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丸明の肉盛り合わせ3,980円。


「焼肉」として、非常に美味、かつ、十分なボリューム。


追加でシロメシを頼み、思う存分、ニクとコメを堪能する。


それにしても、高山、メシを食うだけには、ちと遠い。。。

３年振りの再会は、小洒落た焼肉やさんにて。


時の流れを感じて、色々考えさせられた夜。

美味しいトンカツが食べたくて、某グルメ芸人さんが名古屋で一番美味いと言っているお店に足を運ぶ。


一般的なグルメ評価もすごく高いのであるが、自分的にはイマイチな感じ。


結果、行きつけの店の順位変わらず。

神保町に居た頃は、食べるトコロがたくさんあったけど、ほとんどセブンイレブンの千切りキャベツとブロックチキンしか食べていなくて、後半の豊洲は、コンビニもなくて仕出し弁当な日々であった。


本国に戻ってからは、社食でかけ蕎麦と豆腐と野菜小鉢が毎日のメニューであるが、安くて温かいものが食べられるだけで充分満足なのである。


そんな中、毎日夜まで忙しくて送別会が出来ないので、昼に送別会代わりに食事会をと言うので、トナリのビルのお店へ皆で出かける。


注文したハンバーグ定食は、鉄板の上で上品に調理され、見た目通りの美味しい出来だった。


いつもの昼代の５倍位の値段ではあるが、素材の良さやボリューム、丁寧な調理を考えると、東京なら更に倍でもおかしくないな、と、ひとり頭の中で感想をつぶやく。

朝から掃除洗濯＆荷物をダンボールにひたすら詰める作業を実施。

そのせいか、昼にはまだ早いが、ハラが、へった。


そう言えば、大阪土産があるのを思い出し、レンジに５５１蓬莱の肉マンを入れる。


ちゃんと「美味しい肉マンの温め方」が添付されていたため、その通りに温めてみる。


出来上がった肉マンは、餡もギッシリつまっていて、想像以上に美味しかった。


特に、添付のカラシをつけて食べるのが、こんなに美味しいとは知らなかった。


５５１蓬莱の肉マンは初めて食べたが、なるほど、その人気振りがよく分かる。


さて、作業を再開するとしよう。