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2011年03月22日 イイね!

安心のための行動ポイント

3月11日に発生した、東日本大震災から10日が経ちました。
そろそろ、心も体も疲れてくる頃です・・・。

以下は、前ブログページに引き続き
日本航空運航本部内ボランティア活動Mental Support Group が作製した
災害時の心のケアについての心得です。

まず自分自身の心を守った上で、
家族、組織のメンバーなど、まわりの人たちの心のケアも考えながら、
何とかこの難局を乗り越えていきましょう・・・!

何かの参考になればと思いアップしました・・・。

(私の組織でも、本日全社員に配布しました)



■安心のための行動ポイント-------------

「周りにいる子どもを安心させたい」「自分の心を静めたい」と願う方へ。


阪神淡路大震災の時に被災地で活躍された心理士の方が書いてくださった、
安心のためのいくつかのポイントをお伝えします。

1.子どもの周りにいる大人たちへ

【まず子どもたちを安心させよう。そのために・・・】

①「今」は安全であること、ひとりぼっちでないこと、事態は変化しようとしていることを
 伝えてあげてください。

②子どもからの質問には、面倒がらずに耳を傾けてください。
 子どもの年齢なりに、また性格や経験、知能に応じて様々な疑問があります。
 ときに、「どんなことも大人に質問して良い」という雰囲気をつくることが難しいことが
 あります。答えがわからなくなったり、大人が絶望していたりするときがそうです。

 分からないことは分からないといっても良いのです。
 そっとそばにいてあげて、体をなでるだけでもいいのです。
 「よく聞いてくれたね」と言ってあげましょう。それから、絶望しているときには、
 大人も誰かに話しかけて、不安や疑問を出してみることをまずおすすめします。

 何よりも、子どもに対して「そんなこと聞くな」「知らなくていい」という返答はしないように。
 また、繰り返し同じ質問してくることがありますが、こうやって子どもなりに不安に
 立ち向かおうとしているのです。同じ答えでいいので、淡々と答えてください。

③いくら事実だからといって、むやみに不安をあおるような情報を提供しないよう、
 子どもの年齢や性格を考慮して、慎重に言葉や表現を選んであげてください。

 子どもが疑問に思っていないことや、聞いてきたことではないことまで、詳細に語る
 必要はありません。大人が、情報の解釈を押し付けたり、偏った情報や少ない情報で
 結論を急いだりしないようにしましょう。

 しばしば、大人のほうが不安なので、このように話してしまうことがあります。
 大人が柔らかい心をもつことを意識しておきましょう。

④どきどきしたり、気持ち悪くなったりといった身体症状や、怖いことばかり考えたり、
 怖い夢をみたりということがあるかもしれません。しかし、そうしたことはおかしなこと
 ではないと安心させてあげてください。異常な事態下での正常な反応です。
 大人が「おかしくなってしまった」と心配したり、認めまいとすると、子どもはもっと不安
 になります。一ヶ月を超えてまだ、以前の様子と違うようであれば、専門家が必ず
 力を貸してくれます。

【どんな気持ちも否定しないでください。】

 「くよくよするな」「気にするな」などと言うと、子どもは自分の気持ちをどうしたらいいか
 わからなくなります。どんな気持ちも彼らの一部です。
 「そんな気持ちになっても当然だよ」と答えた後で、
 「でも、今、たくさんの人が、安全な状況になるために協力してくれているからね」と、
 他者への感謝の気持ちを表してください。
 こういうときに、大人が感謝の気持ちをもっていることを知ると、子どもは勇気をもてます。

【できるだけ不必要な変化をしないように。】

 つまり日常の習慣、たとえば、夕飯前は手をあわせて「いただきます」で始めるとか、
 寝る前の儀式的なものなど、できる範囲で「いつもどおり」を大事にしてあげてください。

 普段使っていたり、以前に好きだった毛布やぬいぐるみなども、そばにおいておきましょう。
 排泄や食事、睡眠時に赤ちゃんがえりをすることがあるかもしれませんし、
 前は一人でできたことができなくなったり、
 ささいなことで泣き出したりすることがあるでしょう。
 大人は怒ったりせず、そのまま受け入れてあげましょう。
 もちろん、普段していたお手伝いも、 無理のない範囲でお願いし、
 できる範囲で日常習慣を継続できるようにしていきましょう。

