• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2014年05月24日

シトロエンC6ミーティング 塗色分布図

シトロエンC6ミーティング 塗色分布図
 ↑ 拡大すると 色が分かるように成っています 間違えていたらごめんなさい
   全ての車両を 車体番号ごと写せば良かったですね(笑)
   次回MTGが有れば全車 全色ナンバーと車体番号ごとメモしておきます(笑)

グリファルミネーター 6台
グリフェール      4台
ブルーモーリシャス  3台
ガナッシュ       2台
ノアール        2台
ベールノヴァ     2台
グリアルミニウム   3台

この写真に写っている台数は22台
この後 遅れて来た車両も数台有ったので 総数24台~25台だったでしょうか?
その車両も グリファルミネーターだったと思います

ラウンジパッケージが少なかったですね?
中古車サイトでは ラウンジパッケージが多いのですが
ココに写っている写真でもサンルーフ付きは少ないです
(日本でのラウンジパッケージはサンルーフとリア電動スライドシートがセットでした)
シルバースタイルエディションはサンルーフのみです

右ハンドル 左ハンドルの並行輸入車も多数含まれていますが
ほぼ以下の分布図通りの割合かと?思われます

正規輸入車の割合としては グリアルミニウムが異常に多いですね(笑) (2台!)
正規輸入のシルバースタイルエディション1台 自分のイレギュラーでの黒内装が1台  (他並行輸入1台)


購入前から購入後も シトロエンC6の中古車サイトやオークションサイトを見ています
(全てを見ている訳では有りませんが ほぼこの分布図です?)

シトロエンジャポンが入れた 正規輸入車での割合ですが
塗色の割合は多い順に

C6のイメージカラーである グリファルミネーター (濃いガンメタ)が6割~7割
次に多いのが 初期に多く発売されたと思われる グリフェール (ブルーグレーメタ)
次に多いのが ブルーモーリシャス (青パール)
次いで ガナッシュ (チョコレートパール)
多そうで 少ないのが ノアール (黒パール) 2種類 (ノアールオブシィディアン ノアールペルラネラ)
思ったより 多くないのが サーブル ド ラングルニュ (ベージュパール)
少ないのが ベールノヴァ (グリーンパール)
滅多に出ないのが グリアルミニウム (シルバーメタ) (20台限定のシルバースタイルエディション)

上記以外の グリトリウム (グレーメタ) 過去1台 
シューロワ (抹茶グリーンパール) 過去1台
ブランバンキーズ (ソリッド白) 過去0台
マティボワール (薄茶 チタン色メタ) 過去0台
ブルーアドミラル (ソリッド青) 過去1台
ルージュプロフォンド (赤メタ?パール?) 過去2台
ブルーアビセ (青メタ?パール?) 過去0台


シトロエンC6 外装色 初期 2006.10日本発売~2008.6

シトロエンC6 外装色 中期 7色 2008.6 ~ 2008.11

シトロエンC6 外装色 後期 8色 2008.11 ~ 2009.2?.7? or 2009.9

シトロエンC6 外装色 最後期 7色 2009.9 (2009.2? .7?) ~

全色 リンク出来る様にフォトにUPするようですかね?(笑)
分布図と言って グラフにも図にも成っていないと言う!

いつまで引っ張るのよ! シトロエンC6ミーティング(笑)
もう終わりか?
ブログ一覧 | シトロエンC6 | 日記
Posted at 2014/05/24 22:19:01

イイね!0件



タグ

今、あなたにおすすめ

ブログ人気記事

今回ツーリングのお昼 ・・・ 絶景 ...
P.N.「32乗り」さん

愛車と出会って7年!
D.α.iさん

ご無沙汰してます!
Patio.さん

【中編2/2】100万円の予算で、 ...
ひで777 B5さん

気になる車・・・(^^)1395
よっさん63さん

コンビニで簡単にビックリマンシール ...
アーモンドカステラさん

この記事へのコメント

2014年5月24日 22:52
いつも勉強になります(^-^)

こうなれば来年は全色揃って見たいですね!
コメントへの返答
2014年5月24日 23:01
>≪しとろん さん

2015 C6生誕10周年MTG 確定ですかね?(笑)
都合付けて 何とかします!

いつに成ったら 全ての色が見られるのでしょうか?(笑)
2014年5月25日 10:28
C6のボディーカラーの詳細な考察、いつも楽しみにしています。

私の知らなかった色も沢山ありますね。
私のベールノヴァはそこそこあることもわかりました。今回2台ですから、私のを入れて、少なくとも3台は確認できた、ということですね(おそらく日本に10台弱、とにらんでいます)。

