。

 

  
これは震災直後の３月１３日に、早くも日本語付きで、英国日曜紙　
The Independent が掲載した応援広告のデザインです。


これは、ニューヨーク在住の日系人およびその知人達がチャリティーを募ったときのポスター・デザインです。


間に合えば他にも作成するかも知れません。
大きさは、Ａ４ の １／４ (ほぼハガキ大)で、裏面はマグネットの予定です。

数が少ないのですが、ＣＯＪで見かけたら募金をお願いします。全額を義援金に委託します。

 
追記＠４月１５日
人気がないな～(ｰｰ;)

でも１０枚作成しました。
残ったら、ＢＣＣメンバーの皆さん、よろしくねξ^^；)
その場合、後日徴収して、赤十字に委託しますm(_"_)m   
 

ご覧のように桜は全く咲いておりません！
でもスティングさんの性ではありません。みんなＣＯＪが悪いのよ！
参加した面々はその辺よくわかって来ているので、好しとしよう。


  
あ～らかわいいわね～。ちょっと乗せてくださる～。
うれしそうなスティングさんです。
 



 
若いころはブイブイ言っていたらしい、我輩と同年輩と思しきおっちゃんが、得意そうに（にこりともせず）乗り込んだポルシシェ？

スティング号を上回るマフラー音を撒き散らしながら、去っていきました。

 
（後ろのピンクは、すべてツボミです(；>_<；)）

 
このあと、敦賀へ移動しての弄りオフ。
ｋｅｎｔａさんも、こてっちゃんも、ＰＯｃｏｐｅｎも、そしてほかの若いコペラー達も、得ることの多かった弄りでした。
作業に夢中で写真はありませんξ^^；)

（来年は、満開が見られるかな？　またＣＯＪとぶつかるな～ ）