どうして自分のサンバー号を代車に出さなきゃいけないの

先週の土曜日の昼過ぎに、お客さんのおばちゃんが、

「車が力が無いのよー」

って、来店したんですよ。
目の前のお家の方なんですけど、前々から不具合を沢山抱えているワゴンRなので、とうとう来たかと思ったのですが、単にクラッチの滑りだったので、交換すれば・・・。と言ったんですが、代車の件でマニュアルしか駄目で、いつも置いてあるサンバー号を見て、

「マニュアルしか乗れないのよねー。悪いねー。」

と言って、代車に決定してしまいました。
別に貸さないとは言いませんが、前からハンクラオンパレードだし、おばちゃんの車見ると、タバコの吸殻とかすごいし、ガラスは黄色いし・・・。

JOMOの研修が終わった月曜日見たらタバコ吸ってるし・・・。
あーもーやんなっちゃった。

でも最近忙しいので、今日やっと納車が出来ました。
帰ってきたサンバー号にガソリンをと思ったら、結構乗ってやんの。

「あんまりもらないから。」

って、２００㌔ぐらい乗ってんじゃん。
満タンにしたら１８ℓ入りましたよ。
タイヤのペイントも剥げてるし。


あ～あっ。

愚痴っちゃった。

写真は、サンバー号に、クラッチの滑った白のワゴンRです。