ESPN F1トピックスより・・・
ロードカーのドライブは既にOKのようですね♪
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ロバート・クビサを担当する医師の一人は、クビサはすでにロードカーをドライブする準備ができているとの見解を明かし、よりハイレベルなマシンを駆るための準備も進んでいると述べた。
F1界でよく知られているリカルド・チェカレッリ医師はクビサが2012年にF1復帰する可能性を擁護しており、「あと数カ月」のリハビリを行うと話していた。
ルノーはドライバーラインアップの確定に期限を設けているが、その要求にクビサが応えることも可能になりそうだ。
クビサの腕部の手術を担当したアイガー・ロゼッロ医師は今週、ポーランドのラジオ局『Trojce』に対して「(クビサは)すべての指を動かせるほどに回復した」と明かし、こう続けている。
「今後、できるだけ早くマシンに乗せてあげることを考えていく。マシンというのはレーシングカーのことだ。すでにロードカーには乗っている」
「彼の回復は奇跡的だが、速さを発揮できるかどうかは未知だ」
「手首の動きを改善するためにいくらか治療する必要がある。こういったタイプのアクシデントに見舞われると、以前と同じような手首の柔軟性を取り戻すことは難しいのだ。たくさんの運動を必要とするだろう」
「しかし、彼は再びF1マシンに乗ってすべてのボタンを操作できるはずだ。今回の事例はレーシングドライバーであって、ピアニストではないからね」
「彼を見た際、これからどうなるのだろうと不思議に感じる気持ちを抑えられなかった。これまでの休養と治癒(ちゆ)を経た唯一の疑問は、以前と同じようにドライブできるかということだ」
「限度はいくらかあるだろう。切断を考えたほどなのだから」
「それ(どれほどの速さを発揮できるかどうか)については、F1の専門家が判断するだろう。われわれは仕事を完ぺきにこなしたのだ」
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スタコン、まだまだ受付いたしま~す!
Posted at 2011/10/25 22:23:21 | |
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F1 | 日記