今日、整備士が遊び?に来てましたその子はドリフトやってます当然のごとく車の話になったのですがその中で『最近のグリップの子って、あまり走りませんね』ってこれに関しては、もう10年単位でまともに走ってない自分が偉そうには言えませんが、、、言われてみればそうだなとドリフトって、とりあえず走れる車があればケツ流す練習でしょう車は後で、まずは練習!!技術がないと車は、あっという間にボロボロになるでしょうから車をぶつけない為にも運転技術の向上は必須ある程度の技術が身についてからチューニングしないと。。。って意識が高いんじゃないでしょうかドリフトやった事ないので想像ですが(笑)かたやグリップとりあえず基本抑えた車で練習すればいいんですがすぐにタイムが出ないのは腕のせいではなく車の性能が、、、で、車のチューニングは進むチューニングのお陰でタイムアップする運転技術は後回し車の性能をどれだけ発揮できているのか・・・運転技術の問題よりチューニングの問題が話題にあがる事が多いんじゃないでしょうか車は道具です道具は使う人によって全然違ったりします車のチューニング内容を考える前に自分の腕を疑いましょうタイムを削るのもカッコいいドリフト決めるのも道具を扱う技術があってこそです雑誌やネットで見るトップクラスの人を真似るのが車だけじゃ一生追いつけませんなんて事を言ってみたいなぁだってお仕事考えると言えません(笑)