ぴにおん･ぎあーのブログ一覧

あなたが、僕の所へ来た時
とても、綺麗でした。

あれから、３年………



なんで……


なんで、なんだよ…


あんなに、元気に上下運動してたじゃないの……




なんで、壊れたのよ……






作業ｽﾞﾎﾞﾝのﾁｬｯｸｗｗｗ爆


とうとう、壊れちゃった(;´Д`)歩く度に、ﾁｬｯｸ全開(;゜;＊;゜;)ﾌﾞｯ

気がつく度に、ﾁｬｯｸ全開(;゜;＊;゜;)ﾌﾞｯ


３年間ありがとう
君の職務は終了だ。


そして、新しいｽﾞﾎﾞﾝ君よろしくね


と言いたいが、問題が！！


えーと


僕ね


身長が低いです

15ﾁｮﾒﾁｮﾒ㎝しかないので

どうにもこうにも

裾を縫い上げしてもらわないと



ｽﾞﾎﾞﾝ、はけないｗｗｗ爆


誰か、縫い上げして(T-T)

そろそろ、通常の日記も書かないとね(･ω･)


暗いﾆｭｰｽばかりでは、みんなを、悲しませるばかりだろうから。


こんな時だからこそ、僕の日記見て、少しでも元気になってくれる人がいるとするならば、僕は日記を書き続けます。(=ﾟωﾟ)∩


今日から、楽しませる日記書くよ！！！


俺も、がんばるから
東北の、みんなもがんばれ！！！



アナタ達が、悲しい顔をするなら、僕は全力でアナタ達を笑顔にさせるよ。


クサイ台詞を言ったので
逃げます！！
　 ∧_∧
　(･ω･*)
.O┳⊂　)＝３
　┃とノ⊃ヾ＝３
　◎￣￣◎＝３

おやすみなさい(*'-')ﾉ~｡.*･ﾟ

日記に、ﾁｪｰﾝﾒｰﾙの内容を書いてしまった事に、深く後悔している。
愉快犯の仕業との噂もあるが
本当に、東北の方の事を思って、回した内容なのかは、わからない。


僕は、10年ほど前の3月に地震で、入院していた母親を亡くしている。

その時の震度は5弱
でも、入院していた病室は6階だった為、相当揺れたに違いない。

その揺れにびっくりした母は、ｼｮｯｸで亡くなった。

今回の災害で、大切な人を亡くした方達をﾆｭｰｽで見る度に、胸が痛い。



今、何もできないでいる自分が悔しい……

・伝言サービス　※安否確認に使用してください。

災害用伝言ダイヤル「171」
◆被災者の方
1.伝言ダイヤル「171」を押す。
2.自宅の電話番号を押す。
3.伝言を録音する。

◆安否を確認したい方
1.伝言ダイヤル「171」を押す。
2.安否を確認したい方の電話番号を押す。
3.録音された伝言を再生する。

なお、伝言ダイヤル「171」の後に、録音なら「1」を、再生なら「2」をダイヤルしてから「電話番号」だそうです。


【緊急拡散希望！】
【人命にかかわります！！】
・電話の使用は極力避けてください！
・非常の為の１１９番や１１０番がかかりづらくなっています
・安否の確認は災害用伝言ダイアル171番　またはツイッターなどのネットの利用でお願いします

【拡散】電話の使用は極力避けましょう。
・緊急の連絡（119,110）で必要としています。
・安否の確認は災害伝言板ダイヤル１７１、ツイッター・ネットやSkypeを使いましょう。
・RT願います。
・地震が起こったら、必ず窓を開けてください。
・そして、家にいる人は、今、お風呂に水をためてください。
・まだ、電気が通じる人は、ご飯を炊いてください。
阪神淡路大震災の経験から、皆さんに伝えます。
中越地震経験者として言えることは、避難してください
地震は大きな余震が何度でもきます
一週間は覚悟してください
家には帰れないと思ってください
帰らないで下さい
おねがいします
命より重い財産はありません
おねがいします
倒壊した家屋に戻った結果余震で怪我をする方が多いんです

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以上の拡散、よろしくお願いいたします。


今回の地震は、阪神淡路大震災以上の被害になている様です。

今、僕ができる事は拡散するだけ…少しでも、力になれたかな？…

みなさんも、ご協力お願いします！！！

第3話
「悲劇！！ﾁｮｯﾊﾟｰﾗｲﾝを悩ます天使と悪魔にハヤシ丸達が出会ったぁ～～～」下〇アトム風

ﾁｬﾁｬ
ﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬ-
ﾁｬﾝ
ﾁｬ-ﾁｬﾁｬﾝ♪(ｳﾙﾙﾝ滞在〇風)