そう言えば、前のメールにあった赤が売りに出そうなことは知っていましたが、心情的には(財政的ではなく)いつも狙っているので、あまり公表してほしくなかったような気もします。
でも、そんなケチなことは言わずに、所有できる余裕がある方が、どこかで持っていてくれればいいんですよね。
コメントへの返答
2014年5月25日 13:09
>こまじろうさん

ベールノヴァですが 知人も1台乗っていますので4台ですね(笑)

たまにオークションサイトにもベールノヴァは出て来るので 初期のカタログに乗っているカラーはそこそこ台数が出ていると思います

ベールノヴァはその中でも かなり少ないと思いますが

ごめんなさい 赤色 2回目なので今回は載せちゃいました
この車両ですが前回の走行距離から 4000km程増えているので
一度売れて 次のオーナーがまた売りに出したんだと思います

キャンディカラーの2台持ち イイですねぇ!
2014年5月25日 22:14
こんばんは54Bさん!
CX.C6ミーティングネタ、続きを楽しみにしております。
次回はエンジン,内装を含めたスペック別分類をお願いします(笑)❗️
コメントへの返答
2014年5月25日 22:31
>miiiyaさん

もうネタが無くなりました(笑)
カメラを持って行ったのに 全車写していない メモもしていない 内装もあんなに違うのに写していないと言う!(笑)

左ハン 右ハン 2.2Lディーゼル 2.7Lディーゼル 3.0Lディーゼル 3.0Lガソリン
正規輸入車 EU地域別なんぞも類別出来ますが

次回 第2回C6ミーティングでいかがでしょうか?

超貴重車 2.2L 6速の試乗記も含めて(笑)
2014年11月11日 22:52
しかし何度見返しても世界に「唯一無二」の配色バリエーションを持った、シトロエンC6ですね。
デザイン・内外装が"Like no other."ならボディカラーもそれに比例して個性的なのもむべなるかなだと思います。
個人的に同シリーズに一番似合うのはVert Nova(青みがかった深いグリーンメタ)とSable色(ベージュメタ)だと感じておりますが実際には「パリの憂鬱・晩秋の雨」を連想させるダークなブルーグレーたるグリフェールなり、グリファーミネーターといった一連の暗色が主流ですね。
その曲面と平面を巧みに使い分けたふくよかなボディラインの奥に石畳や、石造りの建築に彩られたパリの哀愁が浮かぶ―それはそれで立派な「一塊の文化」だと信じて疑いませんが、小生自身としては「ナンシー・ストラスブール地方の夜景に映える木々の緑」が背後に連想されるVert Novaこそがシリーズ一押しのカラーで、他にはSable=ベージュ系統もボディラインの奥にコンコルド広場を照らすパリの陽光が浮かび上がって魅力的に感じられます。
さてブルー系統では初期のBlue Atlantisは端正な反面メルセデスやBMWなどドイツブランドと選ぶところがなくドラマに乏しいため、後期の(2010年代に入って設定された模様)Abysse=藍色が印象的ですが如何でしょうか。
PS
この「世紀の傑作車」だったシトロエンC6も2012年一杯で生産中止され、同社は2015年末のリリースを目指して新大型セダン=シトロエンDS9を鋭意開発中と言われております。
同車もガソリンエンジンは1.6ターボで最大240psまで賄うと言われ、その設計哲学の斬新さに脱帽する一心である反面、ボディデザインもスクープ記事からはある意味平板な印象で塗色もこのクラスの世界的定番でいい加減ウンザリしている「紺/ガンメタ/シルバー/白/ブラック」しか設定されないのでは?と良からぬ心配(??)で頭がいっぱいの私めです。
コメントへの返答
2014年11月12日 20:22
>真鍋清さん

はじめまして

グリーン系もベールノヴァとシューロワ

この2色は 夜間や暗い日と 日中の太陽光の下では 印象が全然違って見える塗色ですね
ベールノヴァは かなり明るい所ですと キャンディグリーンに見えますが 夜間は黒にも見えます
現車を見ないと 選べない色かも知れませんが グリーン好きにはたまらなく魅力的かと?

