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前回の続きです(＾ω＾)

ユニットとにらめっこして回路図書きました！
多少間違ってるかも。。。







12vを6.8v安定化

常時4093Bで発振

ホーンSWが押されるとQ10ベースがHになりQ11コレクタがGndへ

Q10ベースは4093Bが作ってる周波数でgndへ落ちてるんでHにするだけでpwmになるんですね



何もしない状態で0.6mA消費してました



残響部分はデューティ制御してなかった(；´･ω･)

C7コンデンサで減衰してるだけでした。。。

R8を1kVRに交換すれば残響の長さ変えれそう♪



自作するのであれば手に入りやすい
7805、NE555×2、適当なトランジスタで出来そうです


初期アリーナユニットはデュアルタイマIC M51847Pを使って
発振してるみたいです

このまえ兄からアリーナⅡをもらったので
どんな回路か調べてみました(＾ω＾)


付属ホーンは12Vを直接入れても
「バコッ」と一瞬しか鳴りません
たぶんスイッチング部がない電子ホーン専用です

発振ユニットがないと使えないですねー



テスターで調べたらユニットからは
Lo400Hz
Hi480Hz
Duty85%のパルスが出ているようです。
残響時は周波数固定でDuty85%～45%に減少してました。



とりあえず分解









結構水入って腐食してますが一応動作しますw

パルスを出してるのは4093B NANDシュミットトリガみたいです！

VRはよく書いてある周波数調整用ですね

どうやってデューティ可変してるのかなぁ。。。

こんばんは！

今日CCFLが届いたので一気に完成させました。

イカリングはミラの分もあるので2セットです☆


ブラックアウトのマスキングを頑張りすぎて途中の写真は無いです(笑)
















結構派手になりましたね(o´・∀・｀o)


何日間か動作テストをするのでまだ完全には閉じてないです。

こんばんはー

ライフの片目を仮組してみました。



「真ん中のカットラインに合わせて」　　と言われてたのでこんな感じに♪



型取と配置を考えるのがかなり時間かかりましたー



普通に曲がる基板を使えば早いんですが

どうしてもLEDの配置が制限されてしまうので

ベースの穴あけ作業からしました(；＾ω＾)




ライトの曲がりに合わせて作ってるので真横からでも見えます。









CCFLイカリングの到着待ちです(´▽｀*)


ウィンカー部もブラックアウトにするので

ベースが黒ですがコレはコレで良いかも知れません。

イカリングを一旦仮組したあとに塗装しようと思います(　´∀｀)b

流れるウィンカーのプログラム完成しました♪


ライフ用で作ったのを使い回しても良かったんですが

いろいろと機能追加してPICも20ピンの16F687に変えたので

全部最初から作り直しました(笑)


ついでにウィポジも出来るように！

ブレッドボードでテストはしたので後は基板に半田付けしていくだけです。



早くテールとライトをLEDに加工しなくては( ´∀｀ )