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2011年09月24日 イイね!

日高巾着田・日和田山

日高巾着田・日和田山快晴の連休中日、埼玉県日高の巾着田に曼珠沙華を見に行きました。
渋滞が予測されたため、朝6時半に自宅を出発。1時間強で現地に到着しましたが、既に都内ナンバー等の車で結構駐車場は埋まっていました。いったい何時に家を出たんだろう・・?


巾着田のシンボルの水車小屋の近くに駐車し、まずはコスモス畑へ。
    
満開手前といったところでしたが、秋らしい風景が広がっています。高麗川の河原も気持ちよく、早速に曼珠沙華の群生地へ。
いや~素晴らしいです。真っ赤な曼珠沙華のじゅうたんに圧倒されます。この時期だけ入場料200円徴収されますが、納得の満足度です。
    


一眼レフを抱えた多くのアマチュアカメラマンがベストショットを狙ってました。こんなに多くの一眼レフを見たのは初めてです。
多くの出店も並んでおり、本当に貴重な観光資源、町おこしができているなと感じました。
せっかくなので地元サイボクハムのフランクフルトを頂きました。美味しかったことは言うまでもありません。
群生地は早咲きゾーンと遅咲きゾーンに分かれています。早咲きゾーンは正にピーク、遅咲きはこれからということでまだ1週間以上は楽しめそうです。


せっかく日高まで来たので、巾着田近くのトレッキングコースとしてこれまた有名な日和田山へ行きました。
標高300m程度と地元小学生の定番遠足コースと聞いて、若干なめてかかりましたが、結構いい汗をかきました。小学生が凄いのか、私がダメなのか・・・まあ後者の方であることは否めませんね。
一の鳥居から男坂と女坂に分かれます。当然に男坂へ向かいましたが、最後の岩場がやや大変だった位で何とかクリアできました。
  
女坂と再び合流する二の鳥居からの眺めは感動の一言です。標高は低い山ですが、ここからは眼下に丸い巾着田が、そして遠くには新宿新都心・スカイツリーが望めます。
    



ここからさらに10分弱登ると日和田山山頂です。ここからは西側に眺望が広がり、空気が澄んでいれば筑波山まで望めるとのことです。
風も爽やかで、良いトレッキングになりました。
  
下山して11時。朝早かったこともあり、お腹がすいてきたので、飯能まで足を伸ばし、うどんの名店「古久や」へ。
今はしっかりと看板が出ていますが、以前は古い民家で、知らない人はうどん屋さんとは誰も分かりませんでした。
一歩店に入っても、まさに田舎の一軒家の土間にいくつかの広間がある雰囲気で、普通に洗濯物等が置かれています。
  
しかしながらここで出てくる肉汁うどんは絶品です。
具沢山のややしょっぱいつゆがよくうどんに絡み、癖になる味です。
お腹も満たされたこともあり、近くの能仁寺を散策。

そしてもう一つの飯能名物、午後は売り切れになることが多く、幻のお餅と言われる(やや大袈裟かな・・)四里餅を買って家路につきました。


まさに暑さ寒さも彼岸まで・・爽やかな連休の一日を過ごすことができた、充実のドライブでした。
Posted at 2011/09/25 19:47:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2011年09月18日 イイね!

丸沼・金精峠・中禅寺湖

丸沼・金精峠・中禅寺湖3連休の中日、天気も良さそうなのでドライブへ・・・
紅葉の定番コースですが、ピークは混雑するだけなので、ちょっと早めにこれまた定番の今市方面からではなく、沼田から片品村~丸沼~金精峠~戦場ヶ原~中禅寺湖を走ってきました。
沼田ICを降り、しばらく走ると吹割りの滝に・・・これまでも何度となく訪れている場所ですが、通過するのはもったいないので寄り道です。
このところの台風の影響?で水量は十分で、迫力ある景色をたっぷりと楽しめました。
  
滝を後にして、日本ロマンティック街道をひた走ると、途中からとうもろこし街道と称されるとうもろこしの出店が並ぶ通りとなります。良い焼きとうもろこしの香りにそそられましたが、時間がないのでパス。今日の第一目的地の日光白根山に到着する手前の足湯場では、紅葉がチラリと顔を出してました。ここでは珍しい温泉卵の自動販売機を見つけました。







 日光白根山の麓、丸沼スキー場に到着。ここからロープウェイで標高2000mのロックガーデンへ。
    
ここには「天空の足湯」があり、ここから眺める日光白根山が素晴らしいとのことでしたが、残念ながら山頂は霧の中。天気は良いのですが・・・山の気まぐれはしょうがないですね。
しかしながら、気温は20度と爽やかそのもの。ここから約40分のトレッキングコースを散策しました。痛風の発作が治ったばかりでしたが、痛みも感じず、苔むす山道をゆっくりと楽しむことができました。
    
