テクニカルArtのブログ一覧

フロント側の純正ショックはまだ生きてるっぽい。

でも、リア側はヘタリ気味かも？

別に音が出てる訳ではナイけど、そこそこのスピードで道のウネリを越えると、フロントの沈み込みよりリアがグンっと沈む感じが。

ステーションワゴン故、リア荷重もそこそこあるからなのカシラ？

それはさておき、足回りに詳しいショップにて、KYBのダンパー（純正形状）について聞いてみると、

GT-Bには余り向かない様で。

どうもダンパーのタイプが違うらしく、純正ビルシュタインは単筒式であるのに対して、KYBは複筒式の為、若干フワフワした乗り心地になる様で。

車高調整式のサスキットでも、ノーマルよりも腰のナイタイプもあるとか。

ヘタリ易いとは言え、しっかりした純正の良さのまま、格好良くローダウン出来ないカシラ、と妄想中。

アパートのインターネット回線を光にした迄はよかったケド、止まってばっかりでまともに動かない。

古いパソコンだからだろうか。

高速大容量通信には対応しきれないとは…。

ADSLを有線で繋いだ方のが、スムーズに使えていたかも。

新しいカーオーディオを付けてみる。

朝から。（汗

出勤前に。（滝汗

私がレガシィのワゴンを選んだ理由、それは
いつでも乗る理由を付けやすい車だから。（マテ

4Drセダンが一番好きな車デスが、車の好みが平成ヒトケタ迄の日産車に偏っているノデ（特にV6搭載車）、Y31グロリア（センターピラーレス）が一番の理想形の車（Y32前期ブロアム系も、なかなか）、かなり選択肢が限られてしまう。

元々DW5Wデミオで走る楽しさに目覚めたノデ、駿足ワゴンにも若干特別な思いが。

でも日産には、初代ステージアしかナイ。

型番こそローレル系デスが、一般的な認識ではスカイラインワゴンですよネ、あの車。

薄給の賃貸暮らしのワタクシには、初代ステージア（ノンターボでも2.5㍑）をアシにする勇気はさすがに無かったのデス。

その点、レガシィ（BH5）は2㍑のツインターボ＋4WDで、280馬力の5MT。

ハイオク仕様が玉にキズデスが。

アクセルぐっと踏み込めば、かなり危険を感じる程の強烈な加速をカマすので、若干注意が必要な気がするケド。

燃費も、内容から考えれば充分低燃費（大体9㌔／1㍑）だと思うケド、

その比較対象がY31（たしか、ブロアムターボで最高7㌔／1㍑。だった様な…）のみってのも、どうだかネ。

まぁ、今迄人に聞いた感じでしか知らなかったボクサーターボの良さを堪能しながら、その車で通勤（現場へは殆ど乗って行かんけど）出来るなんて…。

何と言う贅沢な使い方…。

うちのレガシィのテールガーニッシュランプは、

本体上側の防水シールが完全に馬鹿になっていた。

なので、隙間部分に仕事で余った後付けビード（ゴム製。5㍉用）で蓋をする事に。

作業開始して間もなく、端部分と真ん中辺との隙間の違いに気付く。

両端部分は、若干広め（指でビードを押し込んで簡単に入って行く位）。

真ん中辺に行く程隙間が狭くなっていたケド、

シリコンスプレーでビードを入り易くしながら、無理矢理押し込む事に。

時間はかかったケド、無事思った通りの事ができました。

後は、これで浸水しない事を確認するだけ。

狭い所はムリクリ押し込んで行ったノデ、隙間（狭い所）付近の数㌢～に渡って少しひび割れ（上側に平行に走った）が出来た様デス。

やってる最中、何か不穏な音（ミシミシ）していたからネェ。

まぁ、表面迄貫通する様なひび割れで無いノガ、唯一の救いかと。

ひび割れが見苦しい様なら、解体屋さんで予備を買う迄デスよ。