FlyingCaymanのブログ一覧

労働時間が足りずに、２回目の労働超過申請を出す、今日この頃、先週末は気がつくと日が変わっており、オフィスを巡廻する警備のおっちゃんと、二人きりで気不味い感じに。

帰るフリをして、ソソクサとマシンルームに退避して、仕事を続けること○時間。


さすがに意識が朦朧としてきたので、アラームを７時にセットし、暫し仮眠をとる。


といっても床の上の段ボールに倒れ込むだけで、毛布なんて洒落たものなどあるわけ、ない。


むかし、担当者だった頃は、ここにちゃんと簡易ベットと寝袋を用意していたが、みんな無くなったなぁ…と、ボンヤリと考えるのも束の間、あっという間に眠りに落ちて、次に目覚めたのは、両脚のふくらはぎが吊った激痛でだった。


セットしたアラームが鳴るまでには、まだ１時間以上あったが、身体中痛くてもう寝れそうにないので、仕事の続きを開始する。


そのまま作業に没頭していると、昼休みの鐘が鳴って、半日が過ぎたことに気がつく。


それから小一時間ほどで、仕事にカタがついたので、やっと帰る気になり、会社を後にする。


昨日世間を賑わせていた台風は既に過ぎ去り、外はとてもいい天気。


名古屋見物の観光客の人々の間を逆方向にフラフラと進み、家にたどり着くと、既に夕方。


とりあえず、洗濯しながら掃除をして、いつもの週末にたどり着いたが、何だか、何かが尽きてしまった感じが取れなくなってしまった土曜日。



とりあえず、来週乗り切って、次の休みのプロジェクトを遂行すべく、今はただひたすら励むのみ。

スプレーユニットと言うよりは、霧吹きユニットてな感じではあるが、まさに素手の手洗いでゆっくり丁寧に洗うには、水切れなくて調子が良い。


何より、駐車場に水場がないから、大変重宝。

　松坂牛や近江牛の素牛としても知られる但馬牛。


　せっかくなので、この機会に食べておくことに。


　竹田から朝来市の付近は、但馬牛のお店が街道沿いに山のようにあるが、立ち寄った道の駅に１０００円位で美味しそうなものがあったので、そこで頂くことに。


　ローストビーフ風に仕上げられた肉をご飯の上に敷きつめて、温泉タマゴをトッピング。なかなかに美味しそうな出で立ちである。


　感想は、美味しいのは当たり前であるが、「クセがない。」というのが印象。


　例えば、飛騨牛は、「牛の味、濃いわぁ〜」という感じに思うし、松坂牛は、「肉の旨味がすっごい！」って感じ。近江牛もクセがない感じの印象だけど、さらにクセがないように感じるのは、部位のせいもあるのかもしれないが、素牛としてのポテンシャルがあるのは何となく分かる。


　なんてことを頭に浮かべながら、周りはもっと本格的に鉄板でステーキコースをオーダーして、赤ワインなんてのんぢゃってるのを眺めながら、１０分ほどで食べ終わって、レストランをあとにする。

わーい！


キャンセル待ちＧＥＴ！！


社会見学だぁ！！







詳しい写真は下から。


＜山崎蒸留所見学１＞


＜山崎蒸留所見学２＞

ジョブーさまの御告げに従い、一路９号線を京都へ。

イキナリなので、予約は取れなかったけど、まあ、いいや。