
スフィーダに乗って思うのは トルクフィールが空冷3.2あたりのポルシェに善く似ている。
2バルブであることもシリンダー容量も近くあり、ニカジルシリンダーであることも同じなのだから共通素因は多くある。
このニカジルシリンダーというのは極めて丈夫なエンジンの素因といえる。
低中速のトルクは太くて乗りやすい、そしてマキシムでは80馬力を超えるので200km/hは超える動力性能を持っている。
現在の国産バイクでは別段優れた数字ではないので特筆とはいえない。
欠点とは言わないかも知れないがグッチのミッションはフィールが宜しくない個体はある。
だが横浜の神さんなどは魔法のような業で素晴らしいミッションを作り上げたりする。
グッチ系のことかも知れないがスフィーダは乗り味が経年とともに変化する、軽く軽快になるように思う。
私のマシンも1995年の頃よりも遙かに現在のほうが乗りやすい。
マーニは巷で言われるほどは壊れない、それほど費用も掛からないし燃費は良好。
だが高速ではミラーが見えず、 ガソリンタンクはひび割れたりもする。
大抵私は自分で直して来た、善く考えるとそんなに大修理ではなかった。
そうあばたも えくぼ なのだ。