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SUGIモッチのブログ一覧

2021年09月28日 イイね!

罹患回復者の治療家がファイザーワクチン打ったら抗体価に予想外の事が起きました




ファイザーワクチン接種後の、抗体価(Sタンパク抗体)の検査結果の動画になります。
すでに、FBでは報告していたことの詳細分です。
今回の動画を作るに当たって調べていましたら・・・世に回る抗体キットが測定しているのはN抗体ですかね?
ワクチンで獲得できる抗体はS抗体なので、ワクチン接種後に簡易キットで「反応でない・・・」と嘆かなくても、もともとNとSが違うのであれば、反応無くて当然・・・であっているか?
ワクチンの考え方はそれぞれですが、罹患により苦しみを経験したら、程度によりますが罹患よりもマシ・・・と、私は考えちゃうんですよね・・・
Posted at 2021/09/28 13:03:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年09月21日 イイね!

銅ワッシャーチューンの非効果ポイントが分かったかも・・・

装着後、ハイブリッドシステムの介入を多々感じる銅ワッシャーチューンですが・・・追加しているウチに「?ここは効率悪いか?」というポイント出て来ました。

というのも、やればやっただけ・・・では当然ながら行かないようで、劇的に効果出た~・・・と、そうで無い場所もだんだん分かって来ました。

体感的に効果があったと感じる順番的には
①ハイブリッドシステムインバーター周辺
②エンジンヘッド、並びにダイレクトイグニッション固定ボルト
④エアフィルターボックスとその周囲
⑤ラジエータならびに、リザーバータンク周囲
⑥ボディ

なんですが、①と②が圧倒的過ぎて、印象マックスです。

ただ、ここで追加した中で「???」あれ、効果少ないどころかエンジンが抜ける感じになった?というのも出て来ました。

それが「アースポイントへの共締め」
・エンジンブロック純正アースポイントへの共締め
・車室後方補器バッテリーへの、アースとも締め

補器バッテリーへは、除電師匠は否定されているHADOOのアース線が3つ繋がっています・・・
ここへのワッシャー噛ましが、効果的どころか「???」感を否めない・・・なんか抜けるというか蛇足というか・・・

共有しているのは、もともと出て来た電気の流れを、ボディを通り、戻す場所。

師匠も、メーカーエンジニアも手探りで試行錯誤するようなアースでの電気の流れ。
流れようとする所に、また流れているところに、コロナ放電で拡散する作用(と言われている)の銅ワッシャーチューンをしても・・・やっぱ違うのかな?と。

するのなら、ボディアースへ流しているんだけど、流しきれない、うっ滞している様なところに、噛ましてやって、コロナ放電が拡散するようにした方が良いのかも知れないと思うようになってきました。

なので、効果的ポイント上位って「なるよね・・・」と思いやすいのかな?と。

エンジンルームは、あとは、現時点で狭くて手が届かないけど、ヒューズボックスにとかにしてみたいんですよね。

とりあえず、一回上記の「???ポイント」は外して試行錯誤してみます。
Posted at 2021/09/21 12:37:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年09月09日 イイね!

コロナワクチンで生命保険がおりないというデマ・ウソを、根拠もってぶった斬ります!!

適当なデマが出て来ましたので、保険屋さん歴19年の自分として「新型コロナにおける生命保険の取り扱い」を、根拠もって説明しました。

とりあえず、保険に対するネガティブイメージも手伝っているのとは思います。
しかし、根拠無きデマ・ウソで、場合によって人が不幸になるのは許せません!

よくもまぁ、考えるモノです。


Posted at 2021/09/09 16:38:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年09月03日 イイね!

