祭の後の…みたいな

本日（昨日）は中学の同窓会でした。

自分は一次会（昼食の時間帯）から参加して、気ままに料理をつまみながら（立食形式のパーティーでした）過ごしていました。

当時クラスメートだった数人ともぽつぽつ話しながらだったノデ、そんなに退屈せずに過ごせました。

結局何だかんだで五次会くらい迄は居たっけ。

自分は普段からハンドルキーパー（身内の飲み会の席は必ず父が呑むノデ）の癖が染み付いているノデ、ずっと酒は呑まず仕舞いだったのデスが、

おかげで実家の近所に引越して来ていた同級生（結構泥酔していた感じ）を、無事に家迄送り届ける事が出来ました。

何か、会が進む毎に無法地帯ぶりが少しづつ顔を出す（皆良い感じに酔っ払っていたノデ）様な感じだったのデスが、

しらふの自分でも充分二日酔いになれそうな程の出鱈目なパワー感を貰った様な気がしマス。

結果、同窓会は当時の友人の有無にはまるで関係なく楽しめる様な気がしました。

在学当時は接点が無かった様な同級生とも、仕事がらみで新たな縁が出来そうな感じだったりもしたし。