
耐久後も毛穴が開きっぱなしの小梅ノ介です。今回参加した皆さんの毛穴は閉じましたか?
今回の「TAKASU K4 SERIES 第2戦」はツボからの要請で「ラビットギャング(以下ラビギャン)」に乗ることになった。
最初で最後になるであろうチームメイトは、○木ペア(以下、大と極小)・つっちーさん(以下、兄貴)・ツボツオ(以下、ドツボ)の4名である。
この4人とチームを組むのは初めて‥のハズ。
楽しみである。
そして、ラビギャン号に乗るのも初めてである。ツボが言うには「扱いにくい。疲れる。」とのこと‥あぁ、言ってる本人と同じね。
レース当日。
ラビギャン監督の兄貴から第1走者である私への指示は「ブーコンOFF状態で55分間、同クラスに抜かれないこと。」
このサドっ気たっぷりのオーダーにマゾの血が騒ぐ。
しかも、ツボが予選でトップとかwwおかげでプレッシャーはピーク。
「クラブBBQ(以下赤号)」の第1ドライバーは秋。「チーム マダ○○○○コ(以下白号)」はテラッチが搭乗するとのこと。
このお二人には「前を走るのは、この小梅ノ介だというコトを忘れないように」と励ましの言葉をかけておきました。
いよいよローリングスタート。2番手にはゼッケンNo.3。速いらしい‥。
グリーンフラッグが振られ3速でアクセル全開。加速しねぇ!!いきなり第1コーナーでNo.3に抜かれるとこでしたわwwアブネーw
つーか、初めて乗るクルマでスタートドライバーって‥おかしくね?
ツボがいう通りラビギャン号は難しい。クロス気味の3速なのに回転数を落とし過ぎると吹けない。加速しない。モワァーってなる。超アウト・イン・超アウトでないと気持ち良く曲がれない。
当日は暑さのせいで特にヒドかったらしいが。
追い上げて来た上のクラスである1台のトゥディに道を譲る。さらにもう1台トゥディが迫ってきたが、トゥディの直ぐ後ろにNo.3が控えているために道を譲ってあげれないw申し訳ないが、しばらく付き合っていただこうw
付き合っていただくこと2周。トゥディとNo.3との間が開いたように見えた影山コーナーでトゥディに道を譲り、No.3の前にねじ込む。No.3がラインを外した隙を見逃さなかった赤号の秋と白号テラッチが前に出る!2人とも上手いな!
ラビギャン号、赤号、白号と並ぶ。残り50分このままランデブーを楽しもう。と、気が付いたら赤号がいないwwマシントラブルでピットに戻ったらしいwと、気が付いたら、白号もいないwww赤号のペースダウンに巻き込まれて順位を落としたらしいw
秋とテラッチに一言言いたい「役立たず」
この後、私は延々とNo.3のプレッシャーに耐えた。少し離したと思って気を抜くと詰められる。詰められたと思って頑張って引き離しても気を抜くと詰められるの繰り返し。No.3に抜く気はなさげだが油断できない。ブーコンをONにしたいのを必死に耐えたw
元々、私は追い掛けられるのは好きではないんですよ。暑さとプレッシャーで既にヘトヘトである。
そんな時にツボから無線‥「小梅ノ介さん!残り25分です!」
まだ半分も走ってないのですか!?走ってないのでつか!?「アホか!そんな情報いらんわ!」
「あ‥じゃ、この情報は忘れてください!」ツボの後ろの方からは「カシュカシュカシュ」とかき氷器で氷を削る涼しげな音‥‥こっちはヒーター付けっぱでとんでもない車内温度になってるというのに!ツボくん、後で叩き回していいですか?
さらに走ること10数分、前方に56番トゥディが見える。KY下○のチームだ。第1走者は森○さんだと聞いていたので、無理をせずに抜かせて頂こう。だが、なかなか抜けない。譲ってくれない。その間にNo.3が詰めてくる。(後から聞いた話、この時の56番は下○だった。さすがKY、私と遊ぼうと思っていたらしいww)
この時、ピットから無線連絡「残り5分!」仕方ない‥56番森○さんにプレッシャーを掛けさせて頂き、あわよくば抜かせて頂こう、と影山コーナーでアウトからトゥディに並び。ラインをクロスさせるつもりでフルブレーキング。
この時 私はツボの言葉を忘れていた。いや‥信じていなかった。「このパッドは奥まで踏むと直ぐロックしますよ。その瞬間に横向きますよ。」と‥その通り!ロックした瞬間に真横を向く。寸ででコースアウトを免れたが、No.3にパスされる。
「ツボ!すまん!これからはツボの言うことを信じる!」
次のゲッチャンコーナー。No.3に隙が出来る!イケる!抜き返せる!‥‥まだツボを信じてなかった‥横を向いた‥。
「ツボ!すまん!これからはツボの言うことを信じる!本当に!!」
なんとか立て直すもののNo.3に離される。
無線で「すまーん、抜かれたー!」誰~も聞いとらん‥。相変わらず、無線の向こうからは「カシュカシュカシュ‥‥」
このまま2位で終わって兄貴の期待を裏切る訳にはイカない。ブーコンONにしたいのを堪えに堪え。No.3に詰め寄る。
そして、次の周のゲッチャンコーナーで結構強引にinにねじ込み首位奪還。(No.3ドライバー様、ゴメンヨ。)(さらにこの時、KY下○はNo.3を微妙にブロックしてくれたらしいw)
そのままピットイン。チームオーダーを守り第2ドライバーの○木ペア(大)にバトンタッチ。(このドライバーチェンジで同じくピットインしたNo.3に抜かれてしまうのだがw)
ラビギャン号を降りた瞬間に立ち眩み、しばらく動けず。
その後の話は各々書くと思うので大まかに‥
第2ドライバーの(大)は終始No.3に絡み、観ている我々を楽しませてくれた。
第3ドライバーの兄貴も手首に怪我をしているにも関わらず、安定した走り。
第4ドライバーのツボも不調なラビギャン号エースとしてきっちり乗りこなす。
この時点であっても、No.3と競り続けて順位が目まぐるしく変わる。
そして、アンカーの○木ペア(極小)。ここまで接戦になると思っていなかったのか、(極小)ったら緊張しまくりw顔面蒼白wwさすがの私も弄ることが出来ず柄にもなく「今回は2位でいいんじゃ。頑張らんでいい。」と声を掛ける。我ながらキモイ。
そして、アンカーの(極小)はきっちりとチェッカーを受ける。元々の予定通り2位。よぅ頑張った!
終始接戦の150mile耐久は160周を走り、堂々の2位。吹けない不調のラビギャン号で2位は胸を張って良いんでないかい?
その後、チームサンデーズ総出で10時まで打ち上げwみんな元気だわwwでも楽しかったw
最後に‥「HOT-Kびわ湖チャレンジ」参戦の折り、HOT-KのオカP編集長にご挨拶した時の「次回のTAKASU K4 SERIES には取材に行きますよ。」というお言葉通り、遠路にも関わらず取材に来ていただけたことに感謝致します。
岡山および、次回のTAKASU7時間耐久と同日開催のびわ湖チャレンジ第3戦には参加できそうにありませんが、第4戦には必ずや。
~おしまい~