テクニカルArtのブログ一覧

近い内に交換しないとイケなくなるかも知れナイ部品である、ショックアブソーバーについて考えて見ました。

純正ショック（ビルシュタイン製）は走行距離から言って、ヘタリ切っていたとしても可笑しくナイ状況だと思います。

ディーラーで聞いてみたら、

ショックの中に入っている油が滲んで出て来る様なら交換を考えるといいよ、と。
車検満タン車両（多分問題無く通ってる筈）と言う事は、まだ大丈夫と言う事だろうね。

んで、念のために純正ビルシュタインショック（一台分）のお値段を聞いてみてビックリ！！

ニヂュウマン円（20万円。工賃含む）と言う衝撃のお値段。

フロント側が特に高価くて、55000円（片側）。

フロントだけで10万円超えてしまうのデスヨ。

リアショックは左右共通なので、55000円（左右セット）と言うお値段。

純正形状にこだわるのなら、KYBの方が安上がりであろう（費用対効果の面で）。

でも、GT-Bだからなぁ…。

KYBにしたら、GT-Kになってしまう…。

新品がそんな値段なら、ソコソコの程度の中古の車高調整式を選ぶ方が、賢い選択の様な気がしまス。

とりあえず今日位まともに寝て置かないと、とんでもない事になり兼ねないと思ったので、只今アパートにて絶賛晩酌中。

つまみは、お菓子とカレー（レトルト）。

写真を撮らないのは、部屋がメタクタ汚い（散らかっている）からデス。

まずは手始めにって感じで、エアクリとフロントストラットタワーバーを取り付け。

電動工具（インパクト）を日常的に使う仕事なので、こう言う時に得した気分デス。

青い色が好みなので、タワーバーはクスコで、エアクリはBLITZの純正交換タイプ。

純正もまだ使えそうだったケド、コレ位はイって置こうかと。

エアクリは交換直後にその効果を体感。

極低速域（車庫入れ時）のフン詰まり感が消えました。

半クラ時の気難しさは、相変わらず。

ソレにしても、前オーナーが付けたCDチェンジャー（本体は無し）等の配線が、ろくに固定されてなくてブラブラ余っているのが気になる…。

レガシィが手元に来てからの連日の深夜徘徊が祟って、かなりの寝不足デス。

自身初のボクサーターボなので、乗っているのが凄く楽しい（スピードは関係無し）。

でも、ねる時にちゃんと寝て置かないと身体を壊してしまうかも。

太平タイヤセンターへ行く道中、試しにレガシィのアクセルをグッと踏んで見たらば、

今迄体感した事の無い程の強烈な加速！！

非常に怖いデス。

コレは癖になってはイケませんナ。

振り落とされるのがオチになるから。