皆様、お疲れ様でした。
もうそろそろ帰路に就かれているころと思いますが、どうぞ家まで無事にお帰りください。
咲希の相手をしてくださった皆様、ありがとうございました。
ツーの中身については、他の方にお願いして、ちょっと変わったお話を。
皆様を送り出した後、閉園まで遊んでました。
で、中央道は例によって大渋滞。
走行中にナビが回避ルートを出してきたので、それに従ったわけです。
大月で降りて都留から道志へ抜ける道、そこそこ有名ですね、時間は21時過ぎ。
真っ暗なのにタイトコーナーの連続です、夜は通りたくないですね。
けっこうな距離ですが、完全通過するまでにすれ違った車はたったの3台。
私はこの道は初めてでした。
山頂から下り、もう少しで道志みちと合流すると思ったころ、それは起きました。
「...ふぇぇぇ~ん...(しくしく)...こゎぃょぉ...(しくしく)」...(???え?)
タイトコーナーの連続でも目を覚まさなかった咲希が、いきなり起きてぼろぼろと泣き始めました。
「なに?何がこわいの?」 「...○△×...(よく聞き取れない、というか意味不明)」
最初寝ぼけてんのかとも思いましたが、呼びかけには返事をします。
しばらくすると落ち着いたのか、また寝てしまいました。
今朝訊いたら、覚えていないとのこと。
なんかビビったすね、走っていて鳥肌立っちゃいました。
停めるにもコンビニも無いし、真っ暗な路上に止めるなんて論外、バックミラー見ない見ない(爆
今年のツーはそんなオマケ体験付き(笑
Posted at 2013/10/14 16:33:21 | |
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