それにも増して 綺麗なグリーンなのは
日本に1台かと思われる シューロワの色は 茶が入った感じとでも言いましょうか?何とも言えず良い色です


ベージュ系もサーブルドラングリュヌとマティボワール
サーブルも太陽光が強い日は 薄い色に感じますが 曇った日には思ったより濃い茶色に近く見えます
日本車には見られない 品の有る色ですね

マティボワールは サーブルよりも 少し濃い色ですが
この色はサーブルよりも C6に1番似合う色なのではないかと思っています

一番欲しかった色は サーブルだったのですが マティボワールを知った後では サーブルよりも マティボワールが良いと思います

まぁ 私の場合は外装色と合う合わないは別としても黒内装が第一候補ですので
マティボワールの黒内装は日本に入って居ないと思われるので買う事はなかったと思われますが

黒がメタリックが濃い物と ソリッドに近い物の2色  

黒に見えるガンメタ (グリファルミネータ)が1色
この色は カタログの車両の色ですので 一番輸入したのでしょうか?
どの場面にも合わせられる 色なので 売れ線なのでしょうか?
窓枠のシルバーがアクセントに成る 色合いですし 万人受けするのもわかりますが
私でしたらグリファルミネーターよりも 黒外装に黒内装を選ぶと思います


グレー系はブルーグレーのグリフェール
この色は 最初はつまらない色かと思いましたが 最近は見れば見るほど 存在感と言うか C6らしい色に思えて来ました

グレーのグリトリウムは実車を見た事が無いので 何とも言えませんが
見たら 一番の色に成る可能性も有ります

ブルーは3色 アドミラルブルー ブルーアビセ ソリッドブルー
ソリッドブルー以外の2色も 太陽光と夜間では全然見栄えが違う色ですね
私は ブルー系は 好みでは無いので 選択肢に入っていませんでしたが 実車を見た後はブルー好きにはたまらない 色かと思いました

写真でしか見た事が有りませんがアビセブルーの方が 奥に深い 裏の色が綺麗に感じました
(日本には数台も入っていないと思われます?)

ガナッシュ(チョコレート色) この色も 光の当たり加減で 紫色にも チョコレート色にも見える
何とも言えない 綺麗な色でした!

他にも 赤色も有りますし 白色も有ります
(日本に数台ですが)

何故 20台限定(白内装)でしか グリアルミニウム(明るいシルバー 銀色と言った方が良いでしょうか?)を輸入しなかったかが不思議でなりません?

シルバーを早くから輸入していたらもう少し 販売台数が伸びたかも?と思っています

今では自分の購入した グリアルミニウム(黒内装)が一番のお気に入りですし
安っぽい宇宙船の様で気に入っています!
(この組み合わせも日本に数台も無いと思われます)

もしも次のC6を買うとしたら
マティボワール
ブランバンキーズ(白)
シューロワ
どうも 極少数しか輸入されていない色を探してしまうでしょう!
(日本に数台の 台数に関しては全て 正規輸入車での台数としてです)


こう考えると シトロエンの最高級車としてのC6は
カラーバリエーションが多かったと言えるのでしょうか?

ダブって 緑系 ベージュ系 グレー系(グリフェール グリトリウム) ブルー系は販売していませんが

日本のカタログでは 在庫の関係か 同色をダブって販売しています

ガナッシュ 緑系 ベージュ系 ブルー系の カメレオンの様な 太陽光と夜間での色の違いを楽しめる色が C6の色を選ぶ時の決め手にしても良いのではないかと オーナーに成った今では思いますが
色一つ取ってもC6の魅力にハマってしまう方も 居るかと思えるほど 魅力的な塗色が多いですね!

まぁ一番の魅力は 乗り味とデザインでしょうか?

次期 旗艦級が出たとしても どんなに魅力的な外観でも
ハイドロじゃ無ければ 魅力を感じませんし
手を出す事は無いと思います
(エアサス等で 同じ乗り心地や乗り味は出せるらしいですし もっと良い乗り心地に出来るらしいですが?)

小排気量には魅力を感じますが
あの重厚感を出す為には ある程度の車重が必要なのは 痛し痒しですね?!
2014年11月12日 21:36
こんばんは。
数年前のコンセプトカー「シトロエンDS9」の生産型たるシトロエンDS6は1.6ターボのガソリンエンジンのほかにディーゼルエンジンもあり、こちらは2リッタークラスとなる公算大です。
このクラスならディーゼルのトルク特性の方がピーキーな小排気量ガソリンターボよりもフレキシブルで向いていると思いますが、そこはPSA(プジョーシトロエン連合)技術陣の腕の見せ所だと思います。
2012年まで製造されていたシトロエンC6の3.0ディーゼルは45.9kgmの最大トルクを誇っており、1.9トンの車重を時速240km/h、ゼロヨン15sec台後半で引っ張りました。
その意味で次世代「シトロエンDS6」は2リッター前後にしてどのように40kgm台半ばのトルクを出すか、さらには軽量化がどれだけ進んで5m弱のボディを最大1.6/1.7トン以内に仕上げるか、スクープを見る限りではかなり期待して良さそうな感がします。
コメントへの返答
2014年11月13日 7:15
>真鍋清さん

DS9のデザインはあのまま発売されれば 相当魅力的ですね
グリルには へへの意匠を入れて欲しいですが

C6の2.7Lディーゼルと高速を並走しましたが 瞬間加速の瞬発力には ガソリン3Lではとてもついて行けなかったです
3Lディーゼルはバケモノかと?