【テレビの被災地の映像に長時間さらさないようにしてください。】

 こんな時期にと思われるかもしれませんが、アニメやビデオを見る機会を与えてください。
 これは大人にも大切なことです。
 このような状況では誰もが無力感を味わいます。
 そんなとき、「選択できること」というのはコントロール感を少しだけ取り戻せます。
 「この番組しか見ない」、「今はこれを見なさい」などと決め付けないように。

【大人自身が自分を大切にすることです。】

 こうした災害によって心が傷つくことがありますが、全員がPTSD になるわけではありません。
 傷ついても、人間に備わっている回復力によって、心の傷を乗り越えることはできます。
 その力を発揮できるようにするためにも、大人のほうも自分のことを大切にすることを
 意識してください。
 前述したように、大人も違う番組をみたり、テレビをしばらく切ったりするようにします。
 不安は興奮状態をひきおこし、一見、「自分は元気」「むしろふだんより何かやれそう」
 などと思うものですが、心はとても疲れています。
 時間を見つけて、少しでも横になるようにしましょう。


2.大人たちへ


こうした自然災害を乗り越えるのは、長い過程です。自分自身に対して、以下のことを大切に。

【不安はしばしば、生理的にも心理的にも軽い興奮状態を引き起こします。】

 これによって、不必要に感情があふれだしたり、いらいらしやすくなったりします。
 一見、いつもよりも動けそうに思えて動いてしまうことで、知らぬうちに身体的な疲労が
 蓄積したりします。今はそんな自分に「落ち着こう」と声をかけてください。
 自分を守るために大切なことです。自分をこうして守ることが、周りにいる人も安心させます。

【テレビの映像はあまり長時間続けて見ないことをおすすめします。】

 インターネットの文字情報やラジオの声からの情報に切り替えるように意識してください。
 目からの情報は、思いもよらない衝撃を心に与えます。
 特に子どもには気をつけてあげてください。こういう時期にアニメや映画を見るなんて、
 と思われるかもしれませんが、時々はそういうものをみることを許してあげてください。
 もちろん、情報は必要です。映像なしで情報を得るか、短時間でやめて横になったり、
 別の作業をしたりしてみましょう。

【こういうときは、まるで「自分は大したことができていない」、「全く価値がないかのように感じる」ということがよくあります。】

 不安はごまかさなくて良いのです。
 大人だって不安になります。不安は悪い感情ではありません。
 この感情があるから、
 人間は慎重になれるし、周りを観察しようとしますし、情報を得ようとします。

 自分を守ろうとするときに大事な感情です。

 不安な人が人の役に立たないということはありません。
 他者と痛みを共有し、一緒に立ち上がり、支えあうことを実現する大事な感情なのだと
 いうことを忘れないでください。

【こういう時こそ、「やわらかい心を意識してもつ」ことです。】

 極端な情報の解釈を人に押しつけたり、
 偏った情報から「こうなんだ」と結論を急いだりしないようにしましょう。
 こういうときには、ストレスからささいなことで人や状況に腹がたつこともあるかも
 しれませんが、今、悪者や敵を作らないように意識してください。
 協力しあう仲間がいることを理解し、多々不手際や不便なことがあっても、
 「限界のある中で頑張っている」という思いで、他者への感謝を忘れないように心がけましょう。



(日本航空運航本部内ボランティア活動Mental Support Group 作製)
※自由に転送・コピーいただけます。多くの方に伝えてください。
Posted at 2011/03/22 13:08:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2011年03月22日 イイね!

災害時の心のケアについて

3月11日に発生した、東日本大震災から10日が経ちました。
そろそろ、心も体も疲れてくる頃です・・・。

張り詰めていた緊張が、時間と共にだんだん緩んでくると
こんどは「心のケア」が必要になってくると思います。

以下は、日本航空運航本部内ボランティア活動Mental Support Group が作製した
災害時の心のケアについての心得です。(私の組織でも、本日全社員に配布しました)


皆さんのまわりで、元気のない方、逆にハイテンションが続いている方、
普段とちょっと様子が違う方はいませんか?
ぜひ、周りを見渡して、声をかけてあげることも重要だと思います。



