
GW何とか休みが取れそうなので、急遽ドライブプランを練り、諏訪・蓼科方面に一泊で行ってきました。
午前7時に出発~調布・八王子近辺の渋滞をさけるべく圏央道桶川北本ICから高速に入り、八王子JCTから中央道にて11時に諏訪湖SAに到着。

しばし諏訪湖の眺望を楽しんだ後、一足伸ばして岡谷ICで降り、まず最初の目的地塩尻峠手前の
塩嶺御野立公園に到着。
ここは日本の音風景100選、関東の富士見100景に選ばれたところで、本当に静かで小鳥のさえずりのみが聞こえる癒しの場所です。駐車場に停め10分程度歩くと、展望台に到着。ここからの風景は最高です。

二つの山の間から諏訪湖が一望でき、遠くに八ケ岳、南アルプス、天気が良ければ富士山が一望できます。今回は残念ながら富士山は望むことはできませんでしたが、十分に雄大な景色を満喫できました。何でもここは日本の三高峰(富士山・北岳・奥穂高岳)が一度に望める唯一の場所だそうです。
その後、諏訪大社に向かいましたが、その途中横河川の下流で素晴らしい桜のトンネルに出会いました。やや満開の時期は過ぎていましたが、桜と鉢伏山と横河河の素晴らしい景色を味わうことができました。

そして、本日のメインスポット信濃国一之宮日本最古の神社の一つといわれる諏訪大社に到着。参拝者用の無料駐車場(些細なことですがこういう無料の心遣いは大変ありがたいですね)脇の観光案内所で散策マップを頂きましたが、あれ・・?諏訪大社って4つもあるんだ・・・ということに今更ながら知りました。
到着したのは
下社春宮、2月から7月に神体が祭られています(8月から1月は秋宮に引っ越す?そうです)。境内に入ると・・・さすがに歴史を感じる荘厳な雰囲気を醸し出しています。春宮幣拝殿、春宮左右片拝殿の脇には一之御柱、二之御柱が見事にそびえていました。
境内の脇には砥川に挟まれた浮島の向こうに周りを3周すると願いが叶うという「万治の石仏」があります。あの岡本太郎が絶賛したということですが、なるほど作風はそっくりです。しっかりと3周周り、願い事をしてきました。

春宮だけでは・・・と思い、続いて
秋宮へ~こちらのほうがやや規模が大きいような気がしますが、基本的な宮造りは同じです。境内は神楽殿が平成の大修理で残念ながら囲いで見れませんでしたが、日本一の大きさという狛犬など見どころは満載でした。

また神社の周辺が中山道の宿場町として、歴史的雰囲気を醸し出しており、散策にはもってこいでした。

秋宮を後にして、
高島城に向かいました。
ここは豊臣秀吉の臣下、日根野織部正高吉が築城した通称「諏訪の浮城」といわれ、規模は小さいものの桜が散り染めの時期でもあり、とてもきれいなお城でした。

その後、諏訪湖畔のかりん並木から湖畔公園を散策し、まだ時間があったので、もうこうなったらという感じで、諏訪大社上社本宮・前宮の4宮制覇に向かいました。
上社本宮は下社とはまた違った趣で、さすが本宮の風格を感じました。
前宮は本宮から車で数分のところにありましたが、ここは質素な雰囲気で建物はわずかで、この高台から望む八ケ岳が綺麗でした。

今日の予定をすべて終え、本日の宿泊地
「カンデオホテル茅野」へ

このホテルの最上階(12階)の展望露天風呂から見る八ケ岳は最高でした(風呂場ゆえ写真が撮れなかったのが残念です)。
明日は、蓼科方面へビーナスラインの縦走制覇を目指します。
Posted at 2011/05/01 12:18:35 | |
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ドライブ | 日記