2010年11月03日
さきほど、やっと
10月16日発売のWRC PLUSの最新号が届きました。一枚の謝罪文と共に。
って、遅すぎるだろ。
三栄書房には何回も「まだ届かないの?」って言う連絡をしたんですが、
そのたびに
「ラリーの担当者は取材に出ていて、いないので、わかりません」
の連発。
最初は僕も、
「定期購読の最新号が、まだ届いてないんですが、発送してるかの確認はできますか?」
って、自分としては丁寧に聞いていたつもりなんです。
こないだは、氏名、住所、電話番号まで聞かれたので、
それで発送しているか調べてくれると思ったら、
三栄書房 「でも、自分は担当じゃないので、
また明日電話をかけなおしてください」
僕 「明日は担当者がいるんですか?」
三栄書房 「いや、担当が来るかはわかりません」
僕 「じゃ、今、確認できますか?」
三栄書房 「いや、できません」
僕 「じゃあ、明日連絡もらえますか?」
三栄書房 「できません。またかけなおしてください」
僕 「でも、いつもいなくて、連絡取れないんですけど」
三栄書房 「いや、自分は担当じゃないので」
この対応に、むかつきました。
結局わかんねーんだったら、氏名や電話番号聞く意味ねーだろ!!
俺にとっては、だれが担当で取材に行ってるなんて、てめーらの都合は関係ねーんだよ。早く本読みてーだけなんだよ!!
て言ったのですが、
また、自分は担当じゃないので。。。と
僕は、三栄書房の組織のことなんて知りません。
ラリー雑誌のことはラリー担当者以外には、全くわからないのかも知れませんが、
それならそれで、今回の電話は必ず担当のものに伝え、後日こちらから連絡します
とかの対応があっても良かったのではないかと思います。
自分の会社に不手際があった場合、たとえ自分に責任がなくても、
誠意を持って対応することが大切だと思っています。
相手にとっては、個人の責任なんて関係ありません。
会社の責任として捉えられますから。
組織に、こういう人が一人でもいると、その組織全部が悪いように思えます。
こういう人はごく一部のはずなんですが。
今回は非常に残念でした、三栄書房。
あ、届いた本ですが、今回は三栄書房の封筒に入っていて、
封筒にも二ツ折厳禁とかかれてあったため、
郵便受けに折られて詰め込まれることはなかったです。
直接、手渡しされました。
また、封筒には厚紙も入っていて、本のカドも折れてなかったです。
クロネコのときは、本のカドは折れて、つぶれてましたし。
Posted at 2010/11/03 11:32:12 | |
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