2022年08月11日
今日も長野県大町市に日帰りでした。
子どものサマーキャンプのお迎えです。
ちょっと前回より、冷房かけて待機する時間もあったりしたので、悪くなってますが・・・
それでも、満タン法の実体は0.8引いたくらいですが・・・
優秀ですよ。
Posted at 2022/08/12 00:01:13 | |
トラックバック(0)
2022年08月10日
整備手帳には上げましたが、燃費良くなってます。
同じ時期の、夏でエアコンを多用しているにも関わらず・・・トヨタハイブリッドが燃費には好影響が出ない高速走行が多いにも関わらず。
エンジンは、旧来からの2AZ-FEXですので、そんなに良くない。
イプサム・ヴァンガードと乗って、同じエンジンでしたから、余計に驚いてます。
まず、大きいのはタイヤバルブにワッシャーを入れた事。
保護的要素で、銅ワッシャーにクリアスプレー吹いてますが、それでもちゃんとコロナ放電はしてくれていたようです。
重いハイブリッドとしては、モーター走行時が1番わかります。
転がり抵抗が下がると一気にモーター走行比率が上がるから。
ヒューズやハイブリッドシステムに銅ワッシャーを貼りまくり始めた時ほど劇的軽快ではないですが、エンジン主体である高速道路では、転がり抵抗が地味ながら、継続的作用で効果があったのかと思います。
そして、もう一つの要素が「セルフレッシュネット」かも知れないと、除電師匠と話し始めました。
実は、セルフレッシュネットを使っての燃費計測を昨年末の冬の時期に、企画参加して始めてました。
しかし、トルク感は上がるものの、燃費向上まではなんとも。
それはそれで終わったのですが、私の場合は、夏になってから「???」と。
「あとは・・・セルフレッシュネットしか無いなぁ」と、なってから師匠と話したのは・・・
-------------
気温が上がると空気の密度は減りますよね?
その場合って、ガソリンの噴射ってどうなるんでしょう?
飛行機なんかは、気温上昇は大敵で、空気密度下がると揚力が落ちるので、調布飛行場墜落事故とか起きると思います。
現在、疑問に思っているのは、夏の燃費向上です。
セルフレッシュネットが怪しいと思ってます。
空気密度が下がり気味なのを、また戻そうとしてる?
もしくは同様の作用がある?
元々の燃調事情をよく理解してないので、頭が「脳みそバーン」になりそうです(笑)
確かに言われる様に、気温が下がると空気密度は上がります。
逆に油温が高くなると密度は下がります。
ただ、ガソリンは逆の動きを出します。
ガソリンは気温が低くガソリン温度が低いと膨張せず、発揮性が低くなります。
ガソリンは温度が高いと油温が上がり、発揮性が高くなり燃料噴射時に発揮性が高いので噴射時に燃えやすくなります。
セレフレッシュネットは空気を整流する事で、空気密度が低くくてもガソリンの発揮性が高い事で燃えやすくなると思います
つまり・・・揮発性の高い気温条件でいたが、密度が本来より低くならない(もしくは低くなってないに近い状態)ので、揮発という燃焼促進につながる要素が良かった・・・かも知れませんね。
ともすると、冬の時期に皆が始めたときに「トルクは上がるけど、燃費には繋がり難い」という感想が多かったのも、燃焼するための空気密度は良好で安定しているので、トルク感はあがる。
しかし燃料自体の揮発性は悪い低温期なので、燃料の量は減らない。
燃焼の安定性は向上したが、著しい高燃費には繋がらなかった・・・かも知れません。
最近考えるのは、グリル前面を・・・
--------------------
なんて事やってました。
真相は究明しようが無いですけど、仮説を立てるなら立てるなりに考えるとおもしろいですなぁ
Posted at 2022/08/10 16:16:07 | |
トラックバック(0)