モシン・ナガン

モシン・ナガンは帝政ロシア時代のセルゲイ・モシン大佐とベルギー人のエミール・ナガン、レオン・ナガン兄弟によって開発され1890年代に帝政ロシア軍に制式採用されたボルトアクションライフルです。

その中でのバリエーションとして作られたスナイパーモデルは、スコープマウントの加工と、ボルトハンドルの位置の変更などが通常タイプとの違いとなっている。


モシン・ナガンといえばフィンランドの伝説的な狙撃手シモ・ヘイヘが鹵獲したモシン・ナガンを愛銃としたり。
映画「スターリングラード」では主人公ヴァシリ・ザイツェフの愛銃として登場。

現在でも紛争地帯などでは現役で使用されメディアでもちょくちょく見る機会がある・・・。











って・・・・・・・・急にどうしちゃったのって(;^_^A











え～と最近長いこと封印していた鉄砲熱が再燃・・・。


も～ガマンできなくなって買ってしまったzeta-lab製 モシン・ナガン　スナイパー＼(^o^)／

流行の中華製エアガン・・・フルスチール・ リアルウッド（´Д`）




綺麗だよモシン・ナガンたん(´Д｀；)ハァハァ

後でオイルぬりぬりして使い込まれた木の色にしてあげるからね(*´Д`)ハァハァ











・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめん取り乱した(一一；)













て～か今回は車と全然関係ね～(￣ ￣；)

最近車ネタが無いのですよ(;^_^A