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FlyingCaymanのブログ一覧

2013年08月19日 イイね!

エクステリア、、、いや、ディティール考

エクステリア、、、いや、ディティール考 クルマにいろいろ貼付けるのは、あまり好きではない。



 Sの時にはリア・ロゴマークさえなかった位である。








 Rのリア・ロゴは、リア・ウイングと車体の間からチラリと見えて、なかなかイイ感じである。



 問題は、サイド・ロゴの方で、デカデカと”ぽるしぇ〜”って誇示するのが、何とも趣味に合わない・・・。



 んで、ちょいと一計を案じることに。



 今週末、時間ができれば、試してみることにしよう。
Posted at 2013/08/19 22:56:49 | トラックバック(0) | ケイマン | クルマ
2013年08月18日 イイね!

初めて洗車、のち、一時雨

初めて洗車、のち、一時雨 所用が思ったより早く終わった昼下がり、昨日の道すがら、2ストマシンの後ろにしばらくついてしまったので、おそらくオイルが飛び散っているだろうと思い、洗車をしに行くことに。


 
 今日はいつもより涼しくて、気温も34℃・・・・。もう、そこには触れまい。





 実は、洗車は今日が初めてである。



 購入後、即、プロテクタさんでガラスコーティングを行い、ピカピカにしてもらったのであるが、その際にガラスコーティング後のお手入れ方法を教えていただき、ちゃんと拭き取りもしないと水玉痕が残ると聞いて、逆に洗車に足踏みしていたのであるが、そうも言っていられないし、と、やっとこ出かけた次第である。



 洗車場について、洗車コーナーにクルマを入れて、ボディを眺めてまわると、思った通り、ボディサイドに黒い点々が所々付いているのを発見。指でさわってみると、確かにオイルである。



 それにしても白いボディは汚れの付き方が非常に良く分かる。



 今まで、ボディの側面がこんなに汚れるという認識がなかったのであるが、リアのインテーク前後の汚れが非常に分かりやすい。



 

 ぐるっと汚れ状態を確認し、まずはスプレーガンで水洗い。



 スプレーをあてると、ほとんどの汚れがスルスルっと取れて、とても気持ちが良い。



 特に、フロントホイールのブレーキダストが何もしないのに落ちるのは、驚きだ。


 
 そして何より、「こういうのを”撥水”と言うんじゃ!」という撥水のスゴさ。



 水をかけられたボディは、間髪入れず、水を流していく。



 余談ではあるが、ガラスコーティングは、大別して撥水タイプと親水タイプの2種類があり、実施後の手入れを考えると親水タイプの方が手間がかからないが、このいかにも「撥水してます!」感は、撥水性ならではのものですよ!という、磨き歴ウン十年の担当さんの力強い言葉に、やはり撥水タイプを選んでしまったが、確かにこの撥水は、見ていて気持ちがイイ。



 一通り水をかけ、一時停止し、中性洗剤で手早く洗い、残りの水で洗い落とし、場所を移動して拭き取りにかかる。


 
 Sのシルバーボディーも洗車後に色が一段明るくなるわーと思ったものであったが、白いボディーはこれまた一段と白さが加わって、ビックリする。



 洗う前は、そんなに汚れていないと思ったが、やはり道路を数百kmも走れば、それなりに汚れるものだと、改めて感じると共に、さらに綺麗になって、大満足。



 しかし、、、、



 ご機嫌で洗車場を後にするも、、、にわかに空が曇り、通り雨に遭う。



 最後にちょっと残念であったが、まあ、当初の目的が果たせたので、よしとする。



 
Posted at 2013/08/18 20:17:48 | トラックバック(0) | ケイマン | クルマ
2013年08月17日 イイね!

愛知県の避暑地をめざす

愛知県の避暑地をめざす お盆期間は仕事とともに流れ、週末の休みがやって来た。


 
 この一週間、・・・まあ、その前からそうであるが、いい加減暑い日々が嫌になり、愛知県内でも涼しいところはないかと思慮し、もしかしたらあそこならばと思って、一路北を目指す。



 山の中を徘徊すること2時間あまり、茶臼山高原道路に辿り着く。



 思惑通り、外気は36℃からみるみる下がり、高原道路に入る頃には30℃に。これなら期待できそうである。



 期待を込めて、高原道路をRでずんずんと進む。



 同じような思惑の避暑客がたくさんおり、クルマは一定のペースでお行儀よく目的地を目指す。



 こういう時、圧迫感をかけないように、前のクルマと3車体ほどスペースを空けて走るのであるが、10分も走ると、大概のクルマは、「後ろにヤバそうなのが張り付いている!」と先行させてくれる。