銅ワッシャーチューンとハイブリッドの相性を考える

銅ワッシャーチューンとハイブリッドの相性を考える整備手帳には上げましたが、除電師匠から銅ワッシャーチューンを教えて貰い、一度は失敗しましたが、改めてトライしたわけです。

私の場合は、Powerと言うよりも効率化による燃費が判断基準なのですが、結果的には・・・まだ結論に至っていませんが、効果有りとしています。

というのも、遠乗りが続き、キャンプやらで100キロ近い荷物もありだし、夏でエアコンガンガンだし・・・と、非常に燃費が悪い時期でもあるんですが・・・普段と変わっていないのよね・・・

前回の燃費記録は
・自宅~丸沼高原でキャンプして、その足で水上に移動してキャニオニング
・ガソリンタンクは満タンで重く、キャンプ道具もなんだかんだで100キロ近い重量
・巡航速度は100~110㎞で、高速道路ではクルコンしようが多い
・当然ながら、峠道も多々あり
・何気に帰りは、リッター16㎞くらい出ていた
のうえで12.8㎞/Lでしたから。

これ、秋口になって数字が楽しみだわ。

エスハイのハイブリッドシステムは、自分の車の場合はHadooで随分と抵抗は落としてきましたが、それでもシステムとしての揺るぎなき特性があります。

・水温が85℃以上くらいからハイブリッドの本領発揮。それまではエンジンの稼働の積極性が高い
・エネルギーモニターで見ていると、バッテリーの充電範囲は40~70%。
基本的に最低限50%を維持しようとする
・50%以下の場合で停車すると、基本的には「強制充電」が働き50%を目標に、1,000rpmくらいの高回転アイドリングで充電
・当然ながら50%以上の時と未満の時では、同じアクセル開度でもモーター走行よりエンジン走行の積極性が変わる。未満の場合、当然ながらすぐに慎重に踏んでもエンジンかかる

この状態の上で、銅ワッシャーをしてみれば・・・
・水温が60℃以上くらいから、モーター走行が多くなる
・モーター使用が、40%台でも積極的になり38%残量まで使おうとしていた
・強制充電も、40%台前半までなかなか起きない(始動直後は別)
・同じアクセル開度でも、モーターを使おうとする。なので街中でちょっとした用事での走行の場合、55%以上の充電がなかなかされない。常になるべくモーター走行しようとする
・高速道路のエンジン走行も、クルコン使用時はかなり静かになった気がする

という、完全に性格が変わってしまいました。
これ、バッテリーに良いのか悪いのか?

でも、こう考えるようにしました・
・もともと開発の時点で、なるべくモーター走行をしようとするプログラム
・しかし、実際には各部のいろんな抵抗があって、設計より実際はエンジン使用が多い結果になる
・それを銅ワッシャーチューンで、ノイズや静電気が放電され、本来のプログラムの発揮条件に近くなった
・つまり電気的に元気になったことから、モーター走行が多くなる

懸念するハイブリッドバッテリーの短命化に繋がらないか?というところですが・・・素人の勘ですが、たぶん変わらないか?もしくはちょっと良くなるかも。

というのも、補記バッテリーですが2016年に納車してまる5年ですが、一向に不安がありません。
納車してから、前半はHadooで固めていたのでその効果もあったとは思いますが・・・でもこの除電効果で、更に不安が減りました・・・。

さて、今後は
・エンジンブロックアース
・車体下部アースポイントや放電有効ポイント
・グローブボックス裏ヒューズジャンクションブロック周辺
などを予定していますが、行った場合もちゃんと報告しますね。
Posted at 2021/09/03 00:51:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年09月02日 イイね!

論破王の交通事故時論があまりに危険なので動画作ってみた

医療従事者でもありますが、もともと保険屋ですし、交通事故の医療コーディネーターしていますので、交通事故は表裏とも知っています。

そんな中、医療従事者向けの動画作っていますが、論破王のひ○ゆき氏の持論があまりに酷くてぶっ飛びました。

令和の時代に、合わないことばかりです。

クルマのSNSで交通事故も身近だと思うので、紹介します。
くれぐれも、彼の持論を真に受けないで下さい(笑)

ちょっと長めですので、晩酌の時にでも、ゆる~く見て下さい。




Posted at 2021/09/02 17:15:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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