あの車重を信じられない程の加速力で引っ張りますね

日本の燃料では フィルターの詰まりが頻発するらしいです

重厚感が出せて 燃費が良く 税金が安いのがベストですが
古い人間なのか ハイドロが・・・・・

C6のタイヤも あんなに偏平タイヤで 幅広のサイズはどうかと思いますね
C6に関しても 日本での245/45-18のワンサイズ販売より 本国の安価モデルの 225/55-17のワンサイズ落としたサイズが 見た目もバランスが悪く成らないベストなサイズかと思っています

2014年11月14日 0:59
さすが卓見!!
この種の重量車にディーゼルって実にありがたいものですね。
PDFフィルターの詰まりと言いますが、あれって実に厄介だと思います。
これに加えて、ディーゼル燃料自体は硫黄(SOx)を含んでおり、冬場などPDF=ディーゼル触媒そのものの温度不足によって残留硫黄のミスマッチが起こってそれこそが殆どのディーゼル車両の「宿命」と言われるあの排ガス臭(フレンチドレッシングか酢昆布を思わせる芳香と言えばお気付きでしょうか?)になって現れるのも見逃せない問題ではないでしょうか。
もちろん昨今のクリーンディーゼルは「100%無臭」と言われておりますが、シトロエンC6辺りの世代のディーゼル車だと日本市場にミートさせるための後付け触媒の種類・性能によっては「写真屋さん」だか「レントゲン室」とオーバーラップする匂いが程度の大小はあれ発せられる点は特徴かと思います。
この辺り、これだけ独創的で押し出しの効く高級セダンの「気品に満ちた、格調高いスタイル」から(お世辞にも爽やかとは言い難い)「酢豚」と「化学薬品」と「デジタル化以前の写真フィルム」を足して三で割った香りがすると言う事実に対して、管理人様の周辺の皆様はどう評価されているか個人的に興味深いと思いますのでご教授頂けたら幸いと思います。
当方も管理人様と同様、基本的に「怪力ダッシュのディーゼル万歳」の指向を持っており、シトロエン以外にもBMW740dやメルセデスE400CDIさらにアウディA8/A6など日本未導入の大トルク・ディーゼルセダンに乗りたくてブチ切れんばかりなのが本音であるからにはそうした夢を半減させないぐらいには最新ディーゼルは徹底的に無臭であることを祈っているものなのです☆彡
コメントへの返答
2014年11月14日 18:44
>真鍋清さん

あまり自分の廻りにディーゼル車が居ないので 匂いに関しては全然気にしていませんでした
匂いに関しては 書ける事が有りませんので ごめんなさい


石原慎太郎 都知事が 一都七県から悪質ディーゼルを締め出したのは良いのですが
私が思うに あれ以来 日本では ディーゼル = 悪 の図式と成ってしまいましたね?

確かにあれ以来 物凄い黒煙を吐いたり 臭いディーゼルトラックは減りましたけど

乗用車でのディーゼルへの流れが一気に後退したのではないかと思います

イスズアスカの NAVI5?等 良いディーゼル車だったと思いますが

ディーゼルが市民権を得ていれば ここまでEU車に ディーゼル面で引き離されなかったのではないでしょうか?

まぁ 日本国内の軽油の質を EUと同等の 不純物の少ないディーゼル燃料とすればの話ですが

趣味車じゃ無い限り 極低回転から発生する 大トルクで走らせた方が 何倍も楽で 実用的だと思います
回転数で走らない方が ギクシャクせず楽で燃費が良いのは 間違い無いのですから

昔の 日産430等の LD28ディーゼル 5速車の 爆発的な加速と 信じられない程の回転の上がりの速さと 思ったより高回転型なのを知っている者としては

世間の方々が ディーゼルと言うだけで 敬遠しているのは 勿体ないですね

まぁ 悪者にしてしまった 世間が悪いのでしょうが?

