痛車乗りとしての今後

ついに、痛Gふぇすた開催中止と雑誌休刊が公式発表されました。

残念です・・・
（雑誌は事実上の廃刊かな？）



少し前からおかしいと思ってたんですよね。
イベント日時は今月になっても発表されないし、雑誌も今年に入ってから新刊が出てませんでしたから・・


痛Gが無くなる事で、痛車が減る等の影響はあるかも・・？です。
というのも、芸文社さんは色々なジャンルの車雑誌がありますが、取材してほしいと自ら売り込むのはとりわけ痛車界が多いんだそうです。
（昨年の取材時に聞きました）


自分はもう少し続けます。
辞め時は痛G関係なく、自分なりに考えてますので・・
きりのいい年齢か生活環境の変化かと思ったら違うみたい。
たぶん、車の買い替えが先か？　ステッカーの劣化が先か？　そのどちらかになると思います。
走る痛部屋は続けますが・・

あと今年のイベントは、富士吉田でボンゴ・お台場でサンバーを考えていたんですが、どうしようかな・・・



最後に、以前特集記事で掲載して頂いたのは、良い思い出になりました。（vol.24）
自分はもちろん、家族や身近な人も喜んでくれました。
編集部の皆さん、お疲れ様でした＆ありがとうございました。