
こんばんは^^
昨日今日と地元の主治医、MBさんのところへ遊びに来ている赤桃です♪
普段は遊びに行ったからといって特に内容は書かないのですが、今日は今後のチューニングに関するネタを仕入れてきました( ̄▼ ̄)ニヤッ
ネタ第1弾は年末に予定している空力パーツについて。
今はGTOのワンオフディフューザーを造っているというので、バリバリ
盗撮してきましたww

穴あけ加工で見た目をチューニングしています。

斜め後ろから。

後ろから。空気の流速を上げる面積は最大限に取っています。

マフラー下は切り欠きを入れて排気ガスをスムーズに導きます。

極力フラットボトム化して下回りの乱流を抑えます。

裏側テール付近。
真面目な話、市販品よりも効率を追求すればやはりワンオフになるのですが、
自分のヤツもこのように造ってもらう予定です♪
フロントからリヤまで鬼ダウンフォースを追求しますよ~(笑)
ネタ第2弾はボディ補強編です。

これもGTOのワンオフロールバーなんですが、パイプのつなぎ方をよく見てください↑
全てのパイプが
三角形になっているのが良く分かると思います。
東京タワーやスカイツリー、
電車の鉄橋や
明石海峡大橋など、強度が必要な巨大建造物はほとんど三角形を組み合わせて造られています。
ちなみにチューニングカーのロールバーにはやたらと
ガゼットプレートが使われていますが、これらの建造物には殆ど使われてないように、三角の間に取り付けるガゼットはあまり意味がないと思います。普通に考えてガゼット組んで強度が上がるなら絶対採用されるハズですよね!?

コレはBNR32の溶接留めロールバー。
この車も三角形でガゼットを使わずに造られていますが、
横転して屋根を地面に打ち付けてもドアは歪まずに普通に開いたという実績を持っています(驚)
それを自分の目で目撃してしまいましたww
それとパイプを
T字につないでしまうと、力が↑方向にかかった時に
⌒と変形してしまいますが、三角形に直線パイプを繋いで力がかかる方向をボディと留める部分に合わせてやることで変形しにくくなります。
自分の今のピンクロールバーは全然三角形になっておらず(サイドバーの繋ぎ目なんかはモロT字ww)、
本数はやたらと入っていますが効率的には全然ダメなんですよね・・・
なので写真のGTOはアルミのボルト留めですが、自分は鉄+溶接留めで造り直してもらう予定です♪
というか180SXはそれぐらいやらないとS15やFDには勝てないですからね~ゞ(´Д`q汗)+・.
早くこれらのチューニングで戦闘力を上げて走るのが楽しみですが、また資金充填のためにバリバリ働かないといけませんね~(笑)
で、ネタ第3弾はコレ(爆)↓

分かる人にはわかる、某サーキットの音量規制対応スペシャルドルフィンアダプター!!www
コレで果たして無事に走れるのか否か・・・(゚д゚)!?
とまぁ最後は面白ネタでしたが、ひとまず今日の夜中に愛知に帰りますε=ε=ε=ヾ(・∀・`*)ノ
Posted at 2011/05/04 22:57:35 | |
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