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週末土曜日販売店へ展示会の景品ゲットに訪問

その際、営業マンから、
一部の「A45　AMGでリバースに入らない現象アリ。毎回ではないが時々発生とのこと。」！！
販売店でも現象確認し、現在原因究明中．．．
CLA45　AMGも発生可能性アリのため認識して対処して欲しいとのこと。

尚、暫定回避策としてはコンピュータのリセットが必要＝復帰


【手順】
リバースに入らない現象発生
↓
Pモード（駐車）に変更し、エンジン停止
↓
キーを抜き、ドアロック解除しドアを開け一旦車外へ出て施錠
↓
今度はドアロック解錠し、ドアを開け乗車、エンジン再始動
↓
リバースへ再トライ

＊これってレストランで車庫入れしようと車を斜めしバック体制になった状態で
突然、運転者がエンジン停止して降りてきてドアロックしていたら、
「おまえ何やってんだ！？」　と言われそうですね。そして今度はドアロック解除して
乗車し直しエンジン始動して駐車を再開している様子は、
「一人芝居している」ように考えるのは私だけでしょうか？(笑)

幸い私のCLA45では起きていませんが、もしの場合の暫定回避策です。
コンピュータの誤動作らしいですが、皆さん覚えておきましょう。

ちなみにフロアシフトのAMGモデルのみらしいです。
さすが初期モデル、これからもどのようなトラブルが出て来るかと期待と不安とで
発生現象を楽しみにして行きます．．．。

新車購入して以来、ウインドウオシャー液を補充していなかったので試しに満タンに。
すると水がジャブジャブ右側バンパー裏から流れ出す「水漏れだー！」

水の流れを良く見ると右ヘッドライト下辺りからと考え、これかなとヘッドライトウオシャー蓋を手で開くとノズルから水が噴水状態。大当たり。

販売店で診断の結果、右側ノズル部分交換です、と。連休明け部品発注して到着後また販売店へ入庫。
タンク空のアラームが点灯しないのである一定以上で漏れ出すことが判明。まあ実用上は問題ないと思いつつもおそまつかと。

皆さんも水漏れ確認してみましょう。

（画像はバンパーの右ヘッドライトウオシャー蓋を開けたところ）

A45　CLA45の　レカロシートのサイドサポートボタン「枠」助手席で妻がいじっていたら「これ取れてきたよ！」と。
以前同様のケースが多発しておりやっぱりと。販売店で気休め程度に押し込んで終了。「きっと対策品が出てくると思うのでそれまで．．．」と返答。
実用上問題ないので暫くは騙して使用します。(笑)

調整ボタンを使用しないのが一番安全です。

2014/2/22　CLA45AMG　納車になりました。
サンルーフ、アドバンスPKG、純正リアスポイラー（塗装付）装着で発注後7ヶ月。

初日の感想（S5比較）
・アクセルペダル遠く、ブレーキペダル近く、身長175の私でもポジション取りにくい。
・乗りごごちは、一昔のチューニングカーなみガチガチで硬い。また良く跳ねます。これでは...
・ウインカーレバー位置、高く酷く使いにくい。（要改善）
・初速鈍くたるい、踏み込むとレーシングカー
・タイヤはコンチのスポーツコンタクト、サイドリム形状がイマイチ太り気味
・エンジン始動時のサウンドはビックルするほど、近所迷惑（約5分間）早朝深夜はムリ
・ステアリングは程よく重くクイック、加速時は緊張
・給油口が左なのは×、国産カーと一緒で混み合う

少し厳しいですが素直な感想です。ノリ心地は走行距離と共に少しソフトになるでしょう。
食事のあとは乗らないようにしたいです。(笑)
次回からは素敵なインプレッションに期待♪

ちなみにOPのカーボン仕様を７０万円を装着すると
・前後左右リップ等、カーボン
・内装、ドアミラーカーボン
これを補修部品として購入すると、ミラー片側（22万円）＋工賃、フロントリップのみで33万円＋工賃
カーボン仕様の補修品はバカ高です。

これから面白い点もUPしていきます。
久々に「スポーツする車」って感じです。

先日、販売店からCLA入庫の連絡を受けいざ出陣。
雪道大好きの私はガラガラの道路を飛ばし、いつもより早く到着。

そこには長旅を終えたCLAが白い絆創膏貼付した状態で鎮座してました。

こちらの都合で納車は２月下旬にしてもらい、来週からOPリアスポイラー実車色合わせで塗装し
装着。さらにドライブレコーダー取付作業も依頼。

エンジン始動に妻が愕然！「ババババ～この爆音改造車みたい！！」と、半笑い。エンジンが温まって油温計が上がるまで数分はこの状態ですと営業マンさん。皆さん、意外に爆音です。（笑）

納車まであと少し、しばらくは楽しみにしましょう。