ロープウェイからは眼下に丸沼・菅沼が綺麗に見えました。



下車後に食堂で遅めのランチ・・・もち豚のソースかつ丼を食べましたが、想像よりボリュームがあり、味もGOODでした。




ここから一気に金精峠へ・・と思ったのですが、せっかくなので丸沼に立ち寄り。
いや~寄って良かった・・・湖畔で森林浴と湖からの爽やかな風を感じることができるすごく気持ちの良い場所です。多くの人がキャンピングチェアでゆったりと休んでました。ず~とここに居たい雰囲気させる場所でした。
  
思わぬところで時間を費やしたので、急いで金精峠へ。
意外と今まで行けそうで行けなかったところです。
トンネルを抜けると素晴らしい景色が開けます。目の前に雄大な男体山とその麓には湯ノ湖と戦場ヶ原を眺めることができ、もう感動の一言です。
湯ノ湖は10年以上前に訪れていますが、正直あまり印象がなかったのですが、今回訪れてみるととても良いところですね。



湯ノ湖からの金精峠の眺め、そして湯の滝の豪快さ。風も爽やかで、気持ちよく過ごせました。
  
戦場ヶ原では、目の前に迫る男体山の迫力に感動し、文字通り赤沼が紅葉で赤く染まり始めていました。
  
その後、竜頭の滝を見学し、時間は午後3時を回りましたが、最後に中禅寺スカイラインを走り、展望駐車場へ。ここは意外と知られていない穴場で、ここからの男体山と中禅寺湖の眺めは最高です。八丁出島も見え、紅葉時はさぞかし綺麗だろうなと思いました。


スカイラインの麓に中禅寺を発見。当たり前と言えば当たり前ですが、やはり中禅寺ってあったんだと感心した次第です(これまで何度も来ていますが気づきませんでした)。
ここから一気にいろは坂を降り、日光宇都宮道路、東北自動車道を走り、帰宅の途につきました。
暑い夏からいつの間にか秋が近づいていると感じることができた良いドライブでした。
参考:走行距離360.9km、燃費26km/ℓ(峠越えにしては良い燃費でした)
Posted at 2011/09/23 22:38:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2011年09月11日 イイね!

浜離宮恩賜庭園

浜離宮恩賜庭園天気予報が今一歩だったため、遠征ドライブは諦め、近郊での観光スポットを探していたところ、以前から行きたかった浜離宮恩賜庭園のコスモスが見ごろとの情報を見つけ、早速出かけました。

首都高で1時間弱、渋滞もなくスムーズに到着。浜離宮には駐車場がないため、首都高の汐留パーキングを利用。そこからは徒歩5分で到着です。



大手門橋を渡ると石垣の門が迎えてくれます。昔は立派な大手門があったそうですが、戦災等で今は石垣のみです。


 
門をくぐると、六代将軍家宣が植えたとされる三百年の松が目に飛び込んできます。さすが徳川家の別邸、江戸の武家文化が薫る立派な庭園です。





内堀を渡るとコスモスが咲き乱れるお花畑です。

今はキバナコスモスがピークを過ぎようとしており、コスモスがまさにこれからといったタイミングで、場所によって両種が混在して咲き乱れており、汐留のビル群をバックにした景色は見事の一言です。
    

    



お花畑から、東京のど真ん中とは思えない緑の中をどんどん庭園の奥に入っていくと、塩入の池に浮かぶ中島の御茶屋の風景が目の前に広がります。

    

将軍はじめ御台様、公家たちがここで庭園の見飽きぬ眺望を堪能していたと思うと、何とも言えない歴史の趣を感じるとともに、その背景に高層ビル群がある今の景色を当時の将軍たちが見るとどう思うかなと・・・しばし暑さを忘れ見入ってしまいました。


潮入りの池をぐるっと回って、横堀沿いを散策すると、新樋の口山という小高い丘があり、ここに上がると東京湾・レインボーブリッジが一望できます。




 
他にも鴨場が二つ、将軍が船に乗船したお上がり場、馬場跡等ゆったりと散策するには最高の場所ですね。江戸太神楽の曲芸もあり場所柄外国の方も多く散策に訪れていました。





 また季節を変えて訪れてみたいと思わせる魅力的な庭園でした。
Posted at 2011/09/11 21:56:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2011年08月11日 イイね!

