きた♪のブログ一覧

スタッドレスタイヤへの交換をしました。

ホイールは納車翌日に受け取っておいた中古の純正ホイール、タイヤはお友達のペンギンさんから譲っていただいた4年物のミシュランのX-ICEです。（ペンギンさん、いつもお世話になってますm(__)m）

中古のタイヤですが、溝はまだ充分にあり、ゴムは少し硬くなっているのでアイスバーンなどでの性能はあまり期待できませんが、都内の雪ぐらいであればノーマルタイヤよりは多少の効果はあると思われます。
新しいスタッドレスは来年検討することとし、この冬はこれで行こうと思います。

ホイールのデザインはシンプルで、とても良い感じです。見た目あまり大きく変わった感じはしませんが、そこがまた私好みです。

明日はきっと筋肉痛が待ってますね～


関連情報を【整備手帳】にアップしました。

先週入手したIS01ですが、充電環境がちょっと特殊です。
一番基本的な充電方法は、auのWIN用の充電器をIS01付属のケーブルを使ってmicroUSBに変換したものを本体に挿して行います。
もう一本、通常のPCのUSBコネクタと本体のmicroUSBを繋ぐケーブルが付いているのですが、これはあくまでも通信用ということで、充電には使えません。（PCとIS01の両方の電源が入っていて通信状態の時のみ、限定的に充電されるようですが）

一般的なUSB充電器や、mobilebooster等の外付けバッテリーからの充電には付属のケーブルは使えないことになります。
最近の充電端子がmicroUSBになっている機器は、充電ケーブルが繋がっているのか通信ケーブルが繋がっているのかを判断して、充電ケーブルの時のみ充電される仕様になっているため、このような結果になるようです。
充電ケーブルとして認識させるには、USBのD+とD-を短絡させれば良いようなので、miniUSB→microUSB変換コネクタを改造することにしました。


購入したminiUSB→microUSB変換コネクタです。近所の100円ショップで購入。お値段は当然ながら税込105円です。




分解して配線を確認。通信に使えるタイプなので、外側2本が5V電源用、内側2本がデータ通信用です。




内側2本は必要ないので配線を取り外し、microUSBコネクタ側で短絡させます。




カバーを元に戻し動作確認。mobileboosterからminiUSBケーブル、今回作成した変換コネクタを繋いで無事充電できました。



データの線は外しているので、あくまで充電専用になります。市販品には切り替えスイッチを付けて充電モードと通信モードを切り替えられる製品が1000円程度であるようです。今回の商品は105円ですから、もう1個購入して通信用と充電用を使い分けた方が安上がりですね。

伝説の8円ケータイ、auのIS01を入手しました。

ちょっと前から祭り状態だったこの端末、気が付いたときにはもう在庫切れのところばかりだったのですが、近所で0円のところを発見、契約してきました。

OSのバージョンアップが無いこと等、いろいろと制限があるのは承知済みですが、綺麗な液晶と感度の良いと言われるワンセグやGPSなど、ハードウエアとしての魅力はあるので是非入手したいと思っていました。Android機は初めてなので解らないことだらけですが、ぼちぼち使っていこうと思います。