災害時の心のケアについて-------------

1.災害は、メンタル面へさまざまな負担をかける

私たち人間の力をはるかに超えた災害――被災に合った直後はもちろんのこと、
被災してからしばらく経った後、また被災者たちへの支援や応援を行う人たちにも、
さまざまな負担が生じます。


(1)心的外傷後体験

1995年の阪神・淡路大震災のとき、広く世に知られたのが、心的外傷後障害(PTSD:
Post Traumatic Stress Disorder)です。生命の危機に遭遇した後には、下記のような
反応が起こります。

・身体的な反応(ふるえ、めまい、敏感・硬直反応など)
・心理的反応(パニック、無反応など)

これらの症状は、重大な危機に直面した人に起こる当然の反応です。
「気力の問題だ」「自分が弱いせいだ」などと、精神論で無理やり抑え込むことは避けて
ください。このような症状が見られたら、1人で抱え込まずに専門家によるサポートを受け
ることが大切です。


(2)喪失への体験

災害は、私たちの大切なもの、そしてときにかけがえのない人さえも奪っていきます。
言葉にしがたい喪失の体験です。喪失には、「衝撃」→「否認」→「怒り」→「抑うつ」→「受容」
というプロセスがあるとされています。
知識として、このプロセスを知っておくことは1つの対処になるでしょう。しかし、実際の災害
においては、「衝撃」が重なる場合や自責の感情が強くなる場合もあるため、「必ず上記の
順序に従って変化する」というわけでは決してないことも、ポイントとして押さえておいてください。


(3)日常生活の停滞や混乱

災害は、周囲の環境に大きな変化を引き起こします。水道や電気などのライフランは無論こと、
いつもあるはずの場所にあるべきものがなくなる――これが震災です。日常生活の停滞や
混乱が大きな心的負担となって、物事にこだわったり(不要と思われるものを手放さない、
着替えを拒むなど)、実際に起こりえないことを心配したりする場合があります。


(4)2次災害

2次災害とは、復旧作業チームや危機対応チームのスタッフといった援助者の動揺や、心身
の疲弊のことです。日常とは異なる役割を担い、緊迫した状態で業務を遂行するため、本人
が自覚する以上のストレスを受けていることが少なくありません。これらの2次災害を避ける
ためには、下記のことに留意してください。

・意識的に自分の状態をチェックする
・チーム体制をしっかり組み、自らの意思を持って心身の休息を取る



2.震災で感情が揺さぶられ、不安に感じることは当然のこと

どうしようもなく不安になったり、感情をうまくコントロールできなかったり……「自分は一体
どうしてしまったのだろう?」と、驚かれることがあるかもしれません。しかし、大きな災害を
経験した後に感情が揺さぶられたり、テレビなどで災害の映像を見て不安やショックを覚え
たりするのは、ごく自然で正常なことです。
さまざまなストレス反応が現れるのは、災害が発生した直後ばかりではありません。
数時間後、あるいは数日後~数カ月後に症状が現れる場合もあります。

家族や仲間など信頼する人からのサポートがあれば、ストレス反応はより早く消失します。
しかし、心の痛みが強すぎて、カウンセラーなどの専門家の援助が必要となってくる場合も
あるでしょう。
専門家の援助が必要ということは、決して「その人が弱い」ということではありません。
それは、「人間が1人で解決するにはあまりにも厳しい出来事だった」ということを意味して
いるだけなのです。

以下、「心の変化」「体の変化」への対処法をまとめました。
できることから実践し、周囲の人々にもアドバイスしてあげてください。


《心の変化への対処法》

 a) 心が不安定になるような刺激(衝撃的な映像など)を避け、気持ちが落ち着く環境作りを心掛ける
 b) 感情を抑えつけずに認めていく。「ああ、私は怒りを覚える!」「いまはとても悲しい!」
 c) 1人で抱えず、信頼できる人や共通の思いを持っている人に思いを話す
 d) 専門家に相談して、遠慮せずに適切なケアを受ける


《体の変化への対処法》

 a) ゆっくり休息を取り、栄養補給をする
 b) 深呼吸して(4秒かけて息を吸い、6秒かけて息を吐く)、
   体の中に空気を取り入れて血流を良くする。
   息を吐くときは“嫌なものが体内から出ていく”イメージ、
   息を吸うときは“新鮮な空気が心身を浄化してくれる”イメージを持つと効果的
 c) 症状が日常生活に支障をきたす場合は、遠慮せずに医療の診察を受ける

 ライフラインなどの環境が整ったら、次は自分自身をいたわる時期です。
 できるだけ、自分に優しくしてあげてください。


《トラウマ(心的外傷)となるような出来事が起きた後の注意点》

精神的にショックな出来事を体験したときは、行動にさまざまな変化が起こります。
以下は、「ストレス反応が長引かないようにするポイント」です。

・親しい人から距離を置かない
・自分を応援してくれる人に、できる範囲で出来事について話す
・家族や友人と過ごす時間を取る
・余暇の時間を取る
・穏やかで心落ち着く場を確保する
・一度に1つのことだけをする
・無理に「大丈夫なふり」をしない
・普段から慣れた仕事をする
・極力、大きな変化は起こさない
・気になる症状がある場合は、遠慮せずに専門家に相談する

長期化する災害の余波に備え、くれぐれも無理や無茶はしないように心掛けてください。
しっかり休みを取り、しっかりやるべきことをする。
それが、この困難を乗り越える基礎体力となります。


《今、あなたが身近にできる、心のケアワンポイントアドバイス》

【Q1】子供が毎日家の中で不安だといっています。いったいどうしたらいいですか?

【A1-1】

今テレビでは一日中震災の悲惨な様子を流しています。こういうものを家の中にこもって
ずっと見ているとどうしても気持ちが塞ぎこみ、自分には何もできないんだという無力感に
強く苛まれると思います。
基本的にテレビを長時間見るのは止めさせた方がいいと思います。

テレビは1回に2時間か、3時間もしくは緊急速報だけは見るような工夫を意識しておいたり、
逆に音楽を聴いたり、映画を見りしてリラックスしていくことの方が大切になります。

NY同時多発テロのあとに飛行機がビルにつっこんで行くシーンを繰り返し放映したことで、
子供たちが一種のパニック状態に陥り、その後その映像の放映が中止になったのは有名
な話ですが、日本の場合、刻々と変化していく情報が必要になるため、まったく何も放送
しないということはできません。

まわりの大人が少し気を使い、子供たちがこういった状態にどっぷりとつかるというような事に
ならないようにしてあげてください。


【A1-2】

なるべく日常的な生活を心がける。

出かける予定をなるべく作って、出かけた方がいいと思います。
緊急時にはしっかりと連絡が取れるような仕組みをしておきながら、仕事のある方人は仕事へ、
勉強をしている方は勉強へ、まったく何もしない状態でいると次第に引きこもりがちになるという
ことはよくあることです。ですから今私達がすべきことは、なるべく節電などの自分ができることで
積極的に社会に参加をしながら日常的な生活をしっかりと取り戻していくということです。



【Q2】友人の知り合いが被災をしました。自分には何ができるでしょうか。

【A2】

直接被災をしていなくても、御友人・知人の方が被災をされた方はたくさんいらっしゃると思います。
自分には何ができるのかと、ついつい苦しくなってしまうこともあると思います。
現地にいらっしゃる方は、今はまだ気持ちが高ぶっているので悲しいとかつらいという気持ちを
なかなか表現する事はできないと思います。

もし電話やメールが入ってきて、相手の方がお話をしたければ、お話しはただ黙って、
うなずきながら聞いて上げましょう。

そして逆にこちらから、「どうなったの?」とか「どういう状態なの?」ということをあまり根掘り
葉掘り聞くと相手の負担になってしまいます。ですから、そういった意味では今はしっかりと
相手が言いたいことだけを受け止めていくようにしてください。

これから一週間、三週間、一ヶ月、二ヶ月を経つにしたがって、次第に感情が表に出てきたり、
そういった話しが出てくるかと思います。その時もしっかりと受け止めてあげてください。
また、あまりにもつらそうにしているときは、その方のお近くの臨床心理士・心理カウンセラー
への相談をお薦めしてあげてください。





(日本航空運航本部内ボランティア活動Mental Support Group 作製)

※自由に転送・コピーいただけます。多くの方に伝えてください。



『安心のための行動ポイント』 につづく・・・。
Posted at 2011/03/22 12:27:20 | コメント(3) | トラックバック(0) | LIFE | 日記

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