Udon@A112のブログ一覧

本日、奥様と道立近代美術館にシャガール展を観にいきました。
・・・・まぁ、よくわからない訳ですが f(^^;)

で、近隣駐車場に車を停めて、美術館に向かって歩いていくときに衝撃。
A112 Abarthが路上に停まっています。
札幌にもA112はまだまだいるんだ！！
思わず中をジロジロ。
おー。エアコンついてる〜。
ビッさんとバージョンが一緒ですなぁ〜。
なんとかご一緒する機会とかできないのかなー。。。。
無断ではありますが思わず激写。

オーナー様、これを見ていたら是非メッセージを下さいませ。
ビッさんと一緒に走りましょう!（＾＾）

先日、札幌から約75km程離れた苫小牧市への出張がありました。
要朝8時半着。
JR？車両のエンジンの不具合やらで特急が走っているんだかいないんだかで却下（調べようともしていないのに問題発言か？）
自転車？午前で仕事が終わって、早急に札幌の本丸に戻ってこなくてはならないのに、帰りのJRでの輪行のタイミングがなかなか合いそうになく今回は却下（本数が少ない）。
車？これだ！

ということで、前日アイドリングを調整して絶好調であろうビッさんで苫小牧へ出張に行きました。
高速道路で行くのは味気ない。
ちょっとだけ早起きをして、支笏湖線でまいりましょう。

朝6時過ぎに家を出て、真駒内から支笏湖へ。

うひょぉ～！気持ちいい！！



自転車だと時間のかかる支笏湖線も車だとあっという間。
ポロピナイで休憩をします。



天気はややどんよりとしていましたが、朝で車どおりが少ない道を気持ちよく走ることができました。
もうちょっと早起きをすれば、樽前山登山位できるのではないかというほどに順調に走ることができました。いいね！



時間があったので、興味があった林道をちょっとだけお散歩。



こ、これは熊出没注意だな・・・・。
クモの巣やら虫の攻撃にやられて早々に引き返しましたが、ふと横を見るとこんな道が・・・・。



ん～。いいねぇ。自転車（MTB）で走ってみたいなぁ。
今度来てみようっと。

ビッさんの調子は郊外を走っている分にはいいんですけれど、市街地に入ると、今度はアイドリングが高すぎてか、アクセルをオフにしていてもエンジンブレーキがあまり効かないというか、MTなのにクリープ現象状態というか、まぁ、調整したほうが気持ちがいい感じ？(ToT)

札幌に戻った後、自分で調整してばっちりになった様な感じ。
でもなんだか泥沼にはまっているような感覚があります。。。。
車には常にマイナスドライバーを積んでおけ状態ということなのかも知れませんね（＾＾；）

さぁ、久々にビッさんに乗ろう！

・・・アイドリングが低過ぎて調子が悪い(ToT)

自分で調整と思ったけれど、うっ・・・ど、どこのネジだったっけ？

ということで、今年何度目かのK.I.mobileさん詣で。



ふんふん、このネジの調整でアイドリングを調整ね・・・・。



ふんふん。このネジの調整でmixtureの調整ね・・・・。（復習）

今回も調整ありがとうございました。
あんなに絶好調と思っていたのに調子が変わってしまったのは気温が変わったせいかしらね。なんか不安定だわ。。。
調子もまあまあ良くなった事ですし（全開程劇的に調子が良くなったという感じはしない）、明日の朝、苫小牧出張はビッさんで行ってみようかな！！

楽しみ！

こういうの、ことごとく逃すんですが、駐車場に停めて、さ、エンジンを切ろうとしたときにメーターを見ると88,888kmの表示。
まだまだ元気なFUGA子。
これからもよろしく。

スバルから「XVハイブリッド」という車が出ましたね。

今迄無かった（よね？）、AWDでのハイブリッドシステム搭載車。

BOXER Engineでも燃費は20km/Lに達し、アイドリングストップやアイサイトなどの現代の車！って感じのものがいっぱしに揃っています。

ん〜。スバルらしくない（笑）。

この車、ちょっといいなぁ、便利そうだなぁ、自転車とか積めるのかなぁと思いつつ、ホームページを見ていると



おおお。Bianchi Cafeの前に駐車（笑）！
これはテンションが上がる！！



なのに積んでるのはLouis Garneau（笑）
あ、やっぱり立てては積めないのね。
・・・・ペダル外さなきゃダメ？



Tight!!
シートポストは下限迄低くせねばならず、フロントホイールはどこ行った状態。
そして、こんなに近くては後部座席はフロントのチェーンホイールと接触して破れたり、汚れたオイルまみれになって大変なことになってしまう…。
奥さんと２台積んでとかだと、屋根の上というのが一番だなぁ。ま、妻は自転車に乗れないんですけれど。
ほうほう。なになに？全高は1550mと。ウチのマンションの立体駐車場の上限と同じじゃないか！！

・・・・・なんて妄想をしつつ時は過ぎていくのでした。
自転車乗り的な視点からみせて頂きました。くどくてサーセンw