ハヤシ丸の付添人として、鬼退治へと行く事になったぴにおん･ぎあー
今回のお話は、いかに？

はじまり～

ハヤシ丸「腹減ったにゃ、ぴにおん･ぎあーなんか食うもんないがか？」

ぴにおん「おにぎりしか、ないで(´Д`)」
ハヤシ丸「おにぎりかや、いかんにゃ」

ぴにおん「急いで、出てきたき仕方ない(.-ω-.)
」

その時だ


ｷｷｨｰ


ｶﾞｼｬﾝ


何かのﾌﾞﾚｰｷ音と何かに当たる音


ハヤシ丸とぴにおん･ぎあーは、音のする方に行ってみた。

そこには、一人の青年ﾁｮｯﾊﾟｰﾗｲﾝが頭を抱えて座り込んでいる傍ら、そのまわりを天使と悪魔が飛び回っている。

ﾁｮｯﾊﾟｰ「事故したOrzしかも、なんか鳥みたいなのとぶつかったOrz大丈夫かな？」

悪魔のpokkeが、ﾁｮｯﾊﾟｰﾗｲﾝに話しかける。

pokke「あぁ～、やったな(･ω･)見事な鳥とのフュージョンやね。でも、事故やきね。うやむやにしちゃうき、100万ちょーだい。」

ﾁｮｯﾊﾟｰ「100万もΣ(￣□￣;)そっ…それは、ちょっと」

pokke「ねぇーねぇーちょーだい(･ω･)ねぇーねぇー」

その時、そそくさと現れた「天使は私やろ！！！」と主張してきた天使なんちゃってﾏﾀﾞﾑの登場


ﾏﾀﾞﾑ「ﾁｮｯﾊﾟｰ君、pokke君に100万はあげなくて良いから、私にちょーだい(*^O^*)」

ﾁｮｯﾊﾟｰ「えぇΣ(￣□￣;)なんでですか」


ハヤシ丸「お前等、そんな話しする前に、あの鳥どうにかせーや！！！」

ぴにおん「そーだそーだ(･ω･)たまには、良い事言うね、さすがハヤシ丸。」

鳥「ﾋﾟｸﾋﾟｸ…ﾋﾟｸﾋﾟｸ……」
ハヤシ丸「…瀕死状態やな…ぴにおん･ぎあー、こいつ調理して食えんか？」
ぴにおん「助けんのかいΣ(￣□￣;)」

ハヤシ丸「腹減ったがやに、しゃーないにゃ助けちゃらや」

pokke「食べたら良いに(･ω･)」

鳥「Σ(￣□￣;)」

ﾏﾀﾞﾑ「何？何？食べるなら、私が試食を(^O^)」

ぴにおん「食わすかΣ(￣□￣;)」

ハヤシ丸「よっしゃ鳥！治ったろが、飛んでけ」

鳥は、逃げるかのように飛び去った。

ﾊﾞｻﾊﾞｻ

ﾏﾀﾞﾑ「あぁー焼き鳥が、飛んでった(･ω･)かーえろ」
pokke「百万円くれんがか(･ω･)ぴにおんで、良いわ。10円ちょーだい。出世払いで返すき。」

ぴにおん「嫌じゃΣ(￣□￣;)」

ﾏﾀﾞﾑ「ｷｬｰｰ！！」

ﾏﾀﾞﾑが、叫んだ。

ハヤシ丸「ﾊﾞﾊﾞｱどうした！！」

ﾏﾀﾞﾑ「ﾊﾞﾊﾞｱ言うな！！（怒）車に貼紙が(T-T)」

＝＝(駐車禁止区域)＝＝
直ちに、移動してください
午前○午後×
9時○×分

ﾎﾟｰﾁ県警
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ぴにおん「やっちまったな(･∀･)」

ﾏﾀﾞﾑ「きぃー、ﾁｮｯﾊﾟｰ君を相手しよったき、貼られたがやー払ってね（ﾊｰﾄ）」

ﾁｮｯﾊﾟｰ「いっ嫌ですよΣ(･ω･;ﾉ)ﾉ
」
ﾏﾀﾞﾑ「あぁーやだヤダ嫌だぁー」

ぴにおん「諦めなさい(･ω･)」

ハヤシ丸「あぁー腹減った、おいﾁｮｯﾊﾟｰﾗｲﾝ！食うもんよこせ」

ﾁｮｯﾊﾟｰ「ないです！！」

こうして一日過ぎるのでした。

鬼退治は、いけるのか？

つづく





pokke「10円(･ω･)」


ぴにおん「やかましいΣ(￣□￣;)」