 
 そういう時は、抜きざまに、ハザードでお礼をして、パスして行く。



 そんなことを3回ほど繰り返しているうちに、本日の目的地「茶臼山高原スキー場」に到着する。



 ここは、愛知県にある、唯一のスキー場であり、愛知県の山の中の標高1500m位か?に存在する。



 スキー場入口からさらに一番上の駐車場を目指す。


 
 気温はさらに下がり、すでに27℃を切っている。



 そして、目的の駐車場に入る瞬間、先に県境の標識が目に入る。



 そう、駐車場は、長野県だった。。。。



 残念!目的の避暑地、愛知県にあらず。



 ま、それはさておき、駐車場の気温は25℃。



 クルマを降りると、高原の涼やかな風を感じることができ、愛知県論争はすっかり忘れる。



 しばし冷気を愉しみ、・・・間が保たなくなったので、帰途につく。



 


 日が沈む頃、名古屋に戻ると、気温はまだ35℃。。。。



 ため息をひとつ、つき、また、折りをみて訪れることとしよう。と、密かに思う。
Posted at 2013/08/17 20:51:42 | トラックバック(0) | ケイマン | クルマ
2013年08月17日 イイね!

タイヤ交換の技に見惚れる

タイヤ交換の技に見惚れる HELMZのリアタイヤがかなり減ってしまい、そろそろ交換せねばと思いつつも、ダラダラとのばしているうちにサイドの破れが発生し、いよいよまずい状況になるも、世間はお盆休みで、はて、サイクルショップはやっているのかと、急に不安にかられた金曜日、会社の近所のサイクルショップをググって電話をしてみると、時短で開いていると聞き、早速、お昼休みに出かけてみる。







 実は前々からそのお店のことは知っており、名古屋市内でも最も知られる店のひとつであるが、ここまで縁がなかったお店であった。



 会社から自転車で1分。10帖ほどのこじんまりした店に入ると、いろんなパーツや用品が整然とちりばめられており、さながら使い勝手の良い道具箱を覗き込んだような気がした。


 
 声をかけるとすぐに店の主人が現れ、リアタイヤの交換を問いかけると、すぐにできるから、店の中で待っててくれれば良いとの返答を頂けた。



 店の商品をゆっくりと眺めること、5分。店主の奥さんらしき方が現れて、お会計お願いします。と、声をかけられるが、あまりの早さに理解するまでに暫く時間を要してしまった。



 ふと、外を見ると、すでにタイヤ交換が完了した我が愛機は、主人が支払いをして出て来るのを待っているではないか。



 そおいえば、このお店の何がスゴいって、たしか、店主のウデがスゴいということを耳にしたのを思い出したのは、支払いを終えて、店主にお礼を云い、会社に着いた後である。



 そして、もうひとつ。



 タイトルには「技に見惚れる」としたが、よく考えれば、見る前に仕上がっていたんだった。



 いや、熟練の技、恐るべし。
Posted at 2013/08/17 00:26:37 | トラックバック(0) | 自転車 | 暮らし/家族
2013年08月14日 イイね!

ノーマル減衰の妙

ノーマル減衰の妙 Sで組んだBPSキットは、ノーマル高から25mmくらい下げていた。


 Rは、ノーマルより20mm下げた状態で初期からセッティングされているとされており、見た目はほとんど差が感じられない。


 Sの25mm下げは、まだもうちょっとは下げられたのであるが、オールラウンドなシーンに対応するためと、あと、これ大事、見た目で決めた値であった。


 このセッティングにより、高速シーンでも山奥のワインディングシーンでも満足な進化となったのであるが、唯一、急な傾斜路からの乗り出しで、アゴを擦ってしまうのが、どーしても回避できなかったのであるのだが、Rは何故か、ほとんどアゴを擦ることが、ない。


 それを踏まえて、再度見比べてみると、おや、Sの方がフロントが下がっているように見えるじゃないか。


 写真の角度のような気もしなくもない、が、確かに、セッティング時に、フロントの効きがよくなるかな?あと、これ大事、見た目で、ちょい下げたことを思い出した。


 そして、Sを基準に改めてRを見ると、心持ち気のせいか、フロント上がりのように見えてしまう。

 
 多分に「気のせい」が入っている気がしないでもないので、今後もう少しマシな検証をしようとは思うが、それはさておき、Rのノーマルサスペンションが、そしてそのセッティングが、あらゆるシーンで優秀な仕事をするということが、改めて理解できたのであった。


 ・・・あとは、もうちょっと、カッコ良くできるか、そこは大事、である。
Posted at 2013/08/14 22:16:23 | トラックバック(0) | ケイマン | クルマ

プロフィール

 06CaymanSと生涯を共に生きるとの思いは、エンジンブローであえなく終えてしまう。そして今はCaymanRとともに、また彷徨う日々・・・。  201...
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