新車では静かですが やはりアイドリング時の窓を開けた時の ディーゼル音が気に成らなければ
大トルクを知った方はディーゼルに行くでしょうね

ただし ディーゼル車が選択できるので有ればですが


一度 マツダデミオの1500ccディーゼルが物凄く良いらしいので 乗ってみたいと思っています

デミオをキッカケに市民権を得られれば 良いのですが

どんなに良くても マツダですので
一般の方々は 食いつかないでしょう?

今はデザインも 車両の作りも 既存の技術を進化させる頭脳も 全てマツダは日本のカーメーカーでトップなのかもしれませんが
日本国民は そこに気付いていません(笑)
普通の方には日本のカーメーカーはトヨタしか無いのです!(笑)

トヨタがディーゼルに進まない限り 日本国民は ディーゼルには流れないと思っています

プリウスを持っているトヨタは ディーゼルには進まないと思われるので
たとえ日産が進んだとしても弱いでしょうね
2014年11月14日 22:20
レスどうもありがとう☆彡
小生も今乗っている2004年式トヨタヴィッツ1300U-L/125565km走行の後釜として、ハイブリッドのトヨタアクア、ガソリンエンジンのトヨタプレミオ1500Fと並んで最新ディーゼルのマツダデミオも比較検討しようと企んでいたまさにその時なのですよ!
25.5kgmの大トルクで1トンちょっとのコンパクトボディを「小錦の張り手」よろしく跳ね上げる新型デミオは小生のような人種にとっては実に魅力的で、こいつに乗って追い越し車線でベンツSクラスやらレクサスLSらと仲良しさんを決め込めたら―と夢想するにエキサイティングで夜も眠れないのが正直な所ですが、JC-08燃費で25km/l台と言うこと、マツダ車なのだから品質面で個体差が多いのでは?という疑念が100%ないわけではないため、九分九厘トヨタアクアSに落ち着く見込みです.....やはり根は「まじめで小心者」の典型的日本人なのでしょうか。
このアクアのJC-08=37km/lと言う驚異的な燃費は魅力的である一方で、トヨタ自身が折も折BMWと技術提携を結んでいるとあればヴィッツなりカローラにミニワン用のディーゼルが搭載されれば一も二もなく飛びつくと予測するに、トヨタと言うメーカーは良くも悪くも「日本の低速交通」にピントを当てて「確信犯」的に国内市場はハイブリッドに絞っているのかも知れませんね。
コメントへの返答
2014年11月15日 8:19
>真鍋清さん

デミオディーゼル 行って下さい!
一度 試乗して見れば良いのではないでしょうか?

10月ですが 前モデルのデミオ1400cc?のレンタカーを5日間借りましたが
トヨタ ニッサンと遜色無いです
物凄く良く出来た乗り易いクルマでした

さすがに高速道路の上りは 力が無かったですが
街乗りでは 必要にして十分でした

ディーゼルだったら 何処でもストレスなく走れるのではないでしょうか?

マツダは 200万円なら 全て適正価格で クルマを真面目に作っていて
トヨタは 200万円なら ハイブリッドシステムに100万円 残りの100万円をそれ以外の車体と言う気がしてなりません(笑)

日本車のディーゼルも 高精製の軽油次第でしょうか?
フィルターが 15000km位で交換じゃ 普通の方は バカらしくて乗れないですよね

プロフィール

「[整備] #C6 1254811㎞ サイドスリップ トーイン調整 https://minkara.carview.co.jp/userid/743547/car/1144048/5388929/note.aspx
何シテル?   07/07 15:24
54Bです。  気に成ります 足跡機能ONでお越しください! 4輪も2輪も乗ります シトロエンC6 初心者 54B ヘテラン! FXBスタージス ヘテ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/5 >>

    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

リンク・クリップ

RAYS A・lap-jのサイズとデザインについて。。。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/01/11 23:04:34
[スズキ ジムニー]スズキ(純正) リミテッドスリップデフキット 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/11/28 23:30:43
シェルビー2000GTを語る 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/07/31 23:18:18

愛車一覧

プリンス スカイライン 2000GT 54B (プリンス スカイライン 2000GT)
S54BS-2***  54-106***    ↑ バンパーが紫に焼ける程飛ばさない! ...
ヤマハ VOX (ボックス) ヤマハ VOX (ボックス)
オレンジ
ハーレーダビッドソン スタージス スタさん (ハーレーダビッドソン スタージス)
 北海道 瀬石温泉にて 高校生の頃 青山の小高い丘の上に有ったCOOLSの店 チョッパ ...
ボルボ V70 ボルボ V70
2000年 V70クラシック 875 8B5244W 40350km

過去のブログ

2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation