生きてますよｗ

さすが、北陵健女だけあって残念な歴女とは素晴らしい！(笑)
今度、七ヶ浜に連れてきてください！

あ、リンさんの毒牙にかからないように気を付けて！(笑)

残念ですｗｗ

ありがちな戦国とか幕末は興味ないようで…

リンさんには気を付けます(爆

ご無沙汰。明日から夏休みですか？

休みの間に・・・七ヶ浜の歴史書も見てくること出来たけど・・・
どのくらい調べ上げた？

安土桃山から江戸中期（仙台藩史）を独学研究しているんだ。
七ヶ浜町は安土桃山以前は見てないが、留守家の所領で
岩切、利府、多賀城、七ヶ浜、塩竃だったかな？
留守政景時代には名四臣の内に花渕氏が一番。
花淵氏のあの城から、城跡は港とお寺の間にある山の中に痕跡あるかも知れない。
吉田浜に一族の遠藤氏がいる。
東宮浜要害地区に「城跡（地名だけ？城跡あるらしい）佐藤氏？で今も家が続いているらしい
後はさらっとしかみてないや。

すでに知ってたらすまん

どうもどうも。火曜からですｗ

そうですね。
仙台藩の時代は直轄領でしたよね。
頼朝から伊澤氏が陸奥留守職に任命されて留守氏となって、岩切中心に統治した、と。
でもだんだん衰退して伊達氏の下で活動するようになって、
小田原の役で参陣しなかった為領地没収、という流れですかね。

花淵氏のランクについてはあまり調べが付いていなかったですね。
一番だったんですか。政景は安土桃山時代の当主ですよね。花淵氏自体の資料に乏しいので…

城跡は少し探検してみましたが準備不足で撤退ｗ
木と斜面ばっかりで城跡に到達するには覚悟が必要かな、と。

遠藤氏とか佐藤氏というのは花淵氏の末裔ということですか？

鼻節神社の経緯を知るためには留守氏の歴史を知ることが不可欠だと思うのでもうちょっと詰めたいと思います。

長文になってしまいました(汗

えーと。

留守氏は、政景前数代は伊達氏から介入があるため独立維持で、岩切城（県民の森）から利府城を構えた頃の政景は、政宗の叔父、政宗の父輝宗の弟でその頃には伊達家家臣として組み込まれています。

小田原の役時代は、完全に伊達家家臣団になるので留守家が独立でいられた頃は、種宗の時代ごろまでだとお思い増す。

花淵氏には一族に吉田浜の遠藤氏がいるが。東宮浜の佐藤氏は花淵氏に関係あるか不明。

留守氏は、爆☆走君が言うとおり塩竃神社など庇護していたことを踏まえると･･･鼻節神社の資料は必ずあるはず・・・

次図書館行く時にちょっと読んでみます

なるほど。
伊達氏と国分氏と大崎氏と留守氏、
４者の力関係が中世宮城の歴史に大きく影響しますからね。

少し詳しく漁ってみます。