
本日パワステの方外し重ステになりました。エンジンのレスポンス向上のためにやったのですが、エンジンオイルのせいかあまり効果がというか何も変わっていない感じです。ステアリングの方ですが低速でのハンドルの切り返しはある程度力が必要ですが、それ以外は普通に走るには問題ないし、恐れていたキックバックもありません。ただダートで轍や穴に入ったらと思うと安心はできません。本気で攻めたらどうなるかな?6月のターマックが次の目標なのでそれまでに慣れたいと思います。ちなみにタイヤサイズ165/50R15です。
追伸(H24.5.6)
エンジンの周りが鈍くなった原因がわかりました。暖かくなりはじめてからクーラントが漏れるようになっていて少しオーバーフローしただけだと思っていましたが、ラジエターとリザーバータンクとつながっているホースが間違った付け方になっていて熱くなってクーラントが膨張しリザーバータンクから出ていくばかりで冷えてから吸わないというか吸えない状態になっていました。そのためクーラントの量が減りちゃんとエンジンを冷やす事が出来ない状態になったため上手くエンジンが爆発出来なかったと思われます。現在はちゃんと下から上まであまりオイルは良くありませんがしっかり回るようになりました。
追伸(H24.5.7)
エンジンに対するパワステレスの詳しい効果ですが、3,000回転以降の中回転のレスポンス及び回転が速くなりました。明らかに違います。パワステレスにする前は狙った感じにならなかったらどうしようかと思いましたがやって正解でした。
Posted at 2012/04/30 19:25:12 | |
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