金沢・能登ドライブ(part3)

金沢・能登ドライブ(part3)今回の旅行もいよいよ最終日。心配した天気もやや雲が多いくらいで問題なし。暑さに負けず今日も走り抜けます。
 
 
出発前にホテルから徒歩1分程度の輪島朝市の見学に出かけました。朝市といってもそんなに早くないのですね~8時に行きましたが未だ2/3に程度の出店でした。売っているものは海産物、輪島塗のお箸等々まあそれほど珍しいものではないように感じました。ただ店番のお婆ちゃん達ののどかな語り口が良かったですね。
 
 
    

9時にホテルを出発。昨日と同じルートでまず半島最北端を目指しました。途中昨日は逆行のため確認しただけの、窓岩・垂水の滝・ゴジラ岩をしっかりと見学。窓岩の真ん中の穴はその昔源義経が戯れに射った矢が貫いて出来たと言われてますが・・そんなアホな・・でも見応えのある奇岩です。輪島市と珠洲市の丁度境にある垂水の滝は、直接海に流れ込む滝で日本海からの強い風で水が逆に舞い上がる「吹き上げの滝」としても知られています。また冬には周りの波が岩に砕け水泡となって雪のように舞う「波の花」が現れる能登でも有名なところです。今回は真夏ゆえまあそれなりといった滝でした。ゴジラ岩は・・・確かにゴジラ・・というよりミニラでした。
    

ぐんぐんと北上するといかにも能登外灘の男らしい海岸線、景観が続きます。途中の椿展望台からの眺めは能登の中でもベストの景観です。本当に息をのむ美しさでした。
 

 

 
禄剛崎灯台は昨日しっかりと見学できたのでそのまま通過。その近くにある空中展望台・ランプの宿に寄りました。料金が300円掛かるのはちょっとと思いましたが、ここもなかなかの眺めで、海岸沿いのランプの宿がいい雰囲気を醸し出していました。


その後一筆書きのように海岸線を南下。途中の家並みは黒光りした瓦と板塀という昭和初期を彷彿させるものでタイムスリップした気分でした。

そして、本日の観光のメインスポット見附島に到着。別名軍艦島と呼ばれているところです。まじかで見ると確かになかなかの迫力ですね。思ったより大きな島でした。
  

その後、恋路海岸ボラ待ちやぐら・九十九湾といった名所を見学(それほどのものではないです)。途中海岸線を意識して走ったため、非常にディープな車が一台通るのがやっとの、波が高いと完全にかぶってしまいそうな道を走り、おかげで静かな海沿いの集落風景を堪能できました。
    

そして、ツインブリッジのとを経由して能登島に入りました。この立派な橋はやはり農道の一部だそうです。ドライブ好きには良いですが、いやはや我が国の農業政策は・・と感じざるを得ませんでした。能登島内はこれまで以上に落ち着いた静かなところでした。島内には水族館等もありますが、パスして能登島大橋を渡り、再び半島に上陸。この橋の曲線美は素晴らしいですね。
    

半島に戻ると、加賀屋で有名な和倉温泉。そこを通過して七尾市で休憩。ここの一本杉商店街は古い町並みで、登録有形文化財とのことで少し散策しましたが、正直なんてことないところでした。

 
途中道の駅新湊で白エビうどん定食を食べ、休憩を終え、この旅もいよいよ終わり。氷見市~高岡市を経由して小杉ICから北陸道に乗り、家路につきました。


 
最後に思い出しましたが半島の途中、志賀町で原発を初めてまじかで見ました。こんなところに原発があるのかと驚いたのと同時に、ここで事故が起きるとこの貴重な自然美が失われる(今の福島も同じと思いますが)ことを考えると、すごく複雑な心境になりました。

ともかく、金沢の気品ある文化と能登の素晴らしい自然を満喫することができた、充実した二泊三日の旅でした。

※燃費報告:走行距離1341km、燃費26.7km/ℓでした。
 
Posted at 2011/08/13 19:17:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域
2011年08月10日 イイね!

金沢・能登ドライブ(part2)

金沢・能登ドライブ(part2)旅行2日目・・いよいよ能登半島一周のスタートです。
今日は半島西側中心に、能登有料道路~なぎさドライブウェイ~羽咋青年の家~旧福浦灯台~能登金剛(巌門・ヤセの断崖・義経の舟隠し等)~輪島のルートです。

いつものことですが、しっかりと朝食バイキングで腹ごしらえして、8時半にホテルを出発。
まずは能登有料道路に入りましたが、これが・・またすごい道路の一言。まるで海に飛び込むような風景が広がり、思わず声を出して笑ってしまいました。天気が良かったこともありますが、本当に爽快なドライブが楽しめます。これが平成25年4月から無料化されるとのことで、もうお薦め、一押しのコースです。

    

