
2016/06/04up
皆さまこんばんは。ayapapa0607でございます。
最近は少し寒さがぶり返してきた感じも致しますが、いよいよ6月となって、北海道は一年で一番良い季節を迎えました!
さて、これは当丸山と両古美山で思わぬ眺望をGETした翌週の記録です。
あの日、残雪を頂く羊蹄山の先っぽを目の当たりにして。。
冬と夏が同居した羊蹄を見られるのは、この時期しかない!
っと、思いついてしまったワケで。
だとすれば、特等席はココ!ニセコアンヌプリ山頂であります。
三月にスキーで来た時に雪の羊蹄を写真に収めましたので。。今度は春の眺望をGET!。。できるかな~?

札幌を出たときは少し霞んでいた空ですが、現地へ着いてみると抜けるような青空!
これは期待できそう。。
ちにみに、ルートがうる覚えでしたのでナビ検索たところ、遠回りせよと指示してきます。
前に行った花園経由の道は未だ冬季通行止めでした。。^^;
ちゃんと調べないとダメですね。。
ってことで、比羅夫経由で登山口のある五色温泉へ到着です。
この時期はまだ登山者が少なく、マイレガも余裕で停められました。

それでは出発!
北向きとなる麓は、まだ結構な雪が残っています。

500mごとにカウントダウン。

ルートの全長は2.5kmほどと、手頃な距離。ちゃんとした装備さえあれば、お子様連れでも楽しめると思います。

徐々に山頂が近づいてくると。。

視界が開けてきます。留守番中のマイレガよく見えました。
駐車場の車が少し増えたようです。

道路を挟んで向かい側のイワオヌプリ。頂上付近まで多くの雪が残っていました。

更にコースも中盤を過ぎれば。。

視界が一気に広がります!

もう少し!

頂上が見えてきました。

1時間17分で到着!
前回、秋に来た時とほぼ同じタイムです。春でこのペースなら上々でしょう。^^

ここから見えたのは、朝霧に浮かぶ幻想的な蝦夷富士。。実に素晴らしい眺望!

この前週、当丸山から見えた北斜面とは違って、西寄りとなるこちら側は思ったより雪融けが進んでいました。
もう少し白の面積が大きければ、なお良かったかと。。でも、そんなの欲を出し過ぎですね。^^;

見えたのは羊蹄だけではありません。北側から右回りで風景探索してみましょう。
こちらは、ワイスホルンの奥に日本海と積丹半島の海岸線。

遠くに白く浮かぶのは、当丸山から間近に見えた積丹岳と余別岳です。

中央右上に倶知安の市街地と、その左上に余市岳。左下に見える水面は鏡沼です。

左上が余市岳。右奥に霞んでいるのは、残雪の上平沢林道から見えた定山渓天狗岳です。

南側には麓の畑作地帯の奥に昆布岳と洞爺湖、更に噴火湾を挟んで駒ヶ岳、恵山岬までに渡る広大な眺望!渡島半島を見渡す絶景が広がっていました。
いつまでも見ていたい景色です。。

並んで見える二つのピーク。手前が昆布で、撮影地点からの直線距離は約18kmですが、その隣の駒ヶ岳までは約90km離れています。

霧に覆われた洞爺湖と有珠山。。

駒ヶ岳から恵山岬にかけての海岸線も、クッキリと見えていました。

左上に見える突端が恵山岬で、約126kmの彼方。札幌から当麻町までの直線距離に匹敵します。

鋭いピークは駒ヶ岳の剣が峰。刺さったら痛そう!

こちらは更に右側。中央左に蘭越町の市街地と蛇行する尻別川。残雪を頂くのは手前が大平山、奥に狩場山と周囲の山塊です。

残雪の狩場山塊。行ってみたい山の一つです。

最後に、ほぼ一周してニセコ連峰。

奥から、雷電山、目国内岳、シャクナゲ岳、チセヌプリ。。多くの残雪を抱えた山並みが青空に映えて、素晴らしい景観を生み出していました。
そして。。

この頃には霧も晴れて、スッキリ青空と羊蹄山。
夏を間近に控えて緑に染まった低地の森、これから作物が芽生える茶色の畑は春、残雪を抱くまだまだ冬の白い高山。三つの季節が同居した、見事な眺望です!

今年は上まで行ってみたいと思います!

主峰と隣の南峰を二往復しながら2時間以上も滞在してしまいました。この景色、ホントにいつまで見ていても飽きない!
が。。
ここに住むわけにもいきません。。って、ホントに住めないのか?なワケないか。。

では、名残惜しいですが、そろそろ失礼するとしましょうか。
この絵柄を目に焼き付けながら、下山を開始します。

夏になったら、また来ようと思います。

再び雪の残る下界へ。

今日も無事戻って来られたことに感謝です。
素晴らしい眺望が堪能できて、良い一日となりました。^^
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フィールドウオーク | 日記
Posted at
2016/06/04 23:33:27