2011年02月21日
第一話「暴れん坊太郎誕生」
とあるボロアパートに、ぴにおん・ぎあーとゆう青年が住んでおったそうな
ぴにおん「はぁ~今日も暇だなぁ(.-ω-.)仕方ねぇ、買い物行った後に掃除でもするか」
ぴにおん・ぎあーは、最寄りのスーパーで、なぜかチョコ入りの刺身パックを購入し帰宅した後
部屋の掃除、洗濯をしていた
その時、ドアをノックする音が
コンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコン
ぴにおん「いつまで、叩くねんΣ( ̄□ ̄;)キツツキか!!」
「違うわっ!!クローバー宅配便です!ぴにおんさん、お届け物でーす。ドア開けてくださーい。キャピキャピ」
来たのは、クローバー宅配便のあすかだった。
ぴにおん「はいはーい(.-ω-.)ちょっと、待ちよ。テカ、ドアタタキスギダロ…」
ガチャ
あすか「お届け物のピーチです。」
ぴにおん「桃ね、てか頼んでねぇけど………良いか。」
あすか「ありがとうございました。キャピキャピ」
ぴにおん・ぎあーは、これから起こる出来事を知らずに、段ボール箱のフタを開けてしまうのである。
ビリッビリビリ……
ぴにおん「ぴにおん・ぎあー桃とのご対面に、胸騒ぎ(〃ω〃)……ん?(・_・;)大きな桃??食いたいけど、どうすんだ??まぁ、良いか。切っちゃえ」
ぴにおん・ぎあーは、台所にある包丁を持ち出し
桃を一刀両断!!!
ぴにおん「また、つまらぬ物を切ってしまった……違うか(*´Д`)アハッ♪さて、桃♪桃♪もっ……Σ( ̄□ ̄;)」
ぴにおん・ぎあーは、言葉を失った。
なぜなら、桃から人間の男の子が現れたからだ。
ぴにおん「なっなっなんで、子供がΣ( ̄□ ̄;)」
男の子は、何か言いたそうだ。
ぴにおん・ぎあーは、耳を近づけた。
すると、男の子は大声で叫んだ
男の子「〇ねっ!!!!!」
ぴにおん「えっ!!!Σ( ̄□ ̄;)」
続く

Posted at 2011/02/21 22:00:49 | |
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