終点までずっと乗っていたいところでしたが、もう一つの目的なぎさドライブウェイを走るために、今浜ICで降りました。 
なぎさドライブウェイは2回目の訪問ですが、車で走るのは初めてでした。タイヤから伝わる何とも言えない感触と波際をまっすぐに走る爽快感は最高でした。 
 





なぎさドライブウェイから国道249号を北上。羽咋市に入ったところで「国立能登青少年交流の家」(昔は青年の家だったと思いますが・・)を見つけました。高校時代のバスケ部の夏合宿で訪れて以来、約35年振りの訪問でした。
    
勝手に入って良いものか分からないまま、恐る恐る建物の中まで入りました。肝心の体育館はこんなんだったかな~という感じでしたが、練習の合間の休憩時にポーカーに明け暮れた宿泊棟の休憩室、体はバテバテの中他校の女子とのフォークダンスにときめいた集合広場等が思い出され、胸が熱くなりました。青春そのものですね。今日も沢山の中高生が合宿をしていましたが、良い青春を送ってもらいたいものです。

県道36号に入り、旧福浦灯台を目指しました・・が、なかなか見つからない。標識はあれどどこにも見当たらず、町内の公園?に車を停め、歩き回ってやっと発見。歩きでもかなり狭い道を入ったところにあります(訪れたい方はちゃんと調べてから・・をお勧めします)。でも、奥まったところにひっそりと建つ日本最古の木造灯台はその分雰囲気があり、良かったです。

ここからは、いわゆる能登金剛、約30kmに亘って奇岩、奇勝、断崖が続く海岸です。朝鮮半島の金剛山に因み、それに匹敵することからこの名前が付いたそうです。松本清長の「ゼロの焦点」の舞台となったことでも知られています。
まずは巌門鷹の巣岩・・展望台からの眺めも良かったですが、下に降りて、洞窟を抜けると、それは素晴らしい荘厳な風景が眼前に現れます。海からの風も爽やかで気持ち良かったです。
    
続いて機具岩・・これは所謂夫婦岩ですね・・に寄った後に、道の駅とぎ海街道に到着。ここには世界一長いベンチがあります。
確かに長いことは長いですが・・これに何の意味があるのか・・まあ余り細かいことは気にせずに、凄いものは凄いです。
    
棚田百景の一つ大笹波水田を眺めた後、「ゼロの焦点」で有名なヤセの断崖義経の舟隠しに到着。ここからの海の眺めも最高です。エメラルドブルーの海と雲ひとつない空。すべてが最高です(暑さを除けば・・・)
    


琴が浜(泣き砂浜で有名)で休憩した後、14時前に輪島に到着。少し早く着いたのと、明日の天気予報が良くないことから一気に能登半島最北端の禄剛崎灯台を目指しました。





途中、今回の旅行で是非見たかった白米の千枚田に寄りました。日本の原風景を感じさせる景色で、青い海と緑の棚田のコントラストが素晴らしく、いつまでも眺めていたい景色でした。
  
途中、窓岩・垂水の滝・椿展望台という名所がありますが、写真を撮るには午後は逆行となるため、明日のために場所を確認だけして禄剛崎灯台へ一気に・・
道の駅狼煙から徒歩10分程度(とは言ってもかなりの坂道です)で到着。
緑の芝生の向こうに真っ白な灯台が青い海と空の中に鎮座しています。日本の灯台50選に選ばれるだけのことはあると思います。何でも日の出と落日の両方が見られる唯一の菊の御紋章入りの灯台だそうです。波と風の音しかしない中でのんびりと景色を堪能しました。

灯台から一気に逆戻り、17時には本日の宿「ルートイン輪島」に到着。輪島らしい漆調の内装でとてもきれいなホテルです。
街中をしばし散策し、夕食に地元でも評判という「美喜寿司」へ。生ビール数杯とおまかせの刺身(次から次へといったいどれだけ出てくるのか・・と心配になるボリュームです)、上にぎり寿司(ネタは大振りで新鮮、美味いこと美味いこと)で4000円とコストパフォーマンスも良く幸せなひと時でした。
    
帰り道ホテルのあるマリンパークに海王丸が訓練のため停泊しており、ライトアップしていました。ちょっとしたサプライズでした。
ホテルに戻り、ゆったりと天然温泉に浸かり、今日の疲れを癒し明日に備えました。

明日は輪島朝市を見学後、能登半島東側を一気に南下し、家路につく予定です。
Posted at 2011/08/13 00:28:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域

プロフィール

「天竜川夢の架け橋でのワンショット」
何シテル?   11/24 21:20
3台続けてプリウス乗ってます。 2023年4月から60系Zアッシュでドライブ